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“指先の痺れ”に泣いた最速151キロ右腕 登板なく敗退も…甲子園でのリベンジ誓う
選抜8強へ導いた右腕が、最後の夏のマウンドに立つことはなかった――。第105回全国高等学校野球選手権大会は16日、阪神甲子園球場で大会10日目の4試合が行われ、第4試合は専…
“指先の痺れ”に泣いた最速151キロ右腕 登板なく敗退も…甲子園でのリベンジ誓う
選抜8強へ導いた右腕が、最後の夏のマウンドに立つことはなかった――。第105回全国高等学校野球選手権大会は16日、阪神甲子園球場で大会10日目の4試合が行われ、第4試合は専…
“飲み過ぎ”で逃した初タイトル チームもV逸…大バッシングを受けた急失速
元広島の走攻守3拍子揃ったスイッチヒッターで野球評論家の山崎隆造氏は、現役時代にベストナイン3回(1984年、1985年=外野手、1991年=三塁手)、ゴールデン・グラブ賞…
大谷翔平は「2番・DH」 前日は異例のチャントも…3戦ぶり42号なるか、スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日、試合開始9時5分)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。3戦ぶり42号本塁打に期待がかかる。
日本ハムが4連勝! ポンセが6回無失点で1年ぶりの白星…万波の好守&爆肩も光る
日本ハムは16日、エスコンフィールドで行われたロッテに6-0で快勝し、4連勝とした。
今井が9回121球の熱投、西武が連敗ストップ 2回に3連続適時打で一挙4得点
西武は16日、ベルーナドームで行われた楽天戦に4-1で勝利。連敗を3で止めた。先発の今井達也投手が9回1失点で7勝目を挙げた。
日本ハム2軍がサヨナラ勝利 細川が延長11回に劇的打…松岡が5回無失点の好投
日本ハムの2軍は16日、鎌ケ谷スタジアムで行われた巨人戦に3-2で勝利。細川凌平外野手がサヨナラ打を放ち、延長戦を制した。
エ軍に明るい話題…オハッピーが3Aで躍動 トレンド入りで大注目「嬉しすぎて泣きそう」
今季序盤、エンゼルスの大谷翔平投手とバッテリーを組んだ“相棒”が、復帰に向けて順調な調整を見せている。ローガン・オハッピー捕手は15日(日本時間16日)、傘下3Aソルトレー…
“おかわり君2世”がジャイアンツカップ登場 父譲りの体躯…豪快投球で快勝締め
中学硬式野球の日本一を決する「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」は大会初日の16日、1回戦が行われた。東京・立川市のコトブキヤスタジアムで行われた第2試…
応援団不在の甲子園に響いた手拍子 観客が“一体”…球場を覆った異例の応援
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われたが、第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は両校の生徒らが甲子園に到着できなかった。チアリーダーも吹奏楽も…
大谷翔平巡る“異様な光景”は「見たことない」 今オフFA…番記者「オファーするだろう」
突然起きた“大合唱”は番記者にも異様な光景に映った。15日(日本時間16日)にテキサスで行われたレンジャーズ対エンゼルスで、大谷翔平投手にレンジャーズのファンが「COME …
ドラ1指名をつかんだ教え「ゴロは打つな」 小柄でも…二刀流が感謝する小学時代
日本ハムに今季ドラフト1位で入団し「投打二刀流」でプレーする矢澤宏太投手は、身長173センチとプロ野球選手としては小柄な体格だ。だからこそ、小中学生時代に受けた指導に感謝し…
広陵の追い上げは「想定内」 15年ぶり8強…慶応の“逆境を楽しむ”メンタリティ
強豪校対決に3万8000人の観衆が沸いた。第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われ、第2試合は慶応(神奈川)が延長10回タイブレークの6-3で広陵(広島)…
“静かなスタンド”に騒然「不思議な雰囲気」 甲子園でハプニング「なんで手拍子?」
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われた。第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は両校の応援団が試合開始までに甲子園に到着できないハプニングが発生…
3失点したら勝てぬ援護率「やばくないか?」 中日、規定超えた3投手が負け越しの悲劇
中日の柳裕也投手は13日、バンテリンドームで行われた広島戦に先発。9回を投げてノーヒットノーランも、援護がなく降板。チームはサヨナラ勝ちしたものの、力投した右腕に勝ち星は付…
安定感増した山崎颯一郎 160キロ剛速球が減少…投球数が2倍に増えた“第3の球種”
昨季9月からリリーフに転向し、ブルペンを支える活躍を見せたオリックス・山崎颯一郎投手。ポストシーズンでは4ホールドを挙げ、球団26年ぶりの日本一に貢献した。迎えた今季は開幕…
専大松戸と土浦日大の応援団に“ハプニング” 試合開始までに甲子園に到着できず
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われたが、第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は両校の応援団が試合開始までに甲子園に到着できなかった。東海道新…
大谷翔平獲得に「クラファン必要」 敵地で過熱…“空白の小切手”で「来るよう伝えて」
突如現れた「COME TO TEXAS」――。15日(日本時間16日)、エンゼルスの大谷翔平投手に敵地・レンジャーズのファンが異例のチャントを行った。1打席ごとに「COME…
ロッテ、キッズキャップをプレゼント 選手から手渡しで実施…9月10日の2軍ハム戦
ロッテは9月10日に開催されるイースタン・リーグ日本ハム戦(佐倉市・長嶋茂雄記念岩名球場、13時開始)で、試合観戦する中学生以下を対象に先着で試合前にキッズキャップをプレゼ…
大谷翔平は「テキサスには行かない」 敵地で過熱する“場外戦”…エ軍ファンの対抗意識
「WE WANT SHOHEI」――。15日(日本時間16日)にテキサスで行われたエンゼルス戦で、レンジャーズのファンが異例のチャントを行った。今オフFAになる大谷翔平投手…
守護神の座を明け渡すも…試行錯誤で進化した“武器” 広島・栗林が復調した理由
広島は15日、マツダスタジアムで行われた阪神戦に7-6で勝利し、首位阪神の優勝マジック点灯を阻止した。3点差をひっくり返す逆転勝利を呼び込んだのは、救援投手5人のリレーだっ…
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