米ドラ1右腕、鷹入団は正解か “最強助っ人”クロマティ氏は支持「最高の機会」
ソフトバンクと電撃契約し、日米球界で大きな話題を呼んでいるのが、昨年ブレーブスにドラフト1巡目(全体8位)で指名されながら入団に至らなかったカーター・スチュワート投手。19…
米ドラ1右腕、鷹入団は正解か “最強助っ人”クロマティ氏は支持「最高の機会」
ソフトバンクと電撃契約し、日米球界で大きな話題を呼んでいるのが、昨年ブレーブスにドラフト1巡目(全体8位)で指名されながら入団に至らなかったカーター・スチュワート投手。19…
広島はなぜ交流戦で苦しんだか? 専門家が分析、あまりに大きかったキーマン2人の不調
セ・リーグ3連覇中の広島は今年も交流戦で苦しんだ。5カードで負け越し、5勝12敗1分。開幕直後の絶不調を脱し、リーグ首位で6月に入ったが、順位を1つ下げてペナントレース再開…
大阪→鳥取→茨城 家族全員で乗り越えた困難 ドラフト候補右腕が語る強い絆
今秋のドラフト候補・JX-ENEOSの投手で、三菱日立パワーシステムズの補強選手として7月13日から始まる都市対抗野球(東京ドーム)に出場する大場遼太郎投手がFull-Co…
国公立大進学なら教師に―高校で野球をやめようと思った西武本田の不思議な“縁”
4年目の今シーズン、4月4日のロッテ戦でプロ初勝利を挙げた西武の本田圭佑投手。2016年のオフに行われたU-23ワールドカップでは、侍ジャパンU-23代表の一員としてチーム…
なぜ交流戦で毎年パ・リーグが強いのか セ・リーグ球団との違いとは…
4日に始まった「日本生命セ・パ交流戦 2019」は、パ・リーグが10年連続勝ち越しを決めた。これまで15度の開催で、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の1度だけだ。
「防げるミスを防げていない」―阪神不調の理由を専門家が指摘 再加速は?
プロ野球は28日からペナントレースが再開する。昨季はセ・リーグ最下位に沈み、今季から矢野燿大監督が率いる阪神は、6勝10敗と“借金4”で交流戦を終えた。上々のスタートを切っ…
【林昌範の目】「梅雨の時期に怖いケガ」―主力が離脱すれば、チームにとって大きな痛手に
林昌範です。今回は「梅雨の時期に最も怖いのはケガ」というテーマでお話しさせて頂きます。
「あの時が一番成長した」―高校で高知留学、台湾人内野手が語る日本での経験
日本ハムに移籍した王柏融外野手が所属していたことでも知られ、2018年には2年連続台湾一に輝いた強豪、ラミゴモンキーズ。王溢正(ワン・イーゼン)投手(元DeNA)、陽耀勳(…
「台湾の球児に夢を」―ラミゴの元同僚が語る、王柏融の日ハム移籍の意味
日本ハムに移籍した王柏融外野手が所属していたことでも知られ、2018年には2年連続台湾一に輝いた強豪、ラミゴモンキーズ。正捕手の林泓育(リン・ホンユ)捕手はチャイニーズ・タ…
服は「ユニクロ」、高級時計は「勇気が出ない」中日笠原“庶民派”として目指す道
開幕から怒涛の2カ月間を過ごした左腕が、球宴明けの復帰に向け臨戦態勢を整えている。中日の笠原祥太郎投手はプロ3年目で初の開幕投手を任されたものの、その1カ月後に不整脈の治療…
衝撃3連発に“名台詞”言い忘れ…米名物実況が明かす大谷翔平に「さん」を付ける理由
米スポーツ局「FOXスポーツ・ウエスト」でエンゼルス戦の実況を務めるビクター・ロハス氏が9日(日本時間10日)、Full-Count編集部の取材に応じた。大谷翔平投手が8日…
“W手術”から復帰のドジャース・シーガーが独白「長く辛い一年だったけど…」
昨年、右肘のトミー・ジョン手術と股関節の手術を受け、今シーズンから戦列に復帰したドジャースのコーリー・シーガー内野手(25)がFull-Countの単独インタビューに応じた…
【中村紀洋の目】試合に出られる環境を優先しても良い…子供たちが迷う、高校選びのポイントは?
中村紀洋です。今回は高校進学についてお話しさせていただきます。野球をやっている子供たちはそれぞれの夢があると思います。プロ野球選手になりたい、甲子園に行きたい、六大学野球で…
今も抱く東北への思い 山崎武司氏が被災児童に毎年100万円を寄付し続ける理由
中日、オリックス、楽天で通算403本塁打を放った野球解説者の山崎武司氏が、今年も「東日本大震災みやぎこども育英募金」に100万円を寄付した。
【幕張の涼風~M☆Splash!!通信】ダンス大好き、子供大好き! “生え抜き”リーダーの理想のお仕事
千葉ロッテマリーンズは今季、チームスローガンに掲げた「マウエ↑」のごとく、昨季5位から一気に9年ぶり日本一を目指している。例年にも増して混戦模様のパ・リーグで一歩も譲らぬ争…
西岡剛、独立リーグ挑戦の“今”イチロー、妻の存在… 「一人だったら無理だった」
NPB復帰へ、心の支えはイチローだった。阪神を戦力外になり、ルートインBCリーグ栃木でプレーしている西岡剛内野手は「イチローさんに1ミリでも近づきたい」と語る。
元メジャー岩村氏が指摘する「打者・大谷」復活の鍵 「右腰の開き具合」
昨季は二刀流として新人王を獲得したエンゼルス大谷翔平投手。右肘靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた影響により、今季は打者に専念しているが、5月7日(日本時間8日)の“…
「素材はすごい」―独立Lで対戦した岩村明憲氏が語る、ドジャース北方悠誠の可能性
BCリーグ栃木の北方悠誠投手が、ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結んだ。2011年ドラフト1位でDeNAに入団しながら、潜在能力を発揮できないまま、NPBで2度戦力…
「ファンあってのプロだから」タイガーマスクが熱弁する原辰徳の“魅力”【第3弾】
熱狂的な原辰徳ファンを自認する新日本プロレスのタイガーマスク。新日本が誇る初夏の風物詩「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア(スーパーJr.)」に18年連続18度目の出場を…
「原監督がレスラーだったら…」 タイガーマスクが熱弁する原辰徳の“魅力”【第2弾】
新日本プロレスが誇る屈指の人気レスラー、タイガーマスクは、大の原辰徳ファンとしても知られている。小学校の頃に憧れた女性の先生から影響を受け、それまでの新浦寿夫推しというシブ…
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