“確信弾”に打者大興奮 “激しすぎる”喜び方に「バットは怪我してない?」
フィリーズのリース・ホスキンスがホームラン直後に見せた“激しすぎるバット投げ”が話題を呼んでいる。打った瞬間にホームランを確信、両手を突き上げ、バットをグラウンドに叩きつけ…
“確信弾”に打者大興奮 “激しすぎる”喜び方に「バットは怪我してない?」
フィリーズのリース・ホスキンスがホームラン直後に見せた“激しすぎるバット投げ”が話題を呼んでいる。打った瞬間にホームランを確信、両手を突き上げ、バットをグラウンドに叩きつけ…
ジャッジの1番起用は「恐ろしく酷い考え」 大物が続々苦言…PS7三振の大不振
今季ア・リーグ新記録の62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手がプレーオフで苦しんでいる。14日(日本時間15日)に本拠地で行われたガーディアンズとの地区シリ…
シーズン打率1割台から“覚醒” 「ただつらい」痛恨後逸から3年…ラッキーボーイ現る
ダルビッシュ有投手が所属するパドレスは14日(日本時間15日)、ドジャースとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦に2-1で勝利し、突破に王手を掛けた。牽引しているのが8番打者のト…
大谷翔平は「信じられない1年」も… エ軍番記者が指摘、痛すぎた266億円男の離脱
エンゼルスの大谷翔平投手は今季も15勝&34本塁打と二刀流として躍動したが、チームは8年連続でプレーオフ進出を逃した。シーズンを総括したMLB公式のエンゼルス番レット・ボリ…
大谷翔平とトラウトは「トレードされない」 米メディアが今オフの動きを早期予測
8年連続でポストシーズン進出を逃したエンゼルスは今オフ、どのような動きを見せるのだろうか。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が「2022MLBオフシーズンの早…
大谷翔平を更に無敵にした“新魔球” 相棒が明かした底知れぬポテンシャル
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投手として28試合に登板して15勝を挙げた。ほとんどの試合で投球を受けたマックス・スタッシー捕手が、シーズン中に取り入れたツーシーム(シンカ…
打者思わず爆笑の“空中爆肩”が「クレイジー」 安打強奪の二塁手は「球界最高」
アストロズのホセ・アルトゥーベ内野手が見せた“空中爆肩”にファンが驚いている。MLB公式が公開した動画には「クレイジーなプレー」「球界最高の二塁手」「アメージング」とコメン…
大谷翔平の“コスパ”はトラウトの10倍、ジャッジの3倍? 1勝のコストを算出
エンゼルスの大谷翔平投手の“コストパフォーマンス”は主砲マイク・トラウト外野手の10.3倍、さらにヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の3.1倍に達することが分かった。代替…
通算303勝のランディ・ジョンソンは今? 意外な転身が話題「すごくクールだ」
マリナーズなどで通算303勝を挙げた“ビッグ・ユニット”ことランディ・ジョンソン氏の“意外な近況”がSNS上で話題となっている。2009年にジャイアンツで投げたのを最後に現…
93億円契約を破棄して「487億円契約に挑む」 28歳のスター遊撃手の勝算は?
ツインズのカルロス・コレア内野手が昨オフに結んだ3年総額1億530万ドル(約155億3000万円)を破棄し、フリーエージェント(FA)となることを示唆した。米最大の移籍情報…
62発ジャッジ、590億円“超大型契約”も 過熱する争奪戦…ヤンキースの思惑は?
ア・リーグ新記録となるシーズン62本塁打を放ったアーロン・ジャッジ外野手の去就に注目が集まっている。今季はヤンキースと1年契約を結んだのみで、このオフは残留の可能性も含めて…
45億円デグロム流出→大谷翔平を電撃獲得? 金満メッツの大胆補強策を地元TV局が指摘
エンゼルス・大谷翔平投手がメッツへ電撃移籍する可能性はあるのか。ニューヨーク放送局SNYは「メッツの注目すべきオフシーズン、トップ5」として、大谷のトレード獲得を補強策に挙…
大谷翔平、米専門誌のMVP連覇ならず 3位までに入れない投票も…記者投票の内訳は?
米国の野球専門誌「ベースボール・ダイジェスト」が13日(日本時間14日)に年間最優秀選手を発表し、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が選ばれた。エンゼルス・大谷翔平投手の…
乱入した鳥が“キンブレルそっくり” ロースター落ちも…仮の姿で「10人目の守備」
ドジャースタジアムで12日(日本時間13日)に行われたドジャースとパドレスの地区シリーズ第2戦で珍事が起きた。ドジャース攻撃中の8回、ガチョウのような大きな鳥が二塁後方の芝…
“歯がない”大谷翔平も「似合う」 衝撃の選出は「根性あるように見える」
エンゼルスの大谷翔平投手が、まさかの“歯抜け”が似合う選手に選ばれた。NHLの地元球団、ダックスが12日(日本時間13日)に開幕戦を迎えたのに合わせて、エンゼルスの公式ツ…
大谷翔平は「2人の選手」 マドン前監督が語るMVP争い「できることすれば毎年なれる」
今季途中までエンゼルスを率いたジョー・マドン氏が大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手との“MVPレース”に言及した。かつて指揮を執ったカブスの専門メディア「ブ…
走者突っ伏し絶望… 素手捕球からの即投げ美技は「投手による史上最高の守備」
ドジャースのブルスダー・グラテロル投手が12日(日本時間13日)に本拠地で行われたパドレスとの地区シリーズ第2戦で超絶美技を見せた。三塁側に転がったスクイズを素手で捕球し本…
キャッチしたのにファウルは「酷い判定」 戸惑う捕手に同情「明らかに当たってない」
バックネット付近に上がったファウルフライ。捕手が直接捕球したように見えるが、ファウルの判定が下った。理由は判然とせず、ファンも困惑。「酷い判定」「ネットに当たってない」と声…
監督も声荒らげる“疑惑の判定” ダルビッシュの一投は「明らかにストライク」
パドレスのダルビッシュ有投手は12日(日本時間13日)に敵地で行われたドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発。6回途中7安打3失点で、今季ポストシーズン2勝目を挙げた。“疑…
「芝生に突進する」超悪球なのに衝撃の空振り 理解不能な「球史で最悪のスイング」
誰もがボール球とわかるワンバウンドをなぜか振ってしまった“失態”が、槍玉に挙げられている。12日(日本時間13日)に行われたドジャース-パドレスの地区シリーズ第2戦。ドジャ…
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