昨季年俸24億円→マイナー契約も2か月で退団… 球宴3度の36歳内野手は復活なるか?
昨年までカージナルスに在籍し、今季はレンジャーズとマイナー契約を結んだマット・カーペンター内野手は今月19日(日本時間20日)に自由契約となった。マイナーでOPS.992の…
昨季年俸24億円→マイナー契約も2か月で退団… 球宴3度の36歳内野手は復活なるか?
昨年までカージナルスに在籍し、今季はレンジャーズとマイナー契約を結んだマット・カーペンター内野手は今月19日(日本時間20日)に自由契約となった。マイナーでOPS.992の…
「球界最低レベルの打撃」はどこへ… 突如蘇った“178億円男”の大爆発に米注目
今季レッドソックスに加入したトレバー・ストーリー内野手が開幕からの不振を脱し、怒涛の進撃を見せている。24日(日本時間25日)に敵地で行われたホワイトソックス戦では初回に8…
「これは斬新」捕手アワアワ、投手ズッコケ…前代未聞の“珍プレー”が「狙い通り」
オープナーの導入など革新的な戦術を取り入れることで知られるレイズが、前代未聞の“本塁刺殺劇”でピンチを切り抜けた。2死三塁からの暴投の跳ね返りに、捕手が手を伸ばすも届かず、…
大谷翔平を笑わせた変則左腕がCY賞候補に急覚醒 ドラフト36巡目、戦力外からの“下克上”
昨季、エンゼルスの大谷翔平投手を相手に変則投法で注目を集めたヤンキースのネスター・コルテス投手が、開幕から好投を続けている。開幕ローテーションの座を掴み取ると、ここまで8試…
金持ち球団が上位、低年俸チームは低迷 メジャーで広がる278億円“格差問題”
4月7日(日本時間8日)に開幕した2022年のメジャーリーグは1か月半が経過。30球団トップの勝率.698(30勝13敗)のヤンキースから最低勝率.286(12勝30敗)の…
「これで退場にしたんかよ」 唐突な“不条理”判定に打者もファンも実況も大困惑
一瞬の退場劇にファンが驚きの声を上げている。見逃し三振を喫し、バットで足をたたきつけて放り、ヘルメットを脱いだところで球審が退場を告げる。困惑の表情を浮かべる打者に「これで…
161キロ変化球を「どうやって打つんだ」 “超絶魔球”に「うめき声あげちゃった」
最速105.1マイル(約169.1キロ)を誇るカージナルスのジョーダン・ヒックス投手が24日(日本時間25日)に本拠地で行われたブルージェイズ戦に先発。100マイル(約16…
大谷翔平は「結婚したら二刀流は無理」 溺愛アナリストが力説する“裏での準備”
エンゼルスの大谷翔平投手は、今季も投打で大忙しの日々を送っている。ここまで打者として42試合に出場して9本塁打、28打点、打率.259。投手としても3勝2敗、防御率2.82…
エ軍打線は“メジャー1位” 米メディア格付け、大谷翔平は「調子上向き」
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が現在のMLBでの打線と先発ローテーションのトップ10を発表。大谷翔平投手の所属するエンゼルスが打線で1位、先発ローテーショ…
大谷翔平は「本当に異常だ」 今季35HR&防御率2.81と米記者予想、MVPも“確信”
昨季ア・リーグMVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手。米老舗メディア「スポーティング・ニュース」のMLBシニアライター、編集者のジェイソン・フォスター記者は2年連続での栄冠…
七色の魔球操るダルビッシュが“憧れる変化球”は? 元鷹助っ人の宝刀に熱視線
パドレスのダルビッシュ有投手が“欲しい”変化球は――。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が「もしパドレスの先発投手がローテーション仲間から球種を1つ盗むことができる…
大谷翔平に漂うHR量産の予感「もう大丈夫」 溺愛アナリストが断言する“根拠”
エンゼルスの大谷翔平投手は、今季打者として42試合に出場して9本塁打をマークしている。開幕直後からアーチをかけ続けた昨季に比べて苦戦している印象もあるが、状態は確実に上向い…
登板前の“ひとりキャンプ状態”が話題 自由すぎる行動にご満悦「いい眺めだった」
元中日左腕が試合中にとった“自由すぎる行動”がファンを笑いに包んでいる。岩の上から試合を観戦し、その後の登板ではホールドをマークしたメッツのジョエリー・ロドリゲス投手に、フ…
本塁打“強奪”のスーパーキャッチは「完璧なタイミング」 父そっくりの好守が話題
タイガースのダズ・キャメロン外野手が、かつてイチロー氏の同僚で3度のゴールドグラブ賞を誇った名手の父を思わせる“本塁打キャッチ”を見せた。“今週のしびれるプレー”に選ばれた…
鈴木誠也の痛烈二塁打導いた? 打席でみせた“善行”に米注目「ステキ!」
カブスの鈴木誠也外野手が23日(日本時間24日)、敵地で行われたレッズ戦に「3番・右翼」で先発出場。第2打席に左中間フェンス直撃の二塁打を放った。その打席途中でみせた“ある…
騙された走者愕然「引っかかるなんて」 衝撃の“ニセ悪送球”が「なんというプレー」
まんまと走者が騙されてアウトになった野手の“名演技”に、称賛の声が集まっている。22日(日本時間23日)に行われたフィリーズ-ドジャース戦。悪送球だと見せかけて、走者が飛び…
レジェンド2人の防御率はともに36.00 プホルスvsモリーナ、丁々発止の“いじり合い”
ゴールドグラブ賞を9度受賞しているカージナルスのヤディエル・モリーナがメジャー19年目にして初めて投手を務めた。23日(日本時間24日)に敵地で行われたパイレーツ戦で、大量…
打者ブチ切れ「1番腹立たしい」 死球のはずが“三振”に賛否「容認できない」
投球が打者の手に直撃したのに、三振となった判定がファンの賛否を呼んでいる。話題となっているのは、21日(日本時間22日)に行われたダイヤモンドバックス-カブス戦。死球か、ス…
打者も首傾げる“一人時間差投球”が「エグい」 毎回違う“珍フォーム”が「アート」
今季ホワイトソックスに加入した通算135勝右腕ジョニー・クエト投手が見せた“一人時間差投法”が話題を呼んでいる。モーションに入ると打者に思わせたところで一瞬、“間”を取って…
投手は打球見もせず…大谷翔平の特大弾に敵地紙は愕然「復帰登板ぶち壊す」
エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦の初回に先頭打者として日米通算150号本塁打を放った。相手先発のコール・アービンにとって…
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