大谷翔平、ボールボーイへの“些細な気遣い”が話題「本当にピュア」「天真爛漫」
投打での躍動で、全米ファンの注目を集めつつあるエンゼルスの大谷翔平投手。視線が注がれる一挙手一投足は、何もマウンドと打席に限ったことではない。地元放送局の「バリー・スポーツ…
大谷翔平、ボールボーイへの“些細な気遣い”が話題「本当にピュア」「天真爛漫」
投打での躍動で、全米ファンの注目を集めつつあるエンゼルスの大谷翔平投手。視線が注がれる一挙手一投足は、何もマウンドと打席に限ったことではない。地元放送局の「バリー・スポーツ…
球宴でも「大谷ルール」の創設を “先発投手&DH”で起用…米メディアが大胆提言
投打両方で大活躍を見せるエンゼルスの大谷翔平投手が、また米球界の常識を変える? 7月13日にロッキーズの本拠地デンバーで行われる球宴でも、固定観念を捨てるべきだと、ニューヨ…
敵軍のヘルメットを粉々に… “狂気のマスコット”の過激すぎる行動に選手ドン引き
フィリーズが誇るマスコット「ファナティック」の過激すぎる行動に、グラウンド内外がエキサイトだ。12日(日本時間13日)の本拠地でのヤンキース戦。モーニングをまとった正装で登…
審判に退場宣告→“砂遊び”が「今季最も面白い」 ブチ切れ抗議の老将は「天才だ」
1992年から94年までレッドソックスを率いたブッチ・ホブソン氏は現在、米独立リーグ、アメリカン・アソシエーションの「シカゴ・ドッグス」の監督を務める。69歳にして血気盛ん…
菊池雄星の「華々しい投球が無駄に…」 救援崩れあと1死で4勝目ならず、地元紙同情
マリナーズの菊池雄星投手は12日(日本時間13日)、敵地のインディアンス戦で7回3安打無失点と好投した。救援陣が4点リードを追いつかれて今季4勝目はならなかった。菊池は「4…
投げた直後に苦悶の表情… ヤ軍セベリーノ、TJ手術から復帰間近のリハビリ登板で負傷
右肘トミー・ジョン手術から復帰を目指すヤンキースのルイス・セベリーノ投手が、12日(日本時間13日)、1Aで臨んだ2度目のリハビリ登板で右足付け根を負傷。復帰が大幅に遅れる…
菊池雄星は「試合を支配していた」 4勝目ならずも7回無失点好投、指揮官大絶賛
マリナーズの菊池雄星投手は12日(日本時間13日)、敵地のインディアンス戦で7回3安打無失点と好投した。救援陣の大乱調で今季4勝目はならなかったが、サービス監督は「ユウセイ…
大谷翔平は「アンリアル!」 登板翌日に代打で今季初安打、名物解説は絶叫称賛
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、指名打者制のない敵地・ダイヤモンドバックス戦の8回に代打で登場。代打今季初安打となる右前打を放ち、5点差の大逆転勝ちに貢…
大谷翔平が代打で今季初安打 5点差逆転勝ちに指揮官ご満悦「POで戦うメンタリティ」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、指名打者制のない敵地・ダイヤモンドバックス戦の8回に代打で登場。右前打を放ち、代打今季初安打をマークした。チームは最大5…
筒香嘉智、マイナーで打撃調整へ 指揮官が明言「3Aオクラホマのチームに合流する」
右ふくらはぎ痛のため負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・筒香嘉智外野手が傘下3Aオクラホマシティで調整することが決まった。デーブ・ロバーツ監督が12日(日本時間13…
大谷翔平、3年ぶり代打弾なるか 右膝自打球直撃も指揮官確信「代打で出られる」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、指名打者制のない敵地・ダイヤモンドバックス戦でベンチスタートとなった。3年ぶりの代打本塁打が飛び出すか注目される。
大谷翔平、敵地スタンドから喝采の“熱烈歓迎” 米メディア注目「みんな大好き」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、指名打者制のないダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で出場した。6度目となる投打同時出場の“リアル二刀流”に対し、敵地…
三邪飛もボールぶちまけの“珍事” デグロム快投試合でボールボーイが大失態
メッツのジェイコブ・デグロム投手が11日(日本時間12日)、本拠地でのパドレス戦に先発し、6回10奪三振1安打無失点で今季6勝目を挙げた。防御率0.56と“無双”する右腕の…
“飛ぶ、飛ばないボール”は大型契約阻止の為? アロンソがMLBを批判も球団は反論
メッツのピート・アロンソ内野手と球団フロントの“衝突劇”が米で話題になっている。MLB機構が近日中に行う投手の滑り止め粘着物質使用の取締強化についてアロンソは「FAの選手(…
「この世で一番キュート」 大谷翔平、しかめっ面も絵になる“不服顔”に米メロメロ
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で出場。マウンドでは5回に失点に繋がる2度のボーク判定を取られた。首をすくめ…
大谷翔平、まさかのボーク連発に納得いかず 現地解説も同調「どうしてこれが?」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、指名打者制のない敵地・ダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で出場した。打席で自打球が右膝に直撃するアクシデントがあった…
大谷翔平、自打球に「あぁぁ!」→即タイムリー 185キロ弾丸打が「理解できない」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、指名打者制のない敵地・ダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で出場した。投打同時出場は6度目。3回の第2打席で自打球を右…
無双デグロムの知られざる事実とは? 過去には同僚の車をラップでグルグル巻きに…
今季ここまでメジャートップの防御率0.62と驚異的な成績を残すメッツのジェイコブ・デグロム投手。早くも自身3度目となるサイ・ヤング賞の期待がかかる右腕だが、MLB公式サイト…
内野手の守備範囲? 物議を醸したインフィールドフライに米賛否「正しい」「史上最低」
試合の勝敗を左右したかもしれない判定が米で物議を呼んでいる。10日(日本時間11日)に行われたアストロズ対レッドソックスの一戦でインフィールドフライを巡って球場が騒然となっ…
少年ファンがスタンドで「とんでもないキャッチ」 執念の横っ飛び美技に米喝采
10日(日本時間11日)に行われたレッズとブルワーズの一戦。ブルワーズが7-2で勝利したこの試合でスタンドの少年ファンが見事な“ダイビングキャッチ”を決め、ファンの喝采を浴…
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