大谷翔平、敵地スタンドから喝采の“熱烈歓迎” 米メディア注目「みんな大好き」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、指名打者制のないダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で出場した。6度目となる投打同時出場の“リアル二刀流”に対し、敵地…
大谷翔平、敵地スタンドから喝采の“熱烈歓迎” 米メディア注目「みんな大好き」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、指名打者制のないダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で出場した。6度目となる投打同時出場の“リアル二刀流”に対し、敵地…
三邪飛もボールぶちまけの“珍事” デグロム快投試合でボールボーイが大失態
メッツのジェイコブ・デグロム投手が11日(日本時間12日)、本拠地でのパドレス戦に先発し、6回10奪三振1安打無失点で今季6勝目を挙げた。防御率0.56と“無双”する右腕の…
“飛ぶ、飛ばないボール”は大型契約阻止の為? アロンソがMLBを批判も球団は反論
メッツのピート・アロンソ内野手と球団フロントの“衝突劇”が米で話題になっている。MLB機構が近日中に行う投手の滑り止め粘着物質使用の取締強化についてアロンソは「FAの選手(…
「この世で一番キュート」 大谷翔平、しかめっ面も絵になる“不服顔”に米メロメロ
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で出場。マウンドでは5回に失点に繋がる2度のボーク判定を取られた。首をすくめ…
大谷翔平、まさかのボーク連発に納得いかず 現地解説も同調「どうしてこれが?」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、指名打者制のない敵地・ダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で出場した。打席で自打球が右膝に直撃するアクシデントがあった…
大谷翔平、自打球に「あぁぁ!」→即タイムリー 185キロ弾丸打が「理解できない」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、指名打者制のない敵地・ダイヤモンドバックス戦で「2番・投手」で出場した。投打同時出場は6度目。3回の第2打席で自打球を右…
無双デグロムの知られざる事実とは? 過去には同僚の車をラップでグルグル巻きに…
今季ここまでメジャートップの防御率0.62と驚異的な成績を残すメッツのジェイコブ・デグロム投手。早くも自身3度目となるサイ・ヤング賞の期待がかかる右腕だが、MLB公式サイト…
内野手の守備範囲? 物議を醸したインフィールドフライに米賛否「正しい」「史上最低」
試合の勝敗を左右したかもしれない判定が米で物議を呼んでいる。10日(日本時間11日)に行われたアストロズ対レッドソックスの一戦でインフィールドフライを巡って球場が騒然となっ…
少年ファンがスタンドで「とんでもないキャッチ」 執念の横っ飛び美技に米喝采
10日(日本時間11日)に行われたレッズとブルワーズの一戦。ブルワーズが7-2で勝利したこの試合でスタンドの少年ファンが見事な“ダイビングキャッチ”を決め、ファンの喝采を浴…
163キロの弾丸ライナーを“ハエ叩き” 顔面直撃回避の超美技に米興奮「素晴らしい守備」
あわや顔面直撃の危機を乗り越えた。メッツのタイワン・ウォーカー投手が9日(日本時間10日)、敵地・オリオールズ戦で163キロの弾丸ライナーを叩き落としアウトにする“美技”を…
大谷翔平の“魔球”は「打つのは不可能」 米専門家が選出した「エグい球」とは?
日本人メジャーリーガーとして米球界でも屈指のプレーを見せているエンゼルスの大谷翔平投手とパドレスのダルビッシュ有投手。大谷は投手として8試合に登板して2勝1敗、防御率2.7…
ぽっちゃり体形から“ムキムキマッチョ化”に成功 サバシア氏の激変ぶりに米衝撃
ヤンキースなどで通算251勝を挙げたCC・サバシア氏が“究極のマッチョ化”に成功したようだ。自身のインスタグラムでは血管が浮き出る筋肉隆々の姿をアップし「俺ができたんだから…
デグロムを超える「エグい球」 専門家が1位選出した“魔球”が「とんでもなく凄い」
世界各国からトップ選手が集まるメジャーリーグ。中にはまるで魔球のような変化球を投げる投手もいる。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られ、多くのメジャーリーガーとも交流のある…
「これはクレイジー」大暴投のはずが… まさかの結末に刺された走者も呆然
9日(日本時間10日)に行われたタイガースとマリナーズの一戦で、走者を唖然とさせる仰天プレーが起きた。まさかの結末にファンも「なんというプレーだ」と驚きの声をあげている。
大谷翔平は「再び軌道に乗った」 米メディア指摘、投手としての“激変ぶり”
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で今季9試合目の先発マウンドに上がる。10日(同11日)は試合が無くオフ。休養を挟み、自身3勝…
カブスはダルビッシュを連れ戻すべき? エース右腕も望む「もし獲得できたら…」
9日(日本時間10日)に行われたカブス戦で7回3安打2失点と好投したパドレスのダルビッシュ有投手。味方の援護に恵まれずに今季2敗目を喫したものの、昨季まで3シーズン所属した…
澤村拓一は股関節痛で欠場 指揮官「数日様子を見てどうするか判断」
レッドソックスの澤村拓一投手は10日(日本時間11日)、股関節の痛みのため、本拠地アストロズ戦を欠場する。試合前にアレックス・コーラ監督が明らかにした。
「ボークじゃないの?」 衝撃“カンフーポーズ”からの幻惑牽制が「素晴らしい」
顔が隠れるほど大きく足を上げたポーズから、突如として走者を狙う“幻惑牽制”が注目を集めている。マウンド上で、まるでカンフーの構えのような大胆仕草。思わず目を奪われるプレーに…
「イチローの送球を思い出す」 右翼→三塁“女子版レーザー”が「なんてライフル!」
今でも語り継がれるイチロー氏の“レーザービーム”。メジャー1年目の2001年、右翼から三塁に投じられた“矢”は、全米の度肝を抜いた。あのシーンと似た衝撃プレーが、女子ソフト…
本塁打キャッチ→併殺完成が「すごいの一言」 野手の執念が生んだ「素晴らしい守備」
マリナーズのジェイク・フレイリー外野手が9日(日本時間10日)、敵地でのタイガース戦で執念の“本塁打キャッチ”を見せた。さらに、その美技にとどまらず、即座に飛び出した走者を…
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