メジャーで前代未聞の曲芸“打ち直し” 1度のスイングでファウル→フェア
野球では同じプレーは1つとしてないと言うが、このビックリ仰天スイングは唯一無二のプレーかもしれない。
メジャーで前代未聞の曲芸“打ち直し” 1度のスイングでファウル→フェア
野球では同じプレーは1つとしてないと言うが、このビックリ仰天スイングは唯一無二のプレーかもしれない。
ロッテ石川が交流戦で快投5勝目 安打も記録「この球場が好きになりました」
ロッテの石川歩投手が気迫の投球で今季5勝目を挙げた。交流戦の初戦となった日の29日ヤクルト戦(神宮)で、7回2/3を119球で5安打1失点無四球とヤクルト打線を封じた。
阪神鳥谷の連続出場試合記録ストップ 交流戦で出番なく歴代2位の1939試合
阪神の鳥谷敬内野手の連続出場試合記録が「1939」で止まった。
MLBで躍動する国際派ルーキー ア新人王争いは大谷VSトーレスと米誌予想
二刀流で活躍を続けるエンゼルス大谷翔平投手が、早くも今年の新人王候補に挙がった。米経済誌「フォーブス」電子版は28日、大谷と、打率.317&9本塁打をマークしているヤンキー…
パ・リーグ6球団が誇る“交流戦男” 史上ただ1人MVPに2度輝いたのは…
29日から「日本生命セ・パ交流戦2018」がスタート。ここで、通算成績からみるパ・リーグ6球団の交流戦男を紹介していきたい。
「大谷は球界最高の選手」でまた“波紋” 米司会者絶賛に「クレイジーか?」
投打にわたる活躍で米メディアを連日賑わせてきたエンゼルスの大谷翔平投手は、28日(日本時間29日)の敵地タイガース戦は出場機会なしに終わった。25~27日(同26~28日)…
交流戦の過去対戦成績から見るパ・リーグ6球団の“お得意様”と“天敵”
5月29日から「日本生命セ・パ交流戦2018」がスタートする。2005年から始まった交流戦も今年で14年目。パ・リーグは2009年以外すべて勝ち越し、通算でも981勝872…
ロッテ・ドラ1安田の貪欲さを増したプロの世界「常に頭は野球のことでいっぱい」
履正社高時代も大柄だった体が一層大きくなり、“プロ仕様”に徐々に成長しているのが分かる。だが、そんな雰囲気をよそにロッテのドラフト1位ルーキー安田尚憲内野手は本音を吐露する…
ハム清宮、プロ2度目の1試合2本塁打! 2軍西武戦で4安打5打点と大暴れ
28日に出場選手登録を抹消された日本ハムの清宮幸太郎内野手が、イースタンリーグの西武戦でいきなり4安打2本塁打と結果を残した。29日、西武第二球場で行われた一戦に「5番・左…
29日の公示 ハム有原が抹消 ロッテ福浦、ホークス寺原、オリドラ5西村ら昇格
29日のプロ野球公示で、日本ハムの有原航平投手が抹消され、代わってオズワルド・アルシア外野手、矢野謙次外野手が昇格した。ロッテは福浦和也内野手を登録した。
中日・松坂はセ先発2位 G菅野、上原、岡本らトップ オールスターファン投票中間発表
日本プロ野球機構(NPB)は29日、「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票結果の第1回中間発表を行い、セ・リーグの先発投手部門の1位は巨人・菅野智之投手で4万2…
ハム清宮、降格即1発! イースタン西武戦で今井から3ラン、いきなり猛打賞
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、ファーム降格即結果を残した。交流戦を前にした28日に出場選手登録を抹消された清宮が29日、西武第二球場で行われたイースタンリーグの西武戦で「5…
燕は「苦労」、中日は「怪物」 今年のロッテ交流戦“挑発ポスター”は…
ロッテは、29日からセ・パ交流戦が開始されることをうけて交流戦日程告知用のポスターを作成し、同日から交流戦期間中、球場内外、グッズショップ、県内の商業施設、市内の公共施設な…
DL入りのダル 地元紙辛辣批判も、指揮官擁護「スポーツカー。動き出せば…」
右上腕三頭筋腱炎で今季2度目のDL入りとなったカブスのダルビッシュ有投手。今季ここまで1勝3敗、防御率4.95と結果を残せない右腕に対しては批判的な声も増えてきているが、そ…
パと真逆…順位変動多く巨人、中日にもチャンス大? セ6球団の交流戦傾向
プロ野球界は29日から、「日本生命セ・パ交流戦 2018」がスタートする。普段対戦することのない両リーグを代表する選手たちの対戦や、指名打者制の有無により、パ・リーグの投手…
ダッシュ→素手捕球→“鬼送球” NO1三塁アレナド、ミスの「仕返し」超美技
ロッキーズの名手ノーラン・アレナド内野手が、また守備で魅せた。28日(日本時間29日)の本拠地ジャイアンツ戦で、ボテボテのゴロをつかみ、厳しい体勢から一塁へ矢のようなボール…
西武の首位は安泰か? 順位変動はほぼ起きない、パ6球団の交流戦傾向
プロ野球界は29日から、「日本生命セ・パ交流戦 2018」がスタートする。普段対戦することのない両リーグを代表する選手たちの対戦や、指名打者制の有無により、パ・リーグの投手…
もう一度やりたかった「野球」― “小さな守護神”武田久の今
昨年、日本ハムを退団し、今年から古巣である社会人野球の日本通運に選手兼コーチとして復帰した武田久投手。170センチと小柄ながら、15年間のプロ生活では534試合に登板し、1…
大谷翔平、MLB“最速ベストナイン”に選出 秒速8.56メートルはDH部門トップ
二刀流の活躍を続けているエンゼルスの大谷翔平投手。投打のみならず、最近アメリカではその走力にも注目が集まっているが、このたび、MLB公式サイト・リサーチ部門のダレン・ウィル…
鯉が逃げ、虎が追う セ・リーグ勢力図は昨年同時期とどう変化した?
29日からプロ野球はセパ交流戦がスタートする。長いペナントレースにおいても、1つの節目となるこの交流戦。同一リーグとの対戦がなく順位変動にも大きな影響を与えるものとなる。2…
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