西武ドラ1齊藤大が語る「嫌なこと」 言葉ににじむ貪欲さ
明大からドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団した齊藤大将投手。神奈川の桐蔭学園高校では甲子園出場の経験はないものの、明大では1年時からリーグ戦に出場。3、4年時には大学日…
西武ドラ1齊藤大が語る「嫌なこと」 言葉ににじむ貪欲さ
明大からドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団した齊藤大将投手。神奈川の桐蔭学園高校では甲子園出場の経験はないものの、明大では1年時からリーグ戦に出場。3、4年時には大学日…
ロッテ本拠地に「女子会におススメ」の新ルーム誕生 イメージは「海の家」
ロッテは6日、「海の家」をイメージした新ルームがZOZOマリンスタジアムの一塁側フロア3エリアに新登場することになったと発表した。
ヤンキースからFAのフレイジャーはメッツへ 2年総額18億5000万で合意
ヤンキースからFAとなっていたトッド・フレイジャー内野手がメッツと契約合意に達したと米メディアが報じた。2年総額1700万ドル(約18億5000万円)の契約になるという。
ロッテ残留の涌井、第2クール初日に初めてブルペン入り 立ち投げで約30球
海外FA権を行使したもののメジャー移籍が叶わず、ロッテに残留した涌井秀章投手が、石垣島キャンプ第2クールの6日、初めてブルペンに入った。
前オリ左腕、ナックルボーラーとしてMLB復帰目指す!? 「魅力的」の評価も
昨年オリックスでプレーしたフィル・コーク投手が、ナックルボーラーとして復帰を目指していると、米メディアが伝えた。メジャー通算407試合の登板を誇りながら、日本ではわずか6試…
「環境に慣れるだけで成長」―日ハム清宮の心を落ち着かせる栗山監督の言葉
米アリゾナ州スコッツデールで行われている日本ハムの春季キャンプは、5日(日本時間6日)から第2クールに入った。注目のドラフト1位ルーキーは、初のオフとなった4日(同5日)に…
ヤクルト復帰、青木宣親が再びつける背番号「23」の系譜
MLBで通算774安打、打率.285をマークした青木宣親が、7年ぶりにヤクルトに復帰することになり、5日には支配下選手登録が公示された。青木はヤクルトの最終年には背番号「1…
ホークス工藤監督が今キャンプ“初投げ” 塚田相手に80球「足がつりそう」
ソフトバンクのキャンプは6日から第2クールに突入。室内練習場で行われたアーリーワーク(早出練習)では、工藤公康監督が今年初の打撃投手を務めた。
手術乗り越えて復活なるか オリックス150キロ右腕、「28」を背負う意味
2017年、オリックスのチーム内登板数上位を見渡すと、58試合に登板した平野佳寿投手(現・ダイヤモンドバックス)に続くのは、近藤大亮投手、黒木優太投手など、入団2年以内の若…
「一番怖いのは…」 ハム栗山監督が指摘するリクエスト制度への懸念点とは
日本ハムの栗山英樹監督が今季から導入される「リクエスト」制度の“リスク”を指摘した。
侍J稲葉監督が熱視線を送った中日4投手 「これからも見ていきたい存在」
侍ジャパンの稲葉篤紀監督が5日、沖縄県北谷で行われている中日の春季キャンプを視察した。指揮官が熱視線を送ったのは、この日打撃投手を務めた大野雄大、田島慎二、又吉克樹の3投手…
登録名変更で心機一転 勝負の年を迎える「外れ外れ外れ1位」の今
オリックスの後藤駿太外野手が、プロ入り以来親しまれてきた登録名「駿太」を、今年からフルネームに変更する。結婚を機に「後藤家を背負う」決意の表れだという。
米大学の投手が強烈ライナーを衝撃のスーパーキャッチ、現地で話題に
米国の大学生投手が見せた驚愕のスーパーキャッチが現地で話題となっている。
パ・リーグ6球団がイベントを開催 「プロ野球に、もっとビジネスを」
2018年2月20日、ベルサール渋谷ファーストにて、「プロ野球に、もっとビジネスを」を掲げた「PACIFIC LEAGUE BUSINESS CAMP 2018」が開催され…
中日の新外国人投手が密かに感謝!? マルチな才能を持つブルペン捕手
今季から中日でプレーするディロン・ジー投手は、通算8年のメジャー生活で51勝を挙げた実績を持つ。そんな右腕が「彼の存在はありがたい」と密かに感謝するのが、ブルペン捕手の“ル…
ケガと向き合った中日・松坂が得た教訓 「同じことを繰り返したくはない」
第1クール最終日の5日、今キャンプ2度目のブルペン入りをした中日・松坂大輔投手。この日は初めて捕手を座らせて13球を投げ、カーブ以外の変化球もスライダー、カット、チェンジア…
「見たことがない球が来る」 404発スラッガー中村紀洋氏が語る世界との闘い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
2017年も各世代で強さを発揮した野球日本代表「侍ジャパン」。トップチームが世界の頂点に返り咲くために、また総合力でトップをキープしていくために、不可欠なのは継続して有望な…
“松坂効果”は打にも現れるか? リーグワーストだった中日投手陣の打撃
2月1日、球春が到来し、12球団が一斉にキャンプインした。各球団の中でも注目度が高いのは沖縄・北谷町の北谷公園野球場でキャンプを張る中日ドラゴンズ。松坂大輔投手がテストの末…
青木宣親、7年ぶりヤクルト復帰に笑顔「前から帰ってきて、日本でプレーしたいと思っていた」
ヤクルト入団が決まった青木宣親外野手が5日、キャンプ地・沖縄に到着した。
5日の公示 青木宣親がヤクルト支配下登録、背番号「23」
青木宣親外野手のヤクルトへの支配下選手登録が5日、公示された。背番号は「23」。
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