「野手が登板し、投手が外野から補殺」―MLBで前代未聞の“珍事”!? 投手の奮闘が話題に
フィリーズが延長15回に野手を登板させ、投手に左翼を守らせるという“珍事”が発生。しかも、左翼に入ったビンス・ベラスケス投手が補殺にレーザービーム送球、ダイビングキャッチと…
「野手が登板し、投手が外野から補殺」―MLBで前代未聞の“珍事”!? 投手の奮闘が話題に
フィリーズが延長15回に野手を登板させ、投手に左翼を守らせるという“珍事”が発生。しかも、左翼に入ったビンス・ベラスケス投手が補殺にレーザービーム送球、ダイビングキャッチと…
首位ホークス、パ王者の意地! 日ハムとの直接対決連勝で3.5ゲーム差
首位・ソフトバンクが3日、2位の日本ハムとの直接対決(札幌ドーム)で6-3で快勝。3カードぶりのカード勝ち越しを決め、ゲーム差を3.5に広げた。日本ハムは3連敗。
オリックス山本9回途中1失点の好投で6勝目! 西武は多和田3回途中KOで3連敗
オリックスは3日、本拠地・京セラドームでの西武戦を4-1で勝利しカード勝ち越しを決めた。先発の山本は8回1/3、5安打10奪三振1失点の好投で6勝目を挙げた。
東海大相模VS近江、花咲徳栄VS明石商…大会6日目は注目カード目白押し
甲子園で6日に開幕する第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が、大阪市内で行われた。
夏の甲子園、組み合わせ決定 奥川擁する星稜は旭川大、東海大相模は近江と初戦
第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、出場49校の対戦相手が決まった。
V候補の東海大相模、初戦は昨夏8強・近江 屈指の好カードは大会6日目、第2試合
甲子園で6日に開幕する第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が、大阪市内で行われた。
初出場の愛知・誉は開幕戦に登場 林山主将が選手宣誓も引き当てる
第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われ、出場49校の対戦相手が決まった。
“BIG4”奥川を擁する星稜、初戦は旭川大! 大会2日目、第3試合で登場
甲子園で6日に開幕する第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が、大阪市内で行われた。
3日の公示 中日41歳山井が1軍昇格! ドラ4石橋を抹消へ 燕平井を登録
3日のプロ野球公示で、中日は現役最年長投手、41歳の山井大介投手を出場選手登録した。ドラフト4位の18歳、石橋康太捕手を抹消した。
西武多和田、3回途中7安打4失点で降板 昨季16勝・最多勝右腕が2試合連続KO
西武の多和田真三郎投手が3日、敵地でのオリックス戦に先発し2回2/3、7安打4失点で降板した。前回登板(7月27日)の日本ハム戦でも4回2/3、7安打6失点(自責2)で5敗…
侍ジャパン、韓国に劇的サヨナラ勝ち 開幕から無傷7連勝で初の決勝進出!
台湾・台南市で行われている「第5回 WBSC U-12ワールドカップ」。侍ジャパンU-12代表は3日、前日に1-4の3回途中で雨天サスペンデッドとなっていたスーパーラウンド…
日ハム金子、初回にいきなり4失点 首位攻防戦第2Rは厳しい立ち上がり
日本ハムの金子弌大投手が3日、首位攻防戦となっている本拠地ソフトバンク戦に先発。初回にいきなり4失点と苦しい立ち上がりとなった。
飲酒運転事故&逃走の姜正浩が“戦力外” 注目の新天地は日本球界も?
パイレーツは2日(日本時間3日)、韓国人の姜正浩内野手をメジャー出場の前提となる40人枠から外し、事実上の戦力外としたと発表した。2016年オフに母国・韓国で飲酒運転の末に…
日ハム杉谷も「スポン!」 送りバント失敗の打球が本塁後方のフェンスにハマる珍事
日本ハムの杉谷拳士内野手は2日、ソフトバンク戦(札幌ドーム)で“珍プレー”を見せた。「パーソル パ・リーグTV」が公式You Tubeチャンネルで動画を公開。「F杉谷『ジャ…
みなみ、OLスーツ姿でCM登場も“違和感”…!? ファン絶賛「凛としているのが美しい」
日本女子プロ野球リーグの埼玉アストライアでプレーするみなみ外野手は3日、自身のインスタグラムを更新。OL風の衣装で出演したCMの動画を公開した。「花鈴のマウンドのCMに出演…
菊池雄星、自己最悪4被弾6失点で8敗目 今季シーズン28被弾はMLBワーストタイ
マリナーズの菊池雄星投手は2日(日本時間3日)、敵地・アストロズ戦で先発。4回で4被弾を含む9安打6失点で5勝目はお預けとなった。チームは2-10で大敗し、菊池は8敗目(4…
3日の公示 日ハム金子がホークス戦先発へ1軍昇格 杉浦を抹消
3日のプロ野球公示で、日本ハムは金子弌大投手を出場選手登録。同日のソフトバンク戦で先発する。杉浦稔大投手は抹消となった。
昨季シーズン中のトレードの成果と現在 移籍2年目に躍進を見せる選手も…
前シーズンの反省や、退団選手の穴埋めを念頭に行われるオフシーズンの補強に比べ、シーズン途中の補強はレギュラーシーズンを戦い続けるうえで浮き彫りとなった課題、もしくは故障者の…
西武平井はなぜ登板数が増えている? 元守護神のOB豊田清氏が挙げるポイント
現在、パ・リーグで最多の登板数を誇るのが西武のセットアッパー・平井克典投手。すでに50登板を超え、このままならば、1961年に西鉄・稲尾和久氏が記録した78試合のパ・リーグ…
日ハム杉浦「首脳陣がプランを…」首位攻防戦で5回無失点も予定通り抹消へ
日本ハムの杉浦稔大投手が2日、本拠地ソフトバンク戦に中16日で先発。5回3安打無失点と好投したが、0-0で降板したため、勝ち負けはつかず。チームは千賀滉大投手に2安打完封負…
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