“ガンダム風・大谷翔平カード”作者が込めた思い「歓迎されているのはアメージング」
エンゼルスの大谷翔平投手が“ガンダム風”に変身した姿の野球カードが注目を集めている。老舗の「TOPPS」社が、1951年にカードを発行し始めてから70周年の記念として制作し…
“ガンダム風・大谷翔平カード”作者が込めた思い「歓迎されているのはアメージング」
エンゼルスの大谷翔平投手が“ガンダム風”に変身した姿の野球カードが注目を集めている。老舗の「TOPPS」社が、1951年にカードを発行し始めてから70周年の記念として制作し…
筑波大の151キロ左腕・佐藤隼がプロ志望届を提出 史上2人目の国立大ドラ1なるか
全日本大学野球連盟は3日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。ドラフト1位候補にも名前が上がる筑波大の佐藤隼輔投手がプロ志望届を提出した。提出した選手は合計…
中日根尾の“ビタビタ速球”に監督唸る「全然違うな~」 マウンドから投球を披露
現在2軍でレベルアップに励んでいる中日・根尾昂内野手が、投手顔負けの“ビタビタ速球”を披露した。球団の公式YouTubeチャンネルが公開した動画では、ナゴヤ球場での練習後に…
大谷翔平に「投票しないなんてありえない」 投票権持つ記者が“満票MVP”に太鼓判
投打二刀流でメジャーリーグを席巻するエンゼルスの大谷翔平投手。打撃ではリーグトップの42本塁打を放ち、同3位タイの22盗塁を記録。投手としては8勝1敗、防御率3.00をマー…
3日の公示 中日の高卒ルーキー土田龍空が初昇格、オリックスはモヤが復帰
3日のプロ野球公示で、中日は土田龍空内野手を登録し、溝脇隼人内野手を抹消した。土田は昨秋のドラフト3位指名を受け近江高から入団の高卒ルーキーで、これが1軍初昇格となる。
ソフト五輪金の上野由岐子「表情ひとつまで伝わるプレーを」 リーグ後半戦へ決意
東京五輪金メダル獲得の熱気が帰ってくる。日本女子ソフトボールリーグ(1部)の後半戦開幕節が、4日と5日の2日間、神奈川県の大和スタジアムで行われる。日本代表の金メダリストた…
DeNA19歳・森に訪れた試練 打てず送れず5の0、左腕に12の0も指揮官は「日々勉強」
19歳のホープに試練が訪れている。DeNA・森敬斗内野手は2日、本拠地横浜スタジアムで行われた広島戦に「2番・遊撃」で4試合ぶりのスタメン出場を果たしたが、5打数無安打3三…
筒香嘉智、移籍後初の“代打凡退” 7回登場も空振り三振、パ軍は痛恨落球で3連敗
パイレーツの筒香嘉智外野手が2日(日本時間3日)、敵地でのカブス戦で7回に代打で登場。3試合ぶりの一発が期待されたが、空振り三振に倒れた。打率.187に。チームは土壇場の9…
DeNA2年目左腕に三浦監督が寄せる期待 ローテの軸へ…猛省求めた課題とは?
DeNAの2年目左腕・坂本裕哉投手は先発ローテの一角。140キロ台のストレート、カットボール、チェンジアップには目を見張るものがある。ただ、先発の“軸”と呼ばれるにはもう一…
大谷翔平を「ベッドに置きたがっている」 米アナリストの“溺愛”に最愛女性困惑
エンゼルス・大谷翔平投手の大ファンとして知られ、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏。その溺愛ぶりは、ついに“愛の巣”にまで及んだよう…
前田健太、TJ手術終了を報告「身体へのダメージが大きく…」 ファンにも感謝
ツインズの前田健太投手が2日(日本時間3日)、自身のSNSで、右肘側副靱帯を再建するトミー・ジョン手術を終えたことを報告した。病院の一室で、ベットに横たわる写真とともにメッ…
「これ捕るのすごいな」 楽天オコエの“快足美技”にファン驚愕「身体能力って正義」
楽天のオコエ瑠偉外野手が2日に敵地で行われたソフトバンク戦に「6番・中堅」で出場。相手エース千賀滉大投手から安打を放ち、守備でも快足を生かして浅い飛球をキャッチするなど好守…
大谷翔平、球宴後のペースなら本塁打王危うい? 大台超えがタイトル奪取ラインか
リーグ断トツの42本塁打を放っているエンゼルスの大谷翔平投手。リーグ2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.とは3本差で、熾烈なタイトル争いが続いている。38本塁打を放っている…
“教えすぎ”は選手にとってプラスか 名スコアラーの転機となった原監督からの一言
プロ野球の世界で当たり前になった光景。そこには必ず“先駆者”がいる。ベンチで選手にデータを提供するスコアラーもその1人だ。Full-Countでは「プロフェッショナルの転機…
浮き上がって曲がる「一体何なんだこれは?」 捕手も慌てた“魔球”が「悪魔の所業」
打者に向かって浮き上がりながら曲がるという“超魔球”が、ファンの驚きを呼んでいる。ジャイアンツの右腕タイラー・ロジャース投手が投じた1球。捕手もキャッチするのに苦労した変化…
小久保ヘッドも評価「外せない存在」 鷹・牧原大の意識を変えた“TVの中の野球”
2日にPayPayドームで行われた楽天戦。4連敗中だったソフトバンクに勇気と勢いをもたらしたのは、牧原大成内野手の一振りだった。初回、楽天先発・則本昂の投じた初球だった。真…
後半戦3連勝の鷹・千賀が見せた進化 打者に「鬱陶しい」と思わせる新球種の正体
2日に本拠地PayPayドームで行われた楽天戦に5-2で快勝したソフトバンク。牧原大が初球先頭打者本塁打を放って先制すると、5回には柳田が24号3ラン。このリードを先発の千…
確実に死球コースも…奇跡的な“回避”にファン衝撃「捕った若月も凄い」「天才的」
日本ハムの西川遥輝外野手が2日、札幌ドームでのオリックス戦で、大惨事を免れる奇跡的な“死球回避”を見せた。143キロの直球がふくらはぎ周辺を襲ったが、ボールは体をすり抜け、…
なぜ鷹は「勝利の方程式」を変更した? 苦しい台所事情で工藤監督が導き出した打開策
ソフトバンクは2日、本拠地・PayPayドームで行われた楽天戦に5-2で快勝した。牧原大が初球先頭打者本塁打を放って先制すると、5回には柳田が24号3ラン。先発の千賀が7回…
「フェイクじゃないの?」捕手も捕れない…揺れながら落ちる剛速球にファン唖然
揺れながら落ちるナックルボールが、速球に迫るスピードで投げ込まれたらどう打てばいいのだろうか。「ピッチング・ニンジャ」として知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が2日「…
KEYWORD