鷹・周東は右手人差し指の末節骨骨折 競技復帰まで2週間、11日に登録抹消
ソフトバンクは11日、右手人差し指を痛めた周東佑京内野手が佐賀市内の病院でレントゲン、MRI、CT検査を受けて、右示指末節骨骨折と診断されたと発表した。競技復帰まで2週間程…
鷹・周東は右手人差し指の末節骨骨折 競技復帰まで2週間、11日に登録抹消
ソフトバンクは11日、右手人差し指を痛めた周東佑京内野手が佐賀市内の病院でレントゲン、MRI、CT検査を受けて、右示指末節骨骨折と診断されたと発表した。競技復帰まで2週間程…
11日の公示 鷹が周東、オリは能見を抹消 阪神が糸原、巨人は坂本&戸田を登録
11日のプロ野球公示でソフトバンクは周東佑京内野手を抹消し川瀬晃内野手を登録した。周東は10日の広島戦で右手の人差し指を痛めたようで工藤公康監督も「慎重を期して、病院に行く…
鷹・周東佑京が登録抹消 右手人差し指を負傷、工藤監督「大丈夫と言っていたけど」
ソフトバンクの周東佑京内野手が11日、出場選手登録を抹消された。右手の人差し指を痛めたためで、替わって川瀬晃内野手が昇格する。
11日の公示 巨人が吉川&サンチェスを抹消し坂本&戸田を登録 ロッテは佐々木朗を抹消
11日のプロ野球公示で巨人は吉川尚輝内野手を抹消し、坂本勇人内野手を昇格させた。坂本は5月10日のヤクルト戦(東京ドーム)で右手親指を骨折し翌11日に登録を抹消されていた。
阪神ドラ1佐藤輝、12球団でただ1人20万票突破 球宴ファン投票中間発表
日本野球機構(NPB)は11日、7月に開催される「マイナビオールスターゲーム2021」の出場選手を決めるファン投票の中間発表を行った。セ・リーグの外野手部門は、阪神のドラフ…
オリックス宮城大弥、ついに髪を切る! 新たなヘアスタイルはまさかの五厘刈り
パ・リーグ2位の6勝、防御率2.31と好投を続けているオリックスの宮城大弥投手。その投球内容とともに、注目を集めていたのが「負けるまで伸ばす」と決めていた髪型だ。開幕から連…
佐々木朗希のフォークが「声出るレベルですげえ」 村上三振斬りの1球に絶賛の声
10日に行われたヤクルト戦で6回を投げて4安打1失点と好投したロッテの佐々木朗希投手。今季3度目の先発で球界屈指の強打者である村上宗隆内野手を空振り三振に斬って取ったフォー…
「これはクレイジー」大暴投のはずが… まさかの結末に刺された走者も呆然
9日(日本時間10日)に行われたタイガースとマリナーズの一戦で、走者を唖然とさせる仰天プレーが起きた。まさかの結末にファンも「なんというプレーだ」と驚きの声をあげている。
大谷翔平は「再び軌道に乗った」 米メディア指摘、投手としての“激変ぶり”
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で今季9試合目の先発マウンドに上がる。10日(同11日)は試合が無くオフ。休養を挟み、自身3勝…
カブスはダルビッシュを連れ戻すべき? エース右腕も望む「もし獲得できたら…」
9日(日本時間10日)に行われたカブス戦で7回3安打2失点と好投したパドレスのダルビッシュ有投手。味方の援護に恵まれずに今季2敗目を喫したものの、昨季まで3シーズン所属した…
「長い目で見ていかないと」12打数ノーヒット…苦しむ鷹・栗原を思う工藤監督の“親心”
ソフトバンクの栗原陵矢捕手が苦しんでいる。打撃のほとんどの部門でチーム上位に位置していたが、広島との3連戦では12打数ノーヒット。そのうちの半数が本来、得意としてきた得点圏…
大谷翔平は「球宴に選ばれるべき」 間近で見るエンゼルスOBが熱弁する凄さと課題
開幕から二刀流で躍動しているエンゼルス・大谷翔平投手。エンゼル・スタジアムの放送席から熱い視線を送っているのが、地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」で解説者を務めるマー…
盗塁阻止率は驚異の.441 広島相手に炸裂した鷹“甲斐キャノン”が「完璧すぎ」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が10日に行われた広島戦で驚愕の“甲斐キャノン”を発動させた。矢のような送球で二盗を阻止し、ファンも「完璧すぎやろ」と絶賛している。
澤村拓一は股関節痛で欠場 指揮官「数日様子を見てどうするか判断」
レッドソックスの澤村拓一投手は10日(日本時間11日)、股関節の痛みのため、本拠地アストロズ戦を欠場する。試合前にアレックス・コーラ監督が明らかにした。
全日本大学野球選手権、4強出揃う 慶大がプロ注目左腕攻略で34年ぶりの優勝狙う
全日本大学野球選手権は10日、神宮球場で準々決勝4試合が行われた。福岡大が延長10回タイブレークでサヨナラ勝ちを収め、初の4強進出。他にも第1回大会優勝の慶大や上武大、福井…
「これはダメだな」高卒2年目左腕に翻弄された鷹打線 工藤監督が呈した苦言と反省
ソフトバンクは10日、本拠地PayPayドームで行われた広島戦に1-1で引き分けた。広島先発の高卒2年目左腕・玉村の前に打線が沈黙。6回まで三森が放ったヒット3本に封じられ…
「ボークじゃないの?」 衝撃“カンフーポーズ”からの幻惑牽制が「素晴らしい」
顔が隠れるほど大きく足を上げたポーズから、突如として走者を狙う“幻惑牽制”が注目を集めている。マウンド上で、まるでカンフーの構えのような大胆仕草。思わず目を奪われるプレーに…
「イチローの送球を思い出す」 右翼→三塁“女子版レーザー”が「なんてライフル!」
今でも語り継がれるイチロー氏の“レーザービーム”。メジャー1年目の2001年、右翼から三塁に投じられた“矢”は、全米の度肝を抜いた。あのシーンと似た衝撃プレーが、女子ソフト…
「一気に肩がバコンと外れた」 生々しい故障の瞬間…リハビリ支えた“不屈の先輩たち”
西武で8年間プレーし、2020年に現役を引退した高橋朋己さん。2年目の2014年には抑えや中継ぎとして63試合に登板して2勝1敗29セーブ、13ホールドをマーク。翌2015…
鷹・工藤監督「正直言うと工夫がない」 沈黙した打線に珍しく苦言呈す
ソフトバンクは10日、PayPayドームでの広島戦に1-1で引き分けた。先発のコリン・レイ投手は8回1失点の好投を見せたが、打線が広島の先発・玉村昇悟投手に手を焼き、8回に…
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