フライキャッチは“強→弱”が極意 巨人・亀井コーチの実演指導が「分かりやすっ」
外野手にとって、フライキャッチは“基本のき”。走者に余計な進塁を許さないためにも、無駄のない捕球が欠かせない。肝となるのが、落下点に入るまでの足の運び。今季限りで現役を引退…
フライキャッチは“強→弱”が極意 巨人・亀井コーチの実演指導が「分かりやすっ」
外野手にとって、フライキャッチは“基本のき”。走者に余計な進塁を許さないためにも、無駄のない捕球が欠かせない。肝となるのが、落下点に入るまでの足の運び。今季限りで現役を引退…
大谷翔平が思わず「超かわいい」笑顔に “焦らし投法”が「おもろすぎやろ」
米投球分析家ロブ・フリードマン氏が選ぶ「2021年のタイミングを狂わすピッチングニンジャ・アワード」にヤンキースの左腕ネスター・コルテス投手が選ばれた。エンゼルス・大谷翔平…
西武森、5000万円増の2億1000万円で更改「交流戦までは今年もあかんわと思ったが…」
西武の森友哉捕手が3日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円増の2億1000万円でサインした。今季はリーグ2位の打率.309をマークしたのをはじめ、…
大谷翔平らの招集は未来の球界のため? 栗山監督が課した侍ジャパン「真の目的」とは
野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に2日、今季まで日本ハムを率いた栗山英樹氏が就任し都内で記者会見を行った。目標とするのは、2023年3月に予定される第5回ワールド・ベース…
DeNAドラ1小園に「輝かせてくれる期待持てる」 背番号「18」の先代・三浦監督がエール
DeNAは3日、2022年度新入団選手発表を横浜市内のホテルで行い、ドラフト1位の小園健太投手(市和歌山高)の背番号は「18」に決まった。三浦大輔監督が現役時代に付けていた…
プロもやる「打ちまくり練習」 子どもが取り入れる利点を“安打製造機”が解説
間髪入れずにバットを振り続ける「連続ティー打撃」。プロ選手も取り入れる練習を子どもたちが取り入れるメリットはどこにあるのだろうか。日大三高時代に2001年夏の甲子園制覇を経…
川崎宗則も経験「お父さんは悩めるだけ悩んで」 子との“関係性”を築くヒント
野球が上手くなりたい子と、奮闘を見守る親。両者の関係性や距離感は、家族によって千差万別で正解はない。自らも父である元ソフトバンクの川崎宗則内野手は「お父さんは悩めるだけ悩ん…
「まるで大魔神」2年目佐々木朗希の“落差”に驚愕 「このフォークはエグいって」
ロッテの2年目、佐々木朗希投手が投げるフォークボールの“落差”に、ファンから驚きの言葉が殺到している。「このフォークはエグいって」「まるで大魔神」と、かつての横浜の守護神、…
野球をやるのは「気分次第」 NPB通算97勝“松坂世代”の久保康友が現役を続ける理由
“松坂世代”最後の大物と呼ばれた41歳の久保康友投手が再びマウンドに上がる。NPBで通算97勝を挙げ、その後はアメリカ、メキシコでプレーした右腕はなぜ現役を続けるのか。そこ…
DeNAドラ1小園健太に背番号「18」 ドラ2徳山壮磨は「15」…新入団選手発表
DeNAは3日、2022年度新入団選手発表を横浜市内のホテルで行った。ドラフト1位の小園健太投手(市和歌山高)の背番号は「18」に決まった。三浦大輔監督が現役時代に付けてい…
「精度がエグい」「強肩過ぎて笑う」 オリ宗にしかできない“異次元守備”に驚愕
異色のリズムと“超強肩”でゴールデングラブ賞に上り詰めた。パ・リーグ三塁手部門で初受賞を果たしたオリックス・宗佑磨内野手が見せた大リーグ級のプレーにファンが驚愕している。好…
西武渡辺GMが内海に見出した“兼任コーチ”の適性「アドバイスが凄く的確」
西武の内海哲也投手が2日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1125万円減の年俸4500万円でサインした。来季は投手コーチを兼任する。巨人から移籍して3年が経…
どんな打球も吸い込まれる…GG賞の源田壮亮は「サーショカンドくらいの守備範囲」
守備の達人に贈られる「三井ゴールデングラブ賞」を4年連続受賞した西武・源田壮亮内野手の“たまらん”プレーにファンの賛辞が止まらない。今季の好プレーを集めた動画には驚きの守備…
ノックに大切な「正確なトス」 指導者が上手に打つための技をDeNAコーチが解説
選手の守備力を上げるため、ノッカーもうまくならないといけない。DeNAの田中浩康1軍内野守備走塁コーチが、28日に横浜スタジアムで行われた「キッズベースボールフェスティバル…
元DeNA須田「これぐらいはやってくれる」 信頼寄せる新人左腕が7回無失点好投
第92回都市対抗野球は2日、東京ドームで大会第5日を行い、第1試合ではJFE東日本が日本製鉄東海REXに延長10回タイブレークの末7-3で勝利した。先発の1年目左腕、山田啓…
栗山ジャパンに漂う“サプライズ抜擢”の期待 球界の変化を察知「主力が若返ろうと…」
野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督に前日本ハム監督の栗山英樹氏が就任すると2日発表され、都内で記者会見が行われた。栗山氏の契約期間は、2023年3月に予定されてい…
36歳が赤面「外で1人で恥ずかしかった」 無茶ぶり“自撮り”が「男前とかエグい」
2年ぶり2度目となる「三井ゴールデン・グラブ賞」獲得の喜びを表現したロッテ・荻野貴司外野手の“顔面4変化”が、ファンの心を鷲掴みにしている。球団広報からの“無茶ぶり送信要望…
23歳五輪戦士の“軟体”投球が「すっごいな」 どよめき止まらぬ「さすがの美しさ」【始球式名場面】
今季のプロ野球も、様々な始球式が熱戦に花を添えた。千差万別の投球もさることながら、想像を絶するフォームでスタンドを騒然とさせた場面も。リオデジャネイロ五輪代表・皆川夏穂選手…
パGG賞の投票結果を“データ上の受賞者”と比較 大半で一致…セとは正反対に
2日に発表された「第50回三井ゴールデン・グラブ賞」。パ・リーグでは初受賞の3人を含め、多彩な顔ぶれとなった。5年以上の取材キャリアがあるプロ野球担当記者による投票で選出さ…
独善的な監督、不満抱える保護者… 悩ましい少年野球の課題、川崎宗則が説く解決策
少年野球の監督と保護者の良好な関係性は、いいチーム作りには欠かせない。ただ、休みを割いて無償で担っていることも多い指導者に対し、親側は方針などについて意見を言うのをためらう…
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