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大谷翔平がコーセーの“グローバル大使”就任 評価された人間性…米国でも広告展開
化粧品会社のコーセー・アメリカは29日(日本時間30日)、エンゼルス・大谷翔平投手のグローバル・アンバサダー就任を発表した。大谷は今年から株式会社コーセーとグローバル広告契…
大谷翔平がコーセーの“グローバル大使”就任 評価された人間性…米国でも広告展開
化粧品会社のコーセー・アメリカは29日(日本時間30日)、エンゼルス・大谷翔平投手のグローバル・アンバサダー就任を発表した。大谷は今年から株式会社コーセーとグローバル広告契…
巨人・田中豊樹が2年ぶり支配下復帰「ここからまたスタート」 背番号は「63」
巨人は30日、育成選手の田中豊樹投手と支配下契約を締結と発表した。背番号は「63」。右腕は「ここからがまたスタートだと思います。1軍の戦力になれるように、しっかりと日々精…
佐々木朗希は「15勝」、村上宗隆は「苦しんだ経験生きる」 鳥谷敬さん注目の4選手
スカパー! プロ野球2023PRイベント「~野球が好きだ。大好きだ。スカパー! 流 プロ野球の楽しみ方~」が23日に都内で行われた。イベントには阪神、ロッテで活躍した鳥谷敬…
世界身体障害者野球大会が9月に名古屋で開催 “もう1つのWBC”に5チーム参加
日本身体障害者野球連盟は9月9、10日の2日間にわたり、中日の本拠地・バンテリンドームで「第5回世界身体障害者野球大会(WORLD DREAM BASEBALL 2023)…
侍に敗戦の元巨人助っ人「金メダル持ってこない方が…」 同僚ヌートバーに痛快ジョーク
元巨人で、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場したマイルズ・マイコラス投手が、カージナルスの同僚で野球日本代表「侍ジャパン」の一員として世…
最速160キロの“吹田の主婦”、鷹に降臨した無双右腕 パを熱くする「守護神候補」
現代野球ではクローザーを固定できるかどうかがチームの強さに直結する。チームを勝利に導くために必死に腕を振る“守護神”の姿にファンは魅了される。今回は、おうちの守護神・火災報…
キューバ野球連盟、中日ロドリゲス“亡命問題”に声明「重大な違反」 13億円超賠償金か
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にキューバ代表として出場していた中日のジャリエル・ロドリゲス投手が、メジャーリーグ球団との契約を目指し亡命したとみられる問…
侍投手陣の「攻略難しい」 元巨人助っ人、改めて感じたNPBの実力「才能が揃っていた」
元巨人で、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場したマイルズ・マイコラス投手(カージナルス)。決勝で対戦し、世界一に輝いた野球日本代表「侍ジ…
大谷翔平は「ピュアで嘘がない」 女性レポーターも虜にする“野球小僧”の素顔
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)世界一を成し遂げたエンゼルスの大谷翔平投手は、30日(日本時間31日)のアスレチッ…
元MLB球団広報の広岡勲氏が博士号取得 松井秀喜氏と渡米…「プロスポーツは無限大」
ヤンキースなどで球団広報を務めた広岡勲氏が22日、千葉・幕張メッセで行われた千葉工大の学位記授与式に出席。博士(工学)の学位を授与された。博士論文の題目は「プロスポーツビジ…
WBC優勝に込められた栗山監督のメッセージ 五十嵐亮太氏が分析する2つの軸
侍ジャパンがワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で劇的な優勝を飾ってから一週間。日本列島ではいまだにWBCフィーバーが継続中だ。大会期間中のテレビ中継は高視聴率を叩…
元鷹コラス、開幕メジャー決定に同僚から祝福の嵐 母も感激「泣いちゃうわ」
元ソフトバンクでホワイトソックスのオスカー・コラス外野手が、メジャーの開幕ロースター入りを果たした。吉報を伝えられてチームメートの祝福を受けると感激の面持ちを浮かべ、テレビ…
侍Jに唯一の土をつけた「中日最強!」 大谷翔平の“世界一”フリー打撃に整列した夜
振り返れば“最強中日ナイン”も衝撃のフリー打撃に見惚れていた。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」。投打…
延長の采配に「勇気が持てなかった」 手痛い送球ミスも…仙台育英監督が語る別の課題
目指した甲子園夏春連覇はならなかった。「第95回記念選抜高校野球大会」が阪神甲子園球場で開催され、大会10日目の29日、準々決勝で昨夏王者の仙台育英(宮城)が姿を消した。報…
笑顔の裏で…「きついっすよ」 慣れない役割への本音、WBCで山川穂高が残したもの
「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で、野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。宮崎合宿から“マイアミの歓喜”まで取材をしたFul…
1番打者に重要な打席での心構え 最多安打経験者が実践した“はったり術”
打者はどんな気持ちで打席に入るべき? 近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、最多安打のタイトルを獲得するなど通算1526安打をマークした坂口智隆氏が小中高生の疑問に…
「普段使わないカーブ」投げる“余裕” 大一番も…大阪桐蔭・前田が見せた底知れぬ能力
「第95回選抜高校野球大会」が阪神甲子園球場で行われ、第10日の29日は準々決勝の4試合が激闘を繰り広げた。史上初となる2度目の春連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)が東海大菅生(東…
大谷翔平の“歴史的先頭弾”は「僕が1軍にいた証明」 打たれても誇らしげ「毎年MVPを」
プロ野球史上初となる投手の先頭打者ホームランを記録したのは、大谷翔平投手(エンゼルス)だった。日本ハム時代の2016年7月3日のソフトバンク戦(当時ヤフオクドーム)で「1番…
楽天に必要な“若手の台頭” 田中将大に期待する統率力、専門家が指摘「感情もっと出して」
昨季は4位に終わった楽天。最大18の貯金を築くスタートダッシュを決めながら、失速した。ヤクルト、楽天で3拍子揃った外野手として活躍した野球評論家の飯田哲也氏は、楽天の石井一…
不安だった黒田博樹氏のプロ初登板 「ずっと頭にある」未来開いた“重要な1球”
日米通算203勝を挙げたレジェンド右腕、黒田博樹氏は1996年ドラフト2位で広島に入団した。日本を代表する投手となり、世界へと羽ばたいて成功を収め、最後は古巣でプレーという…
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