キャッチボールで「グラブが壊れる」 巨人ドラ1の剛速球…同僚が証言「手が痛かった」
巨人のドラフト1位、西舘勇陽投手(中大)は13日、チームメート衝撃のキャッチボールを披露した。ジャイアンツ球場での新人合同自主トレがスタート。キャッチボール相手の2位、森田…
キャッチボールで「グラブが壊れる」 巨人ドラ1の剛速球…同僚が証言「手が痛かった」
巨人のドラフト1位、西舘勇陽投手(中大)は13日、チームメート衝撃のキャッチボールを披露した。ジャイアンツ球場での新人合同自主トレがスタート。キャッチボール相手の2位、森田…
巨人新助っ人の際立つ「11.29」 盤石救援陣誕生へ…OBも太鼓判「いい補強できた」
巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新し、巨人が獲得したカイル・ケラー投手について「いい補強ができた…
大谷翔平の愛犬、ついに米雑誌に“進出” 謎の暗号が話題「ジョークだらけ」
10年契約でドジャース入りした大谷翔平投手と同じくらい、このオフ注目を集めたのが愛犬の「デコピン」だ。メジャーリーグの情報を日々発信する米野球メディアの枠を超え、ついに米雑…
続く元ドラ1の人的補償 期待寄せられ入団も…大物移籍で避けられぬ“対価”
ソフトバンクの甲斐野央投手が、FA移籍した山川穂高内野手の人的補償で西武に移籍することになった。ドラフト1位でプロ入りし、人的補償で移籍するのはこれで3年連続で、7人目とな…
藤浪も影響か…FA市場に残る“ボラス案件” 迫るキャンプ、CY賞左腕も決まらぬ去就
1月も半ばに突入し、流れが遅いといわれていたメジャーリーグのFA市場も徐々に動き始めている。そんな中、スコット・ボラス氏が代理人を務める選手の多くは未だ去就が決定していない…
もはや漫画の世界!? 異次元すぎ…大谷翔平の肉体に米驚愕「とても敵わない」
ドジャースに10年契約で移籍した大谷翔平投手は、肩甲骨周りの柔らかさなど“肉体”も注目を集めている。「ピッチング・ニンジャ」の相性で知られる投球分析家ロブ・フリードマン氏が…
PL出身監督の苦難…最下位だらけでAクラスわずか1度 楽天・今江新監督が挑む“壁”
楽天は今江敏晃新監督を迎え、2年連続Bクラスからの巻き返しを図ることになる。40歳の今江監督はPL学園野球部出身。同OBでは5人目の1軍監督となるが、これまでは苦戦が続いて…
大谷翔平にフォローされた20歳が「羨ましい!」 わずか200人の内の1人に「これは凄い」
ウガンダ出身の20歳デニス・カスンバ捕手は、インスタグラムで大谷翔平投手からフォローされ、画面のスクリーンショットを添えて喜びを報告。フォロワー699万人を誇るスターからの…
最下位から脱出へ、惜しまぬ資金投資 電撃復帰右腕に11億円も…日ハム“本気のオフ”
日本ハムは12日、ドリュー・バーヘイゲン投手と契約合意したと発表した。米メディアによると、最大で2年総額800万ドル(約11億5900万円)に迫る契約。今オフ、日本ハムは最…
大谷翔平が高めた“特殊形態”の認知度 番記者の痛烈ジョークに米爆笑「キマったね」
ドジャースは2月3日(日本時間4日)、ドジャースタジアムで行われるファンフェスタの入場料を10ドル(約1450円)と発表した。例年、入場料自体は無料だったが、今年は有料とな…
罵声暴言酷いなら「自分でチーム作ろう」 投じた2000万円…野球少年に“寄り添う”元G投手
勝利至上主義、高圧的な指導……いまだ“旧態依然”のはびこる野球界に、新風を吹き込もうとする人たちがいる。Full-Count編集部では「球界のミライをつくる“先駆者”たち」…
自己最悪の11敗…不本意なエースに求める変化 広島OBが提言する“全盛期からの脱却”
新井政権2年目を迎える広島は今季、2018年以来のリーグ優勝を狙う。4年連続Bクラスから一転、2023年は2位に躍進したが、オフに主力の西川龍馬外野手がオリックスへFA移籍…
現役バリバリのメジャー右腕が帰還 3年前に見せた無双…打者圧倒の「1.65」&「10.47」
日本ハムは12日、ドリュー・バーヘイゲン投手と契約合意に達したと発表した。2020年から日本ハムで2年間プレーしており、“出戻り”となった。日本では通算13勝14敗だったが…
大谷同僚の美人妻にトラウト夫人も反応 セレブな装いに“他球団”も「ゴージャス!」
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手の妻・チェルシーさんがアメリカ映画界最大の祭典「アカデミー賞」の前哨戦とされる「第81回ゴールデン・グローブ賞」の授賞式に出席した際の…
「何かがおかしい」異国で靭帯断裂 転学、バイト、戦力外…波乱万丈の元虎戦士
急遽、転身したコーチ業に充実を感じている。元阪神の福永春吾投手が、昨秋から台湾・台鋼ホークスの投手コーチ補佐を務めている。「とてもやりがいを感じますね」と笑顔で話す29歳は…
今永昇太は「カッコ良すぎだ」 会見場爆笑、隣にいたカブス本部長が放った一言
第一声で会場を鷲掴みにした。DeNAからポスティングシステムを利用してカブスへ入団した今永昇太投手が12日(日本時間13日)に入団会見を行った。流暢な英語のスピーチを披露し…
野球用具“高騰”への懸念「敷居高くなる」 球界として必要な支え「親子の負担軽く」
グラブ、バット、スパイク、ユニホーム……。子どもたちが野球を始めるには、道具が必要だし費用もかかる。昨今の生活用品を含めた“値上げラッシュ”も波及し、プロ野球のOBからも、…
高めカーブに絶叫…快挙に“疑惑の判定” 「ボール気味だった」捕手がぶっちゃける裏側
歴史的快挙をサポートした。1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)で中日の高卒ルーキー・近藤真一投手がプロ初登板でノーヒットノーランの偉業を達成した。その試合でスタメンマス…
今永昇太が語るカブス入団の決め手 誠也と共闘…「可能性が無限大に広がるチーム」
カブスへ入団した今永昇太投手が12日(日本時間13日)に入団会見を行った。入団の決め手について「可能性が無限大に広がるチームを求めていたので。カブスに入団することが自分の成…
今永昇太がカブス入団会見「ヘイ、シカゴ!」 第一声で爆笑誘う…「18」もお披露目
カブスへ入団した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、入団会見を行った。鮮やかな青のネクタイで登場し、背番号「18」のカブスのユニホームもお披露目となった。第一声で「ヘイ…
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