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吉田正尚は1番、大谷翔平のエ軍は超重量打線… 米メディアが開幕スタメン最速予想
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は9日(日本時間10日)、各球団の来季開幕スタメンを“最速予想”した。レッドソックス入団が伝えられた吉田正尚外野手ら、日本人…
吉田正尚は1番、大谷翔平のエ軍は超重量打線… 米メディアが開幕スタメン最速予想
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は9日(日本時間10日)、各球団の来季開幕スタメンを“最速予想”した。レッドソックス入団が伝えられた吉田正尚外野手ら、日本人…
名球会の“長老”が入会条件に持論 米田哲也氏「今後えこひいきが起きないように…」
プロ野球界のレジェンドが集う名球会のオールスター戦が10日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われ、参加選手中最年長の84歳で歴代2位の通算350勝を誇る米田哲也氏も登板。試合…
子どもを褒めるのは「ボソッと」 中学軟式日本一の監督が説く“上達を感じる練習”
小、中学生に自主性を身に付けさせるには、指導者や保護者の環境づくりが重要になる――。そう説くのは、今夏の全日本少年軟式野球大会で頂点に立った東京・上一色中の西尾弘幸監督。今…
491億円ジャッジの“晩年”は「醜いものになる」 201cmの巨漢がもたらすリスク
ヤンキース残留が報じられたアーロン・ジャッジ外野手への9年総額3億6000万ドル(約491億6300万円)の超大型契約は、米国でも驚きが広がった。39歳までプレーを保証する…
鈴木誠也が「どうしても必要だった」 WBC出場に侍J栗山監督が感謝「本当にうれしい」
侍ジャパンの栗山英樹監督が10日、さいたま市内で行われた「NIPPON EXPRESS×侍ジャパン」野球教室に参加。鈴木誠也外野手が来春開催されるワールド・ベースボール・ク…
獲得試みるも…エンゼルスが逃した爆肩捕手 解決しない“大谷相棒問題”
カージナルスは9日(日本時間10日)、カブスからFAとなっていたウィルソン・コントレラス捕手と5年契約で合意したと発表した。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」で…
なかやまきんに君に「似すぎやろっ!」 筋トレ中の突然“憑依”が「さすがキレの良さ」
DeNAの牧秀悟内野手が披露した“笑撃モノマネ”に、ファンが腹を抱えている。球団施設でのトレーニング中、真剣な表情でのデットリフト後に見せた突然のギャグ。部屋中に響き渡った…
大人っぽいコーデにも最適…ホームユニのストライプ柄が特徴の「ロッテネイル」
筆者がデザインを考案した「パ・リーグネイル」のやり方やポイントをレクチャーする本特集。今回はロッテ編。ホームユニホームはストライプ柄が特徴的。チームカラーでもある黒を組み合…
消えた楽天の「ロマン砲」…2人戦力外、オコエも“放出” 大刷新は吉と出る?
今季Bクラスの4位に終わった楽天が、右打者の“大刷新”を行っている。9日に開催された現役ドラフトでは、オコエ瑠偉外野手を手放し、広島から正隨優弥外野手を獲得。くすぶっていた…
千賀も大谷も“全部欲しい” 金満メッツに禁断症状…欲望のまま突き進む補強の沙汰
金満メッツが、今オフも欲望のままに大型補強を連発している。スティーブ・コーエン球団オーナーの莫大な資金力を背景に、ライバル球団に張り合うように大金を拠出。さらに、メジャー移…
元オリドラ1吉田一将、ロッテ入団テストは「不合格でした」 無念の報告…今後未定
元オリックスの吉田一将投手が10日、ロッテ入団テストの結果を自身のツイッターで報告した。「千葉ロッテのテスト結果ですが不合格でした」と無念の気持ちを表現。今後については未定…
貧打課題も…右の大砲候補ばかりで大丈夫? 最下位中日に危惧される“落とし穴”
今季最下位に終わった中日は、9日に行われた「現役ドラフト」で、DeNAから細川成也外野手を獲得した。パワーが魅力の右の和製大砲候補。12球団ワーストの貧打が課題のチームにと…
目に見える“弱点克服”…漂う覚醒の予感 ロッテ大砲に足りない最後のピース
ロッテの安田尚憲内野手はプロ5年目の今季、打率、本塁打、出塁率、OPSといった各種の数字において、いずれも自己ベストの成績を記録した。終盤戦に見せた打棒は目覚ましく、来季以…
100試合出場で無安打、トレードも1年で戦力外…手放し続ける阪神の“ロマン砲”
阪神の陽川尚将外野手が、来季から縦縞のユニホームを脱ぎ、新天地でプレーすることになった。9日に開催された現役ドラフトで、西武が指名してパ・リーグへ移籍。昨オフから阪神では、…
パ6球団で“一番簡単”にできる? ビジユニの襟元イメージした「オリネイル」
筆者がデザインを考案した「パ・リーグネイル」のやり方やポイントをレクチャーする本特集。今回はオリックス編。ビジターユニホームの襟元をイメージしたデザインに。黄色のラインを2…
元中日エースが女子高生に「鬼なんよ」 容赦なき“ガチ投球”が「とんでもない」
元中日のエースは、女子高生にだって容赦しない。最多勝2度を誇る吉見一起氏が、全国制覇9度の強豪・神戸弘陵高の女子野球部と対戦。現役時代さながらの制球力で打者を抑えた姿に、フ…
検査しても「原因がわからなかったのは当然」 難病で日常生活に支障…悲鳴を上げた左足
DeNAの三嶋一輝投手は9日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億2000万円(金額は推定)でサインした。3年契約の1年目の今季は、5月に右肩の張り…
現役ドラフトで広がった“穴”をどう埋める? 西武が人的補償で見せる「次の手」
第1回の「現役ドラフト」が9日行われ、12球団から1人ずつ、計12選手が新天地へ移籍することになった。今季浮かび上がった補強ポイントを的確に埋めた球団があれば、そうでない球…
田中将大が重視する球速アップの“3大要素” 「反対向きに引っ張り合う」と語るワケ
少年野球でも、中学や高校でも、多くの投手が憧れるスピードボール。球速150キロを超える直球でメジャーでも活躍した楽天・田中将大投手は、下半身の使い方を大切にしている。中学3…
現役ドラフトで移籍の右腕は「新庄監督好きそう」 クセ強フォームに仰天「林昌勇」
第1回となる「現役ドラフト」が9日行われ、12球団の計12選手が移籍することになった。ここで注目されているのが、新庄剛志監督が率いる日本ハムが獲得した松岡洸希投手だ。1軍実…
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