中日19歳右腕の“インズバ”151キロは「こんなん打てん」 圧巻11Kにファン「惚れ惚れ」
中日の2020年ドラフト1位・高橋宏斗投手がオープン戦最終戦で圧巻の投球を披露した。6回途中まで投げて2安打1失点、11奪三振と好投。5回に平沢を見逃し三振に斬った151キ…
中日19歳右腕の“インズバ”151キロは「こんなん打てん」 圧巻11Kにファン「惚れ惚れ」
中日の2020年ドラフト1位・高橋宏斗投手がオープン戦最終戦で圧巻の投球を披露した。6回途中まで投げて2安打1失点、11奪三振と好投。5回に平沢を見逃し三振に斬った151キ…
巨人とヤクルトが最下位、楽天が1位に オープン戦全日程終了で順位が確定
プロ野球は21日、オープン戦の全日程が終了した。この日は3試合が行われ、西武がヤクルトに、楽天が巨人に、ロッテが中日にそれぞれ勝利。順位も確定し、楽天が1位となり、巨人とヤ…
DeNAオースティン&ソトが開幕アウトか リハビリ組合流を球団発表
DeNAは21日、ネフタリ・ソト内野手とタイラー・オースティン外野手がリハビリ組に合流すると発表した。代わって関根大気外野手が1軍合流する。
巨人、ヤクルトと並び最下位でOP戦終了 ドラ1大勢が7試合目で初自責点
巨人は21日、楽天とのオープン戦最終戦に3-4で敗れた。同点で迎えた9回にドラフト1位ルーキー大勢投手が勝ち越し点を献上。17試合で4勝11敗2分となり、ヤクルトと並んで1…
西武ドラ2佐藤が開幕ローテ入り決定 今井の代役で5回ゼロ封、辻監督「内容良かった」
西武は21日、本拠地・ベルーナドームで行われたヤクルトとの今季オープン戦最終戦で、ドラフト2位ルーキーの左腕・佐藤隼輔投手が先発。5回を投げ1安打3奪三振2四球で無失点に抑…
エ軍25億円右腕は「腕が蘇った感じ」 右肘TJ手術から2年、漂う復活の予感
昨年オフにFAとなり1年2100万ドル(約25億円)でエンゼルスに新加入したノア・シンダーガード投手が復活を予感させるキャンプを送っている。17日(日本時間18日)の実戦形…
ヤクルト、オープン戦最下位決定も心配無用? 連覇を後押しする吉兆データ
ヤクルトは21日、敵地ベルーナドームで西武とオープン戦を戦い、1-4で敗れた。打線が振るわず。この結果、4勝11敗2分でオープン戦終了。巨人の結果を待たず、2年連続のオープ…
巨人岡本和、12球団トップ独走7号ソロ 田中将大から左手一本で2戦連発、本拠地どよめき
巨人の岡本和真内野手が21日、楽天とのオープン戦で「4番・三塁」で先発出場。4回の第2打席で12球団トップを走る左越え7号ソロを放った。
ぽっこりお腹から大変身 ゲレーロJr.の10キロ減ダイエットは「相手投手に悪い知らせ」
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手の減量ぶりが話題になっている。米メディア「ブリーチャー・リポート」は1か月で体重22ポンド(約10キロ)を落とした大砲に…
ヤンキースが本塁打王放出で「ハイリターン」 高校生で164キロを出した未完の大器
ヤンキースが2020年本塁打王を放出して“掘り出し物”を獲得した。18日(日本時間19日)に大砲のルーク・ボイト内野手をパドレスへトレード放出し、最速102マイル(約164…
山梨学院、内野5人シフトも延長13回押し出し四球で敗戦 指揮官「作戦を使い過ぎた」
第94回選抜高校野球大会は21日、阪神甲子園球場で行われ、大会3日目・第1試合は山梨学院が延長13回タイブレークの末、1-2で木更津総合にサヨナラ負け。4番打者との勝負を避…
イチロー引退から3年 “変わらぬ姿勢”に米感激「最高」、マドン監督は思い出に浸る
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が2019年に現役引退してから21日で3年が経った。今も現役時代と変わらぬスタイルを維持しているように見えるが、…
鈴木誠也の変顔炸裂 合流3日目で早くも“らしさ爆発”「カブスでも変わらない」
広島からカブスへ移籍した鈴木誠也外野手が早くも“らしさ健在”だ。球団公式インスタグラムは20日(日本時間21日)に宣材用の撮影に臨む鈴木らの写真を公開。広島時代からお馴染み…
木更津総合-山梨学院は延長戦へ 開幕から3日連続計4試合のハイペース、大会最多は7回
第94回選抜高校野球大会は21日、阪神甲子園球場で行われ、大会3日目・第1試合の木更津総合-山梨学院は9回で決着が付かず延長戦に突入した。開幕から3日連続、計4試合目となり…
清宮の曲芸打ちは「往年の稲葉を彷彿させる」 二塁激走は減量効果「走塁も良い」
日本ハムの清宮幸太郎内野手は20日、DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)に5回から代打で途中出場し、7回の第2打席で右翼への二塁打を放った。内角の難しい球を打ち返した一打に…
プロ21年目も衰えぬ西武・栗山巧 辻監督が称える38歳の選球眼「ひと味違う」
プロ21年目で9月に39歳となるシーズンも、チームにとって不可欠な存在だ。西武の栗山巧外野手は20日、本拠地・ベルーナドームで行われたヤクルトとのオープン戦に「6番・指名打…
巨人戦力外から開幕投手候補!? 支配下即1回無失点の日本ハム古川侑が感じた「幸せ」
日本ハムの古川侑利投手が20日、札幌ドームで行われた日本ハム戦で6回から4番手で登板。1回を無失点に封じた。これでオープン戦5試合7イニングを投げ無失点。この日支配下選手契…
開幕直前に交錯する西武の期待と不安… 今井にアクシデント、新助っ人は好投
開幕が直前に迫り、西武の先発ローテに不安と期待が交錯している。今井達也投手が右内転筋の張りを訴えて、21日に予定していたオープン戦最終登板を回避。その一方で新外国人のディー…
イチローが口にした「アメリカンジョーク」 わずかな“間”に見えた孤独の意味【マイ・メジャー・ノート】第3回
今日で丸3年。イチロー外野手が引退を表明してから、3度目の春を迎えた。寒さの中でほころび始めた花が芳香を放つ2019年3月21日、マリナーズのイチローは東京ドームで行われた…
元虎ドラ1が感じる暗黒時代の阪神との共通点 日ハムに必要な“亀新フィーバー”
固定概念に捉われず、球界に新風を巻き起こしている日本ハムの新庄剛志監督のことを、かつての本拠地・甲子園球場の近くから温かく見守る男がいる。1988年に阪神にドラフト1位で入…
KEYWORD