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昨春準V・習志野が“苦難”で気づかされたこと 小林監督「周囲の協力に感謝する機会」
昨年の第91回選抜高校野球大会で準優勝した習志野が6日、千葉・習志野市内の同校で準優勝旗の返還式を行った。
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昨春準V・習志野が“苦難”で気づかされたこと 小林監督「周囲の協力に感謝する機会」
昨年の第91回選抜高校野球大会で準優勝した習志野が6日、千葉・習志野市内の同校で準優勝旗の返還式を行った。
習志野高が選抜準優勝旗を返還 角田主将「夏は甲子園を目指して…」
昨年の選抜高校野球で準優勝した習志野高が6日、千葉・習志野市内の同校で準優勝旗の返還式を行った。
【消えた選抜からの道2】懸念される球児の進路 健大高崎・青柳監督「それが一番不安」
新型コロナウイルスにより大会史上初の中止となった第92回選抜高校野球大会。有無を言わせぬ自粛の流れは球児の心情のみならず、彼らの人生にも大きな影響を及ぼしている。
新型コロナで広がる高校野球界の動揺… 聞いた不安の声「夏まで中止になったら…」
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、高校野球の現場でも様々な余波が広がっている。感染者が増加している首都圏では自治体が相次いで公立高校の休校期間を延長、それに伴い部活動…
いくつ答えられる? ヒロド歩美が出題した高校野球愛あふれるクイズが話題
ABCテレビのヒロド歩美アナウンサーが自身のインスタグラムで公開した“13日間のクイズ”が話題を呼んだ。開催予定だった第92回選抜高校野球と同じ日程で一日一問、取材ノートに…
最後の夏を前に監督交代となった球児の本音 期待と不安も「甲子園は変わらない」
静岡・日大三島ナインは4月1日に“不安”と“期待”を胸に新たなスタートを切った。これまで指導していた川口剛前監督から報徳学園前監督で昨年まで野球日本代表「侍ジャパン」U-1…
【消えた選抜からの道1】健大高崎はすぐに切り替え 主将「目標が甲子園出場ではなく…」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初の中止となった第92回選抜高校野球大会。出場予定だった32校にはなんとも非情な決定となってしまったが、各校の受け止め方も様々だ。Fu…
「やっぱり肩は消耗品」 NPB通算180勝の斎藤雅樹氏が指導者に伝えたいこと
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今春の選抜高校野球は開催中止となった。もし開催されていれば、この大会から1人の投手の投球数が1週間で500球に達したら、それ以上投げるこ…
昨秋関東王者・健大高崎が“幻”の選抜ユニホーム贈呈式 エースの下「これを着て試合を…」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった第92回選抜高校野球大会に出場予定だった健大高崎が3日、群馬・高崎市の同校グラウンドで選抜用ユニホームの贈呈式を行った。
高校野球ロスを埋めた13日間の大会 ヒロド歩美アナが公開した動画に感動
ABCテレビのヒロド歩美アナが自身のインスタグラムで公開した“13日間のクイズ”が話題を呼び、高校野球ファンや関係者の心に響く投稿となっている。ヒロドアナはABCテレビ・テ…
「その言葉に嘘はないか?」 甲子園通算23勝の名将が新天地でナインと交わした約束
兵庫の名門で春夏合わせ甲子園に通算18回出場、通算23勝17敗の成績を残した名将が選んだ地は静岡だった。報徳学園前監督で昨年まで野球日本代表「侍ジャパン」U-18高校代表の…
「罰走」「特守」「うさぎ跳び」も… 日本にまだ残る「罰練習」は何故良くないのか
日本の野球では、試合に負けた時などに「罰走」と呼ばれる“ペナルティー”が課されることがある。アマチュア野球でよくみられるが、プロ野球でも行われることがある。
甲子園春夏連覇の元鷹・島袋氏が母校・興南高に復帰 会社員から夢だった指導者の道へ
元ソフトバンクの島袋洋奨氏が、母校の興南高に指導者として復帰することになった。島袋が1日、自身のインスタグラムで新たな道へ踏み出すことを報告した。
前報徳&侍U-18監督・永田裕治氏、日大三島で指導開始 広島小園の同期もサポート
報徳学園前監督で昨年まで野球日本代表「侍ジャパン」U-18高校代表の監督を務めた永田裕治氏が1日、静岡・日大三島高に赴任し新監督としてスタートを切った。この日、同校で選手た…
21世紀以降春夏通じて準優勝は8度… 悲願の全国制覇に挑む東北勢の高校野球
第92回選抜高校野球大会は新型コロナウイルスの感染拡大で史上初の大会中止となった。球児たちは最後の夏に向け再びスタートを切ることになる。21世紀に入ってから、高校野球では東…
東京都高野連、春季大会の中止を発表 新型コロナウイルスの感染拡大を受け
東京都高等学校野球連盟は26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け春季東京都高等学校野球大会を中止することを発表した。
“やらせる”から“考えさせる”指導へ 時代と共に変化していく野球の教育
野球だけではなく、高校スポーツの指導者に話を聞くと「近頃の子どもは、厳しく叱られたことがなく、甘やかされて育っているから、昔のような扱いはできない」という声が返ってくる。
いまだに根強い日本野球の「長時間練習」への信仰 12時間練習は本当に必要なのか?
NPB球団にやってきた外国人選手が戸惑うのは、春季キャンプの「練習時間の長さ」だ。MLBのキャンプでは全体練習は午前中で終わることが多い。しかしNPBでは午後3時ころまで練…
仙台一高から東大に現役合格した関戸悠真さん 野球と勉強の“共通点”は?
仙台一(宮城)の関戸悠真外野手が現役で東大に合格した。2年秋と3年春はベンチ入りしたものの最後の夏は背番号に届かず。部活引退後に成績をグンと伸ばし、昨年11月から東大を志望…
選抜が消えた日… 長崎・創成館が大型看板とブログに記した次へ向かう気持ち
国道34号線に面したある場所を通ると、目に飛び込んで来る看板がある。「春の忘れ物は夏、取りに行きます。暖かいご声援ありがとうございます」――。短く、強いメッセージは、中止と…
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