いよいよMLBカップがスタート 6日に関東大会開会式&野球教室を開催へ
今月6日に「MLBカップ2016」の関東大会開会式が千葉・成田市のナスパ・スタジアムで行われる。
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
いよいよMLBカップがスタート 6日に関東大会開会式&野球教室を開催へ
今月6日に「MLBカップ2016」の関東大会開会式が千葉・成田市のナスパ・スタジアムで行われる。
四国IL愛媛、前オリックス柴田&前DeNA古村の入団を発表
四国アイランドリーグplus愛媛は25日、前オリックスの柴田健斗投手(26)と前DeNAの古村徹投手(22)の入団を発表した。
過酷競争も勝機あり カブスマイナー契約の川崎はメジャーに這い上がれるか
今季のカブスはすでに正内野手は決まっている。一塁リゾ、二塁ゾブリスト、三塁ブライアント、遊撃ラッセルという豪華な顔ぶれ。残された控え内野手の座を争うのが、バエツ(二遊三)、…
高校投手→社会人野手→投手!? 日ハムのドラ2左腕が持つ“異色”の経歴
日本ハムのドラフト2位・加藤貴之投手(新日鉄住金かずさマジック)が、開幕1軍を目指し米アリゾナキャンプへ臨む。
「抱きしめたいクオリティ」!? MLB公式動画サイト、カブス入団の川崎を特集
MLB公式サイトが、カブスとマイナー契約を結んだ川崎宗則内野手がブルージェイズ時代にファンから絶大な人気を誇った理由を紹介している。
川崎カブス入団で歓喜と悲鳴が交錯!? 「世界一へ最後のピース」「一番辛い」
ブルージェイズからフリーエージェント(FA)となっていた川崎宗則内野手が、カブスとマイナー契約を結んだ。米国5年目で初となるナ・リーグ球団で、昨年は叶わなかった悲願のワール…
田澤純一が年俸調停を回避、1年約4億円で合意 今季終了後にはFAに
レッドソックスの田澤純一投手が年俸調停を回避し、337万5000ドル(約3億9600万円)の1年契約で合意したと、米CBSスポーツの敏腕記者、ジョン・ヘイマン記者がツイッタ…
川崎がカブスとマイナー契約 MLB5年目で初ナ・リーグ、プロ初のDHなし
ブルージェイズからフリーエージェント(FA)となっていた川崎宗則内野手が、カブスとマイナー契約を結んだと米FOXスポーツのジョン・モロシ記者が伝えた。今季は米国5年目で3球…
ブ軍「再契約に動く」も…川崎は「ナ・リーグ球団との契約」目指す?
ブルージェイズからフリーエージェント(FA)なっている川崎宗則内野手が、ナ・リーグ球団との契約を目指していると米メディアが伝えている。
ヤクルト戦力外左腕がBCリーグ福島で再出発 背番号21
昨季限りでヤクルトを戦力外となった江村将也投手がBCリーグ福島へ入団することが19日、決まった。福島が同日発表した。
昨夏の高校日本代表も 法大に黄金期再来なるか、切り札は「元日の丸戦士」?
「低迷」という言葉も使われるようになった現状は、決して実力がないわけではなく、将来有望な原石がそろっている。100周年を迎え、黄金期再来の切り札として、OBたちが特に期待し…
野球選手の未来守るため―肘の故障防止へ、東北福祉大で行われた取り組み
宮城県内の整形外科医、理学療法士らによる野球検診が17日に東北福祉大硬式野球部で行われた。
ブ軍、川崎が3年間背負った「66」は若手投手に 人気者の去就はどうなる?
ブルージェイズのジョー・ビアジーニ投手が、今季まで川崎宗則内野手が3年間、背負った「66」をつけることになり、球団屈指の人気を誇るムードメーカーの去就に現地でも注目が集まっ…
年俸調停申請の田澤、希望額は4億8500万円 球団提示と1億7000万円の開き?
年俸調停を申請したレッドソックスの田澤純一投手と球団側には大きな開きがあると米記者が伝えている。
年俸調停申請、田澤純一の価値は? 地元紙は「3年21億円の契約も妥当」
地元紙「ボストン・ヘラルド」は、田澤についての特集記事を掲載。「ジュンイチ・タザワは誰にとっても信頼できる友人のような存在だ」との見出しで、副題では「頼りがいがあり、決して…
全球団でスペイン語通訳常駐へ―MLB通訳事情、あの川崎も「つけた方がいい」
日本人メジャーリーガーにはおなじみの通訳だが、今季2016シーズンから全30球団にスペイン語の通訳を2人常駐させることが、メジャーリーグ機構とメジャーリーグ選手会により通達…
田澤純一が年俸調停を申請 年俸約4億円にアップするとの予想も
レッドソックスの田澤純一投手が年俸調停を申請したと地元メディアが伝えた。3年連続60試合以上に登板した右腕は、年俸アップが確実と見られている。
川崎宗則、バットマンコスプレが話題に 主演俳優より「いいキャスティング」
MLB公式動画サイト「Cut4」が、2016年も引き続き川崎宗則に注目している。
156キロ右腕、ダル絶賛右腕、高校NO1左腕…今秋のドラ1候補はこの12選手
2016年を迎え、アマ球界では今秋のドラフトでプロ入りを狙う逸材たちにとって、勝負の年が幕を開けた。
清宮に続く甲子園スター候補!? 注目度高まる3人の“スーパー中学生”
2年後の2018年には夏の甲子園は100回大会を迎える。この大会も大いに盛り上がることは間違いない。すでにその大会の中心になる可能性のある“候補生”たちが日夜、練習に励んで…
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