年俸調停申請、田澤純一の価値は? 地元紙は「3年21億円の契約も妥当」
地元紙「ボストン・ヘラルド」は、田澤についての特集記事を掲載。「ジュンイチ・タザワは誰にとっても信頼できる友人のような存在だ」との見出しで、副題では「頼りがいがあり、決して…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
年俸調停申請、田澤純一の価値は? 地元紙は「3年21億円の契約も妥当」
地元紙「ボストン・ヘラルド」は、田澤についての特集記事を掲載。「ジュンイチ・タザワは誰にとっても信頼できる友人のような存在だ」との見出しで、副題では「頼りがいがあり、決して…
全球団でスペイン語通訳常駐へ―MLB通訳事情、あの川崎も「つけた方がいい」
日本人メジャーリーガーにはおなじみの通訳だが、今季2016シーズンから全30球団にスペイン語の通訳を2人常駐させることが、メジャーリーグ機構とメジャーリーグ選手会により通達…
田澤純一が年俸調停を申請 年俸約4億円にアップするとの予想も
レッドソックスの田澤純一投手が年俸調停を申請したと地元メディアが伝えた。3年連続60試合以上に登板した右腕は、年俸アップが確実と見られている。
川崎宗則、バットマンコスプレが話題に 主演俳優より「いいキャスティング」
MLB公式動画サイト「Cut4」が、2016年も引き続き川崎宗則に注目している。
156キロ右腕、ダル絶賛右腕、高校NO1左腕…今秋のドラ1候補はこの12選手
2016年を迎え、アマ球界では今秋のドラフトでプロ入りを狙う逸材たちにとって、勝負の年が幕を開けた。
清宮に続く甲子園スター候補!? 注目度高まる3人の“スーパー中学生”
2年後の2018年には夏の甲子園は100回大会を迎える。この大会も大いに盛り上がることは間違いない。すでにその大会の中心になる可能性のある“候補生”たちが日夜、練習に励んで…
地元メディアがまた絶賛? 川崎宗則はカナダで最高の「名言マシーン」!?
ブルージェイズからフリーエージェント(FA)となっている川崎宗則内野手が、地元メディアから「名言マシーン」と称えられている。
NPBから独立リーグへ 戦力外、トライアウトを経て再出発する選手たち
NPBから独立リーグに活躍の場を求める選手もおり、トライアウト受験者からは今年もここまで数人の入団が発表されている。前ロッテの中後悠平、前阪神の加藤康介、前ソフトバンクの北…
川崎宗則はもはや“殿堂入り”!? MLB公式動画サイトで「カワサキ賞」を受賞
MLB公式動画サイト「CUT4」が、2015年シーズンに最もファンやリーグを盛り上げた選手やプレーを表彰した。ダンスやコミカルなインタビューで圧倒的な人気を誇る川崎宗則内野…
元阪神ドラ1藤田太陽が社会人野球チームに入団 「まだまだ若手には負けん」
元阪神ドラフト1位の藤田太陽氏(36)が11日、社会人野球チーム「ロキテクノベースボールクラブ」に選手兼投手コーチとして入団することが決まった。
甲子園圧勝Vから4年 “最強チーム”支えた同級生5人のその後
阪神の新入団発表会が7日に行われ、ルーキーたちの背番号が発表。ドラフト1位の明大・高山俊外野手は「9」に決まり「(日大三時代に)甲子園でいつも付けていた番号です」と懐かしん…
ダルと2本柱、驚異のカット打法、ブーちゃん…かつて脚光浴びた選手たちの今
アマ球界には一度、大きく注目され、その後はかつてのような派手な脚光こそ浴びないが、いまだに日々奮闘する者たちがいる。「あの人は今」、どこで白球を追っているのか、紹介したい。
新人王に輝いたDeNA山崎 「小さな大魔神」に影響を与えた2投手の存在
亜大のエースとして東都大学リーグ歴代最多の6連覇を果たした山崎の「出会い」を振り返る。
肌で感じたMLB 独立Lの選手がパドレスの高知トライアウトで得た財産とは
地元から世界最高峰の舞台へ飛躍できるかもしれないという、まさに千載一遇のチャンスで懸命のプレーを見せた選手たち。果たして、異例となったこのトライアウトに、どのような想いで参…
高知でトライアウト実施のパドレス 前楽天上園ら参加、結果は「2、3日で」
メジャーリーグのパドレスが22日、高知市内で球団史上初となる日本国内でのトライアウトを開催し、今季NPBを戦力外となった5選手ら合計13選手がテストを受けた。
パドレスが高知でトライアウト 前楽天上園、前DeNA大田ら戦力外5選手も参加
米大リーグのサンディエゴ・パドレスが22日、高知市内で球団初となる日本国内のトライアウトを開催した。参加者は13人で今季NPB球団を戦力外となった選手も挑戦。メジャー入りを…
大学日本一の裏にあった幻のプラン 絶対エース不在も栄冠、亜大の苦闘
苦しい台所事情をやりくりして掴み取った栄冠だった。それを象徴する話として、今大会の激闘の裏側では幻のプランがあった。
【明治神宮大会】亜大が延長14回死闘制し2年ぶり5度目V 早大は4冠逃す
亜大が18日の明治神宮大会大学の部決勝で早大を延長14回、2-1で下し、2年ぶり5度目の優勝を決めた。
上原浩治は来季からセットアッパー キンブレル獲得で「コウジが8回に」
レッドソックスがパドレスのクローザー、クレイグ・キンブレル投手をトレードで獲得したことにより、上原浩治投手が来季からセットアッパーに回ることになったとボストン地元紙の記者が…
米国戦に先発の菅野が抱く、国際大会への思い 「新鮮な気持ちを忘れずに」
侍ジャパン日本代表の菅野智之投手が、14日の世界野球「プレミア12」米国戦(台湾・桃園)に先発する。勝てば1位通過での準々決勝進出が決まる大一番。13日に軽めの調整を行った…
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