契約更改、ここまで中日に目立った動き 明暗分かれた選手の来季年俸は?
今年もシーズンオフに突入し、各球団とも徐々に契約更改が始まっている。23日時点までに動きが目立っているのが、今季リーグ5位と3年連続でBクラスに終わった中日だ。
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
契約更改、ここまで中日に目立った動き 明暗分かれた選手の来季年俸は?
今年もシーズンオフに突入し、各球団とも徐々に契約更改が始まっている。23日時点までに動きが目立っているのが、今季リーグ5位と3年連続でBクラスに終わった中日だ。
日ハム栗山監督、奮闘の侍J中田に熱く語る 「翔の段階はもっと上がある」
日本ハムの栗山英樹監督が、侍ジャパン日本代表で奮闘した中田翔内野手に熱いメッセージを送った。
え! 侍J中田が二盗!? 韓国戦で魂のヘッスラ、今季“2盗塁目
侍ジャパン日本代表の中田翔内野手が19日の世界野球「プレミア12」準決勝の韓国戦(東京ドーム)で魂のヘッドスライディング&二盗でチャンスメークした。
準々決勝でも高まる期待 13打点と絶好調、中田の活躍と“語録”を振り返る
札幌での開幕戦・韓国戦を含めた1次ラウンド5試合で見ても、打率5割2分6厘、2本塁打、13打点の大暴れ。“恐怖の6番”として絶好調を維持している。26歳の主砲からは、チーム…
侍J、“恐怖の6番”中田が予選圧巻の13打点 2点二塁打に「犠牲フライかと」
侍ジャパンの中田翔内野手が世界野球「プレミア12」の5試合を終えて打率.526、2本塁打、13打点と圧巻の成績を残した。
日ハム栗山監督、爆発の侍J中田に「そんなにすごいと思わない」
日本ハムの栗山英樹監督が15日、侍ジャパンで奮闘する中田翔内野手へ熱いメッセージを送った。
プレミア12で侍打線を牽引する中田と筒香 強い信頼関係が生む「相乗効果」
1次ラウンド4連勝で首位突破を決めた侍ジャパン日本代表。原動力となっているのは、大会打率4割2分9厘の5番・筒香嘉智外野手、5割3分3厘の6番・中田翔内野手だ。
侍ジャパン、打撃好調の筒香も3戦連続V打の中田に脱帽 「すごい人」
3打席連続でタイムリーを放つ活躍を見せた筒香嘉智外野手(DeNA)は、自身の後ろを打つ6番打者に尊敬の念を見せた。
侍J“恐怖の6番”中田が好調維持へ練習志願「いい感覚を忘れないために」
台湾に入ってから、メキシコ戦、ドミニカ共和国戦と連夜のV打を放ち、2試合で8打点と大暴れの中田翔外野手も、大一番に向けて志願の練習参加。このまま好調を維持していくつもりだ。
中日、加藤秀司氏のチーフ打撃兼野手総合コーチ就任を発表
中日は13日、加藤秀司氏(67)がチーフ打撃兼野手総合コーチに就任すると発表した。
“レジェンド”山本昌氏が太鼓判 「イチローは50歳までプレーできる」
今季限りで現役引退した山本昌氏が、マーリンズ・イチロー外野手の「50歳現役」に太鼓判を押した。
侍ジャパン中田、捕球ミスの筒香を救う決勝打「何とかしたいと思った」
侍ジャパン日本代表の日本ハム・中田翔内野手が12日、2夜連続でヒーローとなった。4回1死一、二塁の中前適時打と合わせ、4打数2安打3打点。前夜のメキシコ戦(台湾・天母)の3…
侍ジャパン、中田が8回に勝ち越しの2点二塁打!
侍ジャパン日本代表が12日の世界野球「プレミア12」1次ラウンド第3戦、ドミニカ共和国戦(台湾・桃園)の8回に貴重な勝ち越し点を奪った。
侍ジャパン、中田が連夜のタイムリー! 4回に貴重な追加点
侍ジャパン日本代表の中田翔内野手の猛打が止まらない。
侍ジャパン、「5番筒香、6番中田」が機能 小久保監督「そこは変える気ない」
侍ジャパン日本代表は台湾・天母で行われた11日の「プレミア12」1次ラウンド第2戦、メキシコ戦で6-5とサヨナラ勝ちし、開幕2連勝を飾った。小久保裕紀監督も打線の状態に手応…
侍ジャパン中田、目の前で筒香敬遠にメラッ 「一気に気合」でサヨナラ打
侍ジャパン日本代表の中田翔内野手が11日、台湾・天母で行われた「プレミア12」1次ラウンド第2戦、メキシコ戦でサヨナラ打を含む3安打5打点の活躍でチームを6-5の勝利に導い…
日本ハム中田がゴールデングラブ賞初選出 「ずっと欲しかった賞」
日本ハムの中田翔内野手が10日発表の「第44回三井ゴールデングラブ賞」で初選出された。一塁手部門で169票を集めた。
中日は今オフも”オレ流査定”になる? ここまで14人で計5078万円カット
今季リーグ5位に沈んだ中日は、6日から契約更改交渉がスタートした。7日には投打の主力である荒木雅博内野手、浅尾拓也投手が年俸1億円割れ。今オフは落合GMが契約更改交渉に出席…
来季大きく変貌へ― 中日、稀に見る大物の引退&退団ラッシュ
中日は今オフ、長いプロ野球の歴史でも稀にみる大物の引退ラッシュとなった。
“レジェンド”山本昌は清原が苦手だった? 「本当に手がつけられなかった」
今季限りで現役引退した中日の山本昌投手にも、苦手な打者はいた。NPB史上初めて50代でマウンドに上がった左腕は、多くの強打者とも対峙してきた。
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