現役ドラフトわずか1年で…初日は7選手に戦力外通告 第1次通告期間がスタート
プロ野球の第1次戦力外通告期間が、2日から始まった。初日にはヤクルトが、大下佑馬投手、久保拓真投手、杉山晃基投手、成田翔投手、市川悠太投手、育成の松井聖捕手、鈴木裕太投手に…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
現役ドラフトわずか1年で…初日は7選手に戦力外通告 第1次通告期間がスタート
プロ野球の第1次戦力外通告期間が、2日から始まった。初日にはヤクルトが、大下佑馬投手、久保拓真投手、杉山晃基投手、成田翔投手、市川悠太投手、育成の松井聖捕手、鈴木裕太投手に…
ヤクルト、現役ドラフト入団の成田ら7選手を戦力外に 侍U18経験の市川ら投手は6人
ヤクルトは2日、大下佑馬投手、久保拓真投手、杉山晃基投手、成田翔投手、市川悠太投手、育成の松井聖捕手、鈴木裕太投手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。
源田も“職人”も超えNPB随一の遊撃手に 失策減で際立つ「9.9」…GG賞へ近付く22歳
ヤクルトの4年目22歳、長岡秀樹内野手が遊撃手の守備指標で12球団トップに浮上した。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータによると、守備全…
村上宗隆、5試合ぶり豪快31号2ラン 大量ビハインドも…“確信弾”に本拠地歓声
ヤクルトの村上宗隆内野手が23日、神宮球場で行われた阪神戦で特大の31号2ランを放った。打った瞬間、確信したほどの当たりに、本拠地は大歓声に包まれた。
ヤクルト荒木貴裕が現役引退を発表 今季1軍出場なしの36歳「同僚との日々は宝物」
ヤクルトは22日、荒木貴裕内野手が今季限りで現役を引退すると発表した。内外野どこでも守ることができ、代打に代走と様々な場面で活躍した36歳が、14年目でユニホームを脱ぐ決断…
内川聖一が現役引退表明 「少しホッとしてる自分がいるのも正直な気持ち」
独立の九州アジアリーグに所属する大分B-リングスの内川聖一内野手が、現役引退を表明した。横浜(現DeNA)、ソフトバンク、ヤクルトでプレーした41歳は自身のインスタグラムを…
ダルビッシュに学んだ“自己管理術” 台湾は1試合退団でも…33歳が投げ続けるワケ
かつてヤクルトなどで活躍した由規投手は今夏、台湾プロ野球の楽天モンキーズと契約も8月末に退団した。それ以前に所属していたプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの埼玉武蔵で…
6連敗中の広島、悪夢の2者連続被弾 負ければ阪神V…山田&村上の豪快弾に新井監督呆然
広島は14日、神宮球場で行われたヤクルト戦で2者連続の本塁打を浴びた。負ければ阪神の優勝が決まる一戦で、3回に大きな2点を追加された。ベンチの新井監督も呆然と見送るしかなか…
ヤクルト中村に頭部死球、バント構えもヘルメット直撃 DeNA森原は危険球退場
ヤクルトの中村悠平捕手が8日、頭部死球を受けた。DeNAの森原康平投手は危険球で退場を宣告された。
助っ人右腕がまさかのHR「衝撃的」 “ぶんまわしスイング”が「インパクト強すぎ」
助っ人右腕の豪快アーチに、場内は騒然となった。ヤクルトのサイスニード投手は5日、神宮球場で行われた巨人戦で、4回に来日初となる1号2ランを放った。強烈なスイングで左翼席へ運…
ヤクルト・サイスニードが勝ち越し2ラン 来日初HR、投手の豪快弾に場内騒然
ヤクルトのサイスニード投手が5日、神宮球場で行われた巨人戦で本塁打を放った。
栗山監督に救われたドラ1 突然のトレード通告も…響いた「お父さんみたいな」優しさ
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で入団し、9年間の現役生活を送った増渕竜義さんは現在、埼玉・上尾市の野球塾「上尾ベースボールアカデミー」で塾長を務める。通算成績は1…
公立高からドラフト1巡目指名 自ら選択…元燕右腕が強豪私学の誘いを断ったワケ
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で指名され、NPBで通算9年間プレーした増渕竜義さん。高校は埼玉県の公立校である鷲宮に進み、甲子園出場こそならなかったものの強豪私学…
ヤクルトのエスピナルが自由契約 わずか3登板、2軍でも防御率5点台…NPB公示
ヤクルトのライネル・エスピナル投手が28日、自由契約選手としてNPBから公示された。今季から加入したが、わずか3試合の登板で防御率5.40に終わっていた。
頭ごなしの指導から脱却 観察と“交換日記”で子どもたちを把握…元燕ドラ1の取り組み
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で入団し、先発、救援両方で活躍した増渕竜義さんは現在、埼玉・上尾市の野球塾「上尾ベースボールアカデミー」で塾長を務める。指導者として…
ヤクルト、高津監督の続投を正式発表 今季は5位低迷も「信頼は揺るぎません」
ヤクルトは25日、高津臣吾監督が2024年シーズンも指揮を執ることを発表した。昨オフに2年契約を結んでおり、来季は契約最終年となる。
ミス恐れぬチームカラー、練習環境… 燕にトレード加入・阪口皓亮が感じた“違い”
今季途中にDeNAからトレードで加入したヤクルトの阪口皓亮投手が、新たな道を歩み出した。7月26日にトレードが発表され、8月10日に1軍に初昇格すると、同日の広島戦に救援し…
中日・石川昂弥、頭部死球で負傷交代 ヘルメット吹っ飛び担架で退場…球場騒然
中日の石川昂弥内野手が19日、神宮球場で行われたヤクルト戦で頭部死球を受け、担架に乗せられ負傷退場した。木澤尚文投手には危険球退場が命じられ、球場は騒然となった。
爆走→フェンス激突 チーム救った超絶美技は「やはりすごい」「よく追いついた!」
ヤクルトの丸山和郁外野手が、超絶美守で沸かせた。18日に神宮球場で行われた中日戦で、後方への打球に爆走して最後はフェンスにぶつかりながら好捕。ファンを「よく追いついた!」「…
絶体絶命の無死満塁で“神ピッチ” 落合博満が唖然…連覇呼んだ「ギャオスの16球」
「おいギャオス、あの時はとんでもないことをしてくれたな」。1990年、1991年に2年連続開幕投手を務めるなど活躍した、元ヤクルト投手で現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤…
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