西武山川、31打席ぶり安打がOP戦初アーチ 中日柳から左中間へ運ぶ
西武の山川穂高内野手が、久々の快音を響かせた。14日にナゴヤドームで行われた中日とのオープン戦。8回の第4打席で待望のオープン戦第1号本塁打を放った。
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西武山川、31打席ぶり安打がOP戦初アーチ 中日柳から左中間へ運ぶ
西武の山川穂高内野手が、久々の快音を響かせた。14日にナゴヤドームで行われた中日とのオープン戦。8回の第4打席で待望のオープン戦第1号本塁打を放った。
西武で昨季飛躍、山川&源田が互いに要望「2割7分より上」「40発100打点」
昨夏、チーム59年ぶりとなる怒とうの13連勝をマークした埼玉西武。リーグ制覇とはならなかったが、パ・リーグに旋風を巻き起こした。その象徴的な存在が、同時期に1軍再昇格を果た…
西武・山川が必死のアピール宣言「レギュラーじゃないと思っている」
西武の山川穂高が18日、所沢・西武第二球場にて、チームメイトの森友哉と行っている自主トレを公開した。
西武山川、2度目の契約更改で「納得」 どうしても譲れなかったこととは…
12月5日の1回目の契約交渉でサインを保留した西武の山川穂高内野手が12日、メットライフドーム(埼玉県所沢市)で2度目の交渉に臨んだ。「1週間経ったので、僕もしっかり考えま…
西武・山川、保留の裏にある“覚悟” 妥協は「僕のためにならない」
西武の山川穂高は5日、埼玉県所沢市のメットライフドームで契約交渉を行い、「サインしていません。1回持ち帰ってからにします、ということにしました」と、今回は更改しなかったこと…
入団4年違いの同級生 西武のエースと4番が結ぶ絆、お互いの活躍で喜び「倍」
17日、セ・パ両リーグから9、10月度「日本生命月間MVP賞」が発表された。投手部門には菊池雄星投手、打者部門に山川穂高選手と、西武のエース、4番打者が揃っての受賞となった…
謙虚さと努力と 西武山川の一発に詰まっている「アーティスト」のこだわり
西武の山川穂高が、球界の新ホームランアーティストとして、本格開花の時を迎えている。
西武・山川が長打防ぐビッグプレー 一塁線への痛烈打球を横っ飛び好捕
西武の山川穂高内野手が19日の本拠地ロッテ戦で一塁の守備でファインプレーを見せ、会場を沸かせた。
西武山川、豪快すぎるフルスイング バット降った後に転倒、球場どよめき
西武の山川穂高内野手の豪快なスイングに、球場がどよめいた。18日のソフトバンク戦(メットライフ)。5回の第3打席で、自らのスイングで転倒するほどの、フルスイングを見せた。
西武山川が華麗な守備で同点機阻止、見事なグラブトスで俊足の柳田を刺す
西武の山川穂高内野手が、華麗なプレーを披露した。17日のソフトバンク戦(メットライフD)。3回の守備で、見事なファインプレーが飛び出した。
西武山川、8月は打撃“6冠”で初の月間MVPも「全くレギュラーとは言えない」
8月度の『日本生命月間MVP賞』に西武の山川穂高内野手が選出され、4年目での初受賞を「すごい嬉しいです」と喜んだ。
西武山川、大学の先輩と結婚 「HR打ったらステーキ作ってあげる」が励み
大ブレーク中の西武・山川穂高内野手(25)が、11日のロッテ戦の試合前に、ZOZOマリンスタジアムで結婚を発表した。相手は富士大学の1学年上で、ソフトボール部に所属していた…
「今日打たないと僕に明日はない」―西武13連勝の立役者・山川を支えるもの
7月21日から4カード連続全勝で、4日は首位ソフトバンクも破って59年ぶりの13連勝を達成した西武。特に、8月1日からの(当時)首位・楽天との直接対決は、今後の順位争いを大…
快進撃支えるもう1人の大砲 西武に「おかわり2世」ならぬ「山川穂高」あり
中村やメヒアなど、リーグ屈指の長距離砲が名を連ねる9連勝中の埼玉西武の打線だが、後半戦からの飛躍が待ち遠しいもう1人の若き大砲がいる。「おかわり2世」の異名を持つ山川だ。1…
西武山川、6年ぶり9連勝に攻守で貢献 軽快ジャンプ「一つはアウトにしようと」
西武の山川穂高内野手が30日のロッテ戦で攻守に貢献。チーム6年ぶりの9連勝の立役者になった。
西武山川が華麗美技 高いバウンドに大ジャンプ→着地と同時に二塁に好送球
西武の山川穂高内野手が30日の敵地ロッテ戦で華麗な美技を見せた。
西武が21日から山川穂高プロデュースの「山川のあぐーまぜソバ」を発売
西武は17日、21日の日本ハム戦より、山川穂高内野手のプロデュースグルメ「山川のあぐーまぜソバ」を発売すると発表した。
「おかわり2世」西武山川が2打席連発 好調の裏に「メヒアさん」の存在
西武は20日、オリックスに本塁打4発、11得点で勝利。強烈な存在感を示したのは、「おかわり君2世」こと山川の2本のアーチだった。
“おかわり二世”山川穂高がプロ4年目で初の2桁ホームラン!
西武の山川穂高内野手が9日のロッテ戦(西武プリンスドーム)でプロ4年目で初の10号を放った。
「おかわり」に憧れる「おかわり二世」 3年目台頭の裏に“違い”の発見
どのような苦境でも、『収穫』は必ずあるものだ。今季の西武は、3年目・山川穂高の台頭が、その1つと言えよう。
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