山川が復帰熱望も「走れなかったら使わない」 西武・辻監督が抱えるジレンマ
戦列に戻すべきか、時間をかけるべきか──。西武の辻発彦監督が、ジレンマに悩まされている。チームは8日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦に1-8と大敗し、2020…
山川穂高に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
山川が復帰熱望も「走れなかったら使わない」 西武・辻監督が抱えるジレンマ
戦列に戻すべきか、時間をかけるべきか──。西武の辻発彦監督が、ジレンマに悩まされている。チームは8日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦に1-8と大敗し、2020…
「このまま終わるのか、まだいけるのか」2年間の不振から脱出へ…西武山川の決意
決意の原点回帰だ。西武の山川穂高内野手は26日、本拠地・ベルーナドームで行われたオリックスとの開幕第2戦で、初回に左中間へ先制1号3ランを放つなど4打数2安打4打点。チーム…
西武山川が「なんつー球打ってんだ」“超悪球”しばいた豪快弾は「あそこまで飛ばすか」
西武の山川穂高内野手が26日、本拠地ベルーナドームでのオリックス戦で、豪快すぎる今季1号を放った。完全に高めに外れた“超悪球”をしばき上げ、パワーでスタンドへ。ファンも「と…
“無人の一塁”に送球した「芸術的な3-1」 信頼関係の美技に敵地喝采「きゃんぺき!!」
西武の山川穂高内野手が10日、華麗なプレーで敵地の視線を集めた。敵地・ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとのオープン戦に「4番・一塁」で出場。初回から痛烈なゴロを華麗…
「お尻が…」西武・山川穂高の独特すぎる新打法にファン注目「令和の淡口」
西武の山川穂高内野手の、独特すぎる“新打法”が注目を集めている。右打席に入ると軸となる右足に力を入れ、お尻がしっかりと“収まる”ポイントを探す。まるでお尻を振り振りするかの…
西武・山川は捕手になっても「違和感ないな」 ドカベン感漂う姿が「似合いすぎ」
西武の主砲・山川穂高内野手が、器用な“万能選手ぶり”を見せている。宮崎・南郷キャンプでの練習の合間、捕手になりきって華麗なキャッチングを披露。球団公式ツイッターでも貴重なシ…
西武、山川穂高&長谷川信哉のA班キャンプ合流を発表 コロナ感染から復帰
西武は5日、山川穂高内野手、長谷川信哉内野手が6日からA班キャンプに合流すると発表した。両選手は1月中に新型コロナウイルスに感染。1日からの春季キャンプに参加せず、所沢市内…
西武の山川穂高、川越誠司に新型コロナウイルス陽性判定 現在は無症状
西武は25日、山川穂高内野手と川越誠司外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。24日にPCR検査を受け、25日になって感染が判明したという。
「やっぱりプロはすごい」西武山川が豪快スイング披露 球界OBも「打つぞオーラ出てる」
西武の山川穂高内野手が8日、自身のツイッターを更新。自主トレ中の打撃練習の様子を公開すると、ファンから「これはシーズン50本の漢」「期待MAX」と今季の活躍に太鼓判を押す声…
「惚れ惚れする字です」 西武・山川の“達筆すぎる書初め”が「ご利益ありそ」
西武・山川穂高内野手が今年も達筆すぎる「書初め」を披露した。自身のインスタグラムで公開し「相変わらず字上手すぎてすごいです」「凄い才能」「待受にしよ。ご利益ありそ」とファン…
「達筆なのに内容くだらん」 西武山川の“美文字”商品化構想にファン乗り気
西武・山川穂高が自身の達筆を生かした“珍提案”を行った。自身のツイッターで、筆ペンでしたためた渾身の5文字とともに「印刷してTシャツの後ろに書いたらみなさん嬉しいかね?笑」…
「来季は楽しみ」2年で8000万円減でも… 西武・山川が復活に自信を示す根拠とは?
西武の山川穂高内野手は5日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4000万円減の年俸1億3000万円でサインした。2018年から2年連続で40発以上を放って本塁…
鷹・千賀が年俸6億円で5年契約 西武・山川は4000万円減…5日の主な契約更改
プロ野球界では5日、複数の球団で契約更改交渉が行われた。主な選手ではソフトバンクの千賀滉大投手が今季の年俸4億円から2億円アップの年俸6億円で5年契約を結んだ。来季中にも海…
西武・山川、2年連続4000万円減の1億3000万円で更改 「来年何億円もアップさせる」
2年連続の不振に終わった西武の山川穂高内野手が5日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4000万円減の1億3000万円でサインした。今季は開幕直後に左ハムスト…
トラックへの荷積みが始まるグラウンドで… 不振の西武山川が異例の居残り練習
打撃で苦しむ西武の山川穂高内野手が、10日のDeNA戦(メットライフドーム)後、ひとりグラウンドに姿を現し、異例の打撃練習を行った。背後には荷積みのトラックなどがある中、不…
外野フライと思いきや… 西武・山川の豪快弾にファン驚愕「何故アレが入るのか」
21日に本拠地メットライフドームで行われた日本ハム戦に7-1で快勝した西武。この試合で先制本塁打を放ったのが、主砲の山川穂高内野手だった。
西武・山川、手首付近への死球に怒り爆発 痛みこらえ吠えた声がドームに響き渡る
西武の山川穂高内野手が19日、本拠地でのソフトバンク戦で、右手首付近に死球を受けて怒りを露わにした。痛みをこらえながら、大絶叫。怒りの声が静まりかえったドームにこだました。
西武山川、2軍戦で復帰後初アーチ! 左翼へ特大2ランも“どすこい”はお預け
西武の山川穂高内野手が3日、イースタン・リーグの楽天戦に「4番・一塁」でスタメン出場。初回の第1打席で復帰後初アーチとなる先制2ランを放った。
西武山川に異変… 歩いてベース一周する姿にファン悲痛「軽症であってくれ!」
西武・山川穂高内野手が30日の日本ハム戦(札幌ドーム)の1回に今季1号2ランを放った。ところが一塁ベースを回ったところで左脚に痛みを覚え、その後は歩いてダイヤモンドを一周。…
「イケる球はブチ込む」西武・山川、“悪球打ち”衝撃弾の裏にある対照的な繊細さ
西武の山川穂高内野手は19日、本拠地メットライフドームで行われたDeNAとのオープン戦でバックスクリーン弾を放ち、3年余りに渡る改修工事が完了した本拠地で“リニューアル後初…
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