西武2年目多和田が2戦連続完封勝利、山川決勝10号2ランで2位楽天に迫る
西武の2年目右腕、多和田真三郎投手が19日、敵地での日本ハム戦で2戦連続となる完封勝利を飾った。9回を投げて5安打無四球6奪三振。5イニングを3者凡退とする快投で、今季5勝…
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西武2年目多和田が2戦連続完封勝利、山川決勝10号2ランで2位楽天に迫る
西武の2年目右腕、多和田真三郎投手が19日、敵地での日本ハム戦で2戦連続となる完封勝利を飾った。9回を投げて5安打無四球6奪三振。5イニングを3者凡退とする快投で、今季5勝…
西武、完封負けで連勝5でストップ 日本ハムは3か月ぶり4連勝
西武の連勝が5でストップした。18日の日本ハム戦(札幌D)。最近好調だった打線が日本ハム先発のメンドーサら投手陣を打ち崩せずに、0-4とまさかの零封負けを喫した。
西武が劇的サヨナラ勝利、代打栗山が値千金3ラン、菊池は今季3度目完封
西武は17日、本拠地での楽天戦で9回に劇的なサヨナラ勝ちを飾った。エース左腕の菊池が9回を無失点に抑えると、代打出場の栗山がサヨナラ3点弾。3位西武はこれで2位楽天に2.5…
西武菊池が2球連続で不正投球、松井稼に2ボール与えるも三振斬りで吼える
西武のエース左腕、菊池雄星投手が17日、本拠地の楽天戦で2球連続で不正投球の判定を受けるアクシデントが発生した。
相性はソフトにB×、楽天には◎ パ3強の優勝争いで鍵握るのは西武菊池!?
ソフトバンクと楽天がデッドヒートを繰り広げてきた今季のパ・リーグ。ここにきてソフトバンクが首位に躍り出て、楽天に今季最大の3ゲーム差をつけた。そして、13連勝のあった3位の…
2位楽天とついにゲーム差「3.5」 絶好調の西武がパ・リーグを面白くする
混とんとしてきた。パ・リーグ3位の埼玉西武が16日、メットライフドームで2位の楽天に快勝し、ゲーム差を3.5に縮めた。4連勝の埼玉西武は、楽天相手にも5連勝。好調の打線が火…
競技人口の減少に強い危機感 少年野球で進む改革
今月14日、メットライフドームで行われたライオンズカップ第6回中学硬式野球選抜大会は、栃木さくらボーイズが優勝した。その閉会式の後、小学生に硬式野球を体験させるユニークな体…
西武・森が今季1号&猛打賞! 4連勝で貯金最多「21」&2位楽天と3.5差
西武が16日の本拠地楽天戦で5-0と完封勝利し、4連勝をマークした。これで貯金を今季最多の「21」とし、2位楽天との差を3.5に縮めた。先発の岡本が6回3安打無失点の好投で…
西武・森が1軍2試合目で今季1号ソロ! 右翼席へ昨年9月以来の一発
西武の森友哉が16日の本拠地楽天戦で今季1号ソロを放った。今季1軍で2試合目の出場で右翼席に打球を運び、昨年9月11日のソフトバンク戦以来となる本塁打を放った。
1軍昇格即先発、適時打、お立ち台…西武森の復帰で獅子打線は更なる高みへ
7月21日から8月4日にかけて、球団記録に迫る13連勝を果たした埼玉西武。連勝が途切れた5日の福岡ソフトバンク戦でも終盤で6点差を追い付くなど、炎獅子ユニホームにふさわしい…
西武、今季最多17得点で乱打戦制す 復帰の森&好調山川&3番秋山が3打点
西武は15日、本拠地での楽天戦に17-8で勝利した。17得点は今季最多。負傷から復帰の森が即スタメンで2安打3打点、好調山川が2安打3打点、3番秋山が3安打3打点と活躍した…
楽天オコエ、走者一掃3点タイムリーツーベースに笑顔「積極的にいきました」
楽天のオコエ瑠偉外野手が15日の西武戦で走者一掃の同点タイムリーツーベス。昇格後はこの打席まで打率.345と好調を維持している。
西武森、3打席目は勝ち越し2点三塁打 復帰戦でいきなり2本のタイムリー
西武の森友哉捕手が15日の楽天戦で復帰し、3打席目までに2本のタイムリーを放った。
楽天、オコエの走者一掃3点タイムリーツーベースで同点に追いつく
楽天のオコエ瑠偉外野手が15日の西武戦で走者一掃の同点タイムリーツーベスを放った。
西武森、今季初打席で初球を初スイング 初安打で初タイムリーと“初づくし”
西武の森友哉捕手が15日、今季初めて1軍に登録され、「7番・DH」で即スタメン出場。初打席でタイムリーを放った。
元西武助っ人が19歳の松井稼頭央を回想 「米で成功しなかったのが驚きだ」
現在NPBでは40歳を超える野手が6人プレーしている。最年長は今季限りの引退を発表しているロッテの井口資仁で42歳。それに続くのが、松井稼頭央(楽天)の41歳だ。2人は共に…
西武「サンデーウルフ」がローテ再編で火曜日に先発 “2強”猛追の鍵になるか
現在リーグ3位につけている埼玉西武。その先発陣の中で、エース菊池に次ぐ勝ち星を挙げているのがブライアン・ウルフ投手だ。日本球界8年目を迎える36歳のベテランが、その右腕に蓄…
「かっこいいプレー」が身上、西武金子侑の真価が問われるレギュラー2年目
6月11日の横浜DeNA戦で、ヘッドスライディングで本塁に突入して決勝点をもぎ取り、8月12日の千葉ロッテ戦では涌井投手から先制パンチを繰り出すなど、埼玉西武の金子侑司選手…
球界が向き合うべき課題 西武が“野球遊びのきっかけ”作りへ球団初の試み
7月21日の北海道日本ハムファイターズ戦。エース・菊池雄星投手の好投での勝利を皮切りに、翌月の4日まで13連勝(59年ぶり)と快進撃を見せた埼玉西武ライオンズ。10連勝を飾…
西武逆転で連勝 炭谷「何とかつなごうと」2打点、秋山の驚愕バックホームも
西武炭谷が13日のロッテ戦で先制と決勝のタイムリーで2打点をマーク。6-3の勝利に貢献した。西武は、秋山が1点リードの3回1死三塁の場面で福浦のライナーを捕球し、苦しい体勢…
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