西武・森が1号ソロ リード9点に広げる一発
西武の森友哉捕手が5日、今季1号を放った。
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西武・森が1号ソロ リード9点に広げる一発
西武の森友哉捕手が5日、今季1号を放った。
西武・中村、2年ぶり三塁打 巨漢スラッガーが全力疾走
西武の中村剛也内野手が5日、2年ぶりの三塁打を放った。
西武・浅村、1号満塁弾 レフトスタンドへ強烈な一撃
西武の浅村栄斗内野手が5日、1号満塁弾を放った。
西武・炭谷が“秘打” 一塁側ブルペンへ先制のエンタイトル二塁打
西武の炭谷銀仁朗捕手が5日、“秘打”を放った。
開幕3連戦で前売り完売を記録 なぜ西武は観客動員を伸ばせているのか?
3月25~27に西武プリンスドームで開催された2016年開幕シリーズ全3試合には、連日3万人を超えるファンが来場した。昨年の開幕3連戦の合計観客動員数約7万9000人と比較…
潮崎コーチも「風格感じた」菊池雄星、変貌遂げる左腕は今年何が違う?
初の開幕投手という大役を終えた翌日、西武の菊池雄星は記憶の中で再び自らを前夜の夢の舞台に立たせ、恍惚の表情を浮かべた。
“高速ウォーキング”西武・田邊監督はなぜ歩く?「歩かないと気持ち悪い」
2016シーズンよりパ・リーグ6球団共同企画としてスタートする「パ・リーグウォーク」。その企画に関して、埼玉西武ライオンズの田邊徳雄監督にインタビューを行いました。田邊監督…
西武・秋山、216安打の偉業達成の裏側 「彼がいなければなかったかも」
昨年のシーズン最多安打日本記録達成でメディア出演や取材のオファーが殺到し、例年に比べて忙しいオフを過ごしたという秋山翔吾選手。当然ながら記録に関するコメントを常に求められた…
2年目飛躍へ西武・高橋光が秘める思い 「大エースの意志を受け継ぎたい」
昨シーズンについて、「思ったより充実した一年でした」と振り返る埼玉西武の高橋光成投手。「あの1ヶ月は大きかったです」と語るのは8月のこと。その月だけで4勝を挙げ、月間MVP…
「今年こそ」はこれで最後― 西武・菊池、開幕投手抜擢で芽生えた責任感
監督室に呼ばれたのは第4クール、2月16日のことだ。
西武・菊池、2度満塁ピンチ切り抜け6回4安打無失点 粘投で開幕に弾み
西武の菊池雄星投手が17日、広島とのオープン戦(西武プリンスドーム)で先発し、6回を4安打無失点で降板。2度の満塁のピンチを抑える粘りの投球だった。
西武・中村、広島ドラ1岡田から走者一掃の3点二塁打
西武の中村剛也内野手が17日、広島とのオープン戦(西武プリンスドーム)で先制の3点二塁打を放った。
西武が2軍戦をネット配信する理由
埼玉西武ライオンズは、2016年シーズンに西武プリンスドーム・西武第二球場で行われるイースタン・リーグ主催全試合をインターネット配信することになった。
ホークス松坂が古巣本拠地で1年ぶり1軍登板へ 西武とのOP戦スタメン発表
ソフトバンクの松坂大輔投手が16日、西武とのオープン戦(西武プリンス)で1年ぶりに1軍マウンドに上がる。同試合のスタメンが発表され、ソフトバンクは松坂、西武は郭俊麟の両投手…
“野球女子”の次は“野球シニア”? 西武が早大と共同研究へ、その狙いは
2016年3月14日。開幕戦を3月25日に控える、埼玉西武ライオンズの本拠地・西武プリンスドーム。オープン戦が束の間のお休みのこの日、人影まばらな球場の一室に、シニア世代の…
西武が早大と共同研究へ 「野球観戦が高齢者の健康に与える効果」検証
西武は14日、「野球観戦が高齢者の健康に与える効果」について今月から早大と共同研究を実施すると発表した。
西武の「ちょっとしたスパイス」に FA宣言→テスト入団の木村昇が抱く想い
FA宣言からのテスト入団という、NPB史上初の野球人生を歩み出した西武・木村昇吾。年俸4200万円から2000万円+出来高(金額はいずれも推定)と、半額以下の契約を自ら選ん…
西武菊池、日ハムに5回1失点 初の開幕投手へ順調な仕上がり
プロ7年目で初の開幕投手を務める西武・菊池雄星投手が10日の日本ハムとのオープン戦(鎌ヶ谷)で先発。5回3安打1失点(自責は0)と順調な仕上がりを見せた。
昨季216安打の西武秋山、OP戦7打席目で初安打 左中間二塁打で「H」マーク
西武・秋山翔吾外野手が10日、“今季初安打”をマークした。
西武山川、“開幕1軍アピール弾” 左翼席へライナーでオープン戦3号
西武の山川穂高内野手が10日、“開幕1軍アピール弾”を放った。
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