決勝3点打で後輩の森と勝利に導いた中村 「そろそろホームラン打ちます」
西武が大阪桐蔭高出身者の活躍でオリックスに競り勝った。高卒2年目の6番・森友哉が先制ソロを含む3安打2打点をマークすると、4番・中村剛也は決勝の3点タイムリー。3番・浅村も…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
決勝3点打で後輩の森と勝利に導いた中村 「そろそろホームラン打ちます」
西武が大阪桐蔭高出身者の活躍でオリックスに競り勝った。高卒2年目の6番・森友哉が先制ソロを含む3安打2打点をマークすると、4番・中村剛也は決勝の3点タイムリー。3番・浅村も…
記録よりも危機感 “9連続K”西武岩尾のシンデレラストーリー
「開幕投手は岩尾だ」。キャンプのころ、西武の田辺監督は開幕投手の話題が上がると、そう言って笑っていた。
西武・秋山翔吾がひとり親家庭への支援活動を開始 主催試合に招待
西武は1日、秋山翔吾外野手が5月から社会貢献活動の一環として、ひとり親家庭への支援活動を行うことを発表した。
西武がシーソーゲームを制す ソフトバンクとの直接対決に勝ち2位浮上
26日にヤフオクドームで行われたソフトバンク-西武の1戦は、シーソーゲームの末に西武が9-7で勝利し、2位に浮上した。
圧倒的な打力でDH起用が続く19歳 西武は「捕手・森」をどう育てるべき?
高卒2年目の森友哉捕手が、西武で欠かせない選手となっている。ここまで打率2割9分3厘、3本塁打、11打点。その実力は数字にハッキリと表れている。ただ、議論の的となっているの…
理想はジーター&カノー? 西武・栗山が描く新たな2番像とは
西武のクリーンアップの破壊力は12球団随一だ。13年打点王の3番浅村、本塁打王5度の4番中村、昨季来日1年目で中村とともにホームランキングに輝いた5番メヒアが形成する。だが…
西武が「LIONS GIRLS FES」の開催を発表 スペシャルゲストは……?
西武が10日、6月13日のヤクルト戦(西武プリンスドーム)で「LIONS GIRLS FES 2015 supported by TGC Night」を開催することを発表し…
巨人・阿部に続く存在は? 「球界NO1捕手」の称号を引き継ぐのは誰だ
阿部が再び一塁に戻る時、その称号を引き継ぐ選手は誰なのか。
広島新加入のシャーホルツは活躍できる? 新外国人野手の可能性を探る
今シーズン日本にやってきた新外国人野手は8人。彼らのスタイルを来日以前のスタッツから確認してみよう。
西武・中村、“アベック弾”&”おかわり弾”で2打席連続ホームラン
昨季の本塁打王、西武の中村剛也内野手が2日、コボスタ宮城での楽天戦で今季1、2号本塁打を放った。
OP戦打率は過去10年でトップ 西武秋山が挑む“ジンクス”の壁
プロ5年目を迎える男は今春のOP戦で打ちまくった。打率4割5分9厘のハイアベレージ。この数字は過去10年の「OP戦首位打者」の中でもトップだ。
新外国人投手の期待度 ジョンソンは広島にフィットする投球スタイル?
今年NPBにやってきた新外国人選手に関する分析の後編では、主に米国でプレーしていた投手の活躍を予想していきたい。
今季の新外国人投手の期待度は? 大器の片鱗を感じさせる西武の郭俊麟
ここ数年大物選手の来日が続いたこともあって、今年NPBにやってきた新外国人選手には小粒な印象を受ける。しかし、ビッグネームは少ないが個性派ぞろいではある。彼らの活躍を記録に…
【パ×Full-Count】今年も人気アニメとコラボ なぜ西武はアニメ界とタッグを組むのか
毎年、人気の高いアニメとコラボレーションイベントを行い、大きな話題となっている埼玉西武ライオンズ。今季も開幕シリーズで「ダイヤのA」とのコラボが決まっており、29日のオリッ…
西武注目の正捕手争いはどちらに軍配? 炭谷か森か、“両雄並び立つ”か
西武は今年、捕手のポジションを巡り、命題を突きつけられている。
新人全員2軍スタートの西武、13年前の“成功例”に続けるか
キャンプ最初の休日は、新人選手がご当地の特産品や観光地を紹介するのが球界の風物詩だ。だが西武の宮崎・南郷キャンプで最初の休日となった2月5日、ルーキーの顔ぶれはなかった。
キャッチボールの減少に危機感 首都圏5球団がプロジェクト発足
近年、首都圏でキャッチボールが可能な環境が減少していることに危機感を抱いたプロ野球球団が、現状を打破すべくプロジェクトを発足させた。首都圏に本拠地を置く巨人、ヤクルト、De…
5人の新監督で成功を勝ち取るのは? それぞれの注目ポイント
かつて巨人・長嶋茂雄監督はドラフト会議で引き当てた松井秀喜外野手を「4番・1000日計画」として、球界を代表する4番打者に育て上げた。野村克也ヤクルト監督は、古田敦也捕手を…
西武ドラフト1位・高橋光成らがプロ入り前に過ごした“貴重な時間”
昨夏の甲子園で2年生エースとして前橋育英を全国優勝へ導いた高橋光成投手が今年のドラフト会議で西武1位指名を受けた。先月29日には同じ群馬県出身の渡辺久信シニアディレクターか…
投手から野手転向 開花した糸井、雄平の才能に続くのは誰
あと2~3年後、もしかしたら、彼らのように開花する可能性のある選手が今年、現れた。
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