西武・外崎が2戦続けて上位いじめ M1の日本ハムから2戦連発となる2ラン
4年ぶりのリーグVまでマジック1となっている日本ハムは敵地で西武と対戦。優勝へ向けて、先発の左腕・吉川光夫がマウンドに立ったが、いきなり失点した。
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西武・外崎が2戦続けて上位いじめ M1の日本ハムから2戦連発となる2ラン
4年ぶりのリーグVまでマジック1となっている日本ハムは敵地で西武と対戦。優勝へ向けて、先発の左腕・吉川光夫がマウンドに立ったが、いきなり失点した。
“つなぎ役”の西武外崎、2軍で本塁打量産 理由は「“呪縛”を解いた」から!?
2016シーズンも最終局面に突入している。その中で、イースタン・リーグで驚異的数字を残したのが、外崎修汰だ。8月28日から4試合連続、5試合目(9月4日vs日ハム戦)こそレ…
「おかわり2世」西武山川が2打席連発 好調の裏に「メヒアさん」の存在
西武は20日、オリックスに本塁打4発、11得点で勝利。強烈な存在感を示したのは、「おかわり君2世」こと山川の2本のアーチだった。
西武が4発でオリに快勝 山川は2本塁打、先発の野上が5か月ぶりの勝利
西武は山川の2本塁打など一発攻勢で11-1でオリックスを下し、先発の野上に3勝目をプレゼントした。
西武・秋山が中飛で二塁から一気に生還 オリックス守備陣の一瞬のミス突く
西武の秋山翔吾外野手が20日、オリックス外野陣のスキを突いて、二塁からタッチアップで生還した。
西武が「フレンドリーシティ感謝デー」 新座市観光親善大使・今野浩喜さんの思い
新座市出身で「新座市観光親善大使」も務める芸人・今野浩喜さんは熱烈なライオンズファン。今回のイベントを前に「この機会にぜひ行ってみて下さい」と新座市民に呼びかける。熱烈なフ…
西武の日台交流 日本でも「ライオンズデー」開催で「間違いなくメリット」
埼玉西武は「統一セブン-イレブンライオンズデー」と銘打ち、日台の「ライオンズ」がコラボレーションするイベントを行った。埼玉西武と台湾球界の関係と言えば過去には郭泰源氏に始ま…
NPBをもっと身近に 台湾で行われたライオンズ同士のコラボイベントとは
8月30日、31日の両日、西武プリンスドームで「統一セブン-イレブンライオンズデー」が開催された。日本と台湾のプロ野球界で同じライオンズを名乗る両球団同士によるコラボレーシ…
西武・岸が志願の延長戦続投でエースの意地 8勝目&1500投球回も達成
14日のロッテ戦に先発した西武の岸孝之投手は、3回で1500回投球回を達成。延長10回135球を投げ、浅村の20号決勝アーチで今季8勝目。2年ぶりの2桁勝利に近づいた。
森友哉が「スカパー!サヨナラ賞」受賞 「嬉しすぎて、何が起こったのか」
もっとも劇的なサヨナラ本塁打、サヨナラ安打を放った選手に贈られる『月間スカパー!サヨナラ賞』の8月度受賞者が発表され、8月31日のソフトバンク戦(西武プリンスドーム)で放っ…
西武、リオ五輪柔道金メダルのベイカー茉秋が始球式へ
西武は12日、19日の楽天戦(西武プリンス)で今夏のリオデジャネイロ五輪柔道男子90キロ級金メダリスト、ベイカー茉秋(東海大)が始球式を行うと発表した。
西武メヒア、第1子誕生に自ら祝砲! シーズン自己最多タイの34号2ラン
西武のエルネスト・メヒア内野手が11日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で自己最多タイとなるシーズン34本塁打を放った。
西武、5回までに7安打5得点 2位ソフトバンクから4点のリード
西武が10日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で打線を爆発させた。
大型契約で西武残留のメヒアはなぜ電車通勤? シンプルすぎる理由とは…
埼玉西武のエルネスト・メヒア選手が、来季以降も残留することが決まった。3年総額15億円プラス出来高の大型契約を結ぶことに合意。この先も主軸として、チームを支えていくことにな…
菊池雄星が今季初完投勝利! 自身9連勝で11勝目 西武は15安打8得点快勝
西武の菊池雄星投手が9日のロッテ戦(西武プリンスドーム)で先発し、6安打1失点で今季初の完投勝利。5月18日のロッテ戦(QVCマリン)から自身9連勝で、自己最多を更新する1…
“おかわり二世”山川穂高がプロ4年目で初の2桁ホームラン!
西武の山川穂高内野手が9日のロッテ戦(西武プリンスドーム)でプロ4年目で初の10号を放った。
埼玉西武ライオンズが取り組む車椅子ソフトボールの普及・支援活動
9月3日(土)、4日(日)の2日間、埼玉・大宮第二公園の多目的広場では、車椅子ソフトボールの選手たちが生き生きとしたプレーを繰り広げた。この大会「ライオンズカップ」を主催し…
「おかわり」に憧れる「おかわり二世」 3年目台頭の裏に“違い”の発見
どのような苦境でも、『収穫』は必ずあるものだ。今季の西武は、3年目・山川穂高の台頭が、その1つと言えよう。
夏の甲子園優勝投手たちの現在地 彼らはあの輝きを再び取り戻せるか?
現在パ・リーグに在籍していて、高校時代に夏の甲子園の優勝投手となった選手は4人いる。高校時代は頂点に上り詰めた彼らだが、現在は苦境に立たされている。
西武、メヒアの決勝3ランで6カード連続勝ち越し ここ10戦8勝と好調維持
西武は28日の日本ハム戦(西武プリンスドーム)で4-3で逆転勝ちし、6カード連続のカード勝ち越しを決めた。最近10試合で8勝2敗と好調だ。
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