西武・誠が初登板初先発も3回途中でKO 楽天は大量8得点、則本の好投で最下位脱出
楽天をホームに迎えた西武は2012年ドラフト2位の誠がプロ入り初登板を初先発で飾ったが、序盤に失点を重ねて3回途中で降板。試合は8-3で楽天が勝利し、エース・則本が12勝目…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
西武・誠が初登板初先発も3回途中でKO 楽天は大量8得点、則本の好投で最下位脱出
楽天をホームに迎えた西武は2012年ドラフト2位の誠がプロ入り初登板を初先発で飾ったが、序盤に失点を重ねて3回途中で降板。試合は8-3で楽天が勝利し、エース・則本が12勝目…
3戦連発の驚異ルーキー森友哉が秘める可能性 「10年、20年とプレーできる能力を持った選手」
試合を振り出しに戻す森の代打同点本塁打は、高卒ルーキーとしては46年ぶりとなる、3試合連続本塁打となった。
女優・武田梨奈の頭突き瓦割りが米国でも話題に 西武ドームの始球式前に披露した特技の動画が米メディアでも急速に拡散中
衝撃は日本から世界へと広がっている。女優の武田梨奈さんが西武-ロッテ戦(西武ドーム)の始球式前に披露した頭での瓦10枚割りが、米国でも話題となっている。CBSスポーツ電子版…
ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の沖原和也こと工藤阿須加が始球式 父・工藤公康氏譲りのボールを投げ込む
現在、TBS系列で放送中のドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」(池井戸潤原作)で西武、ダイエー、巨人、横浜で活躍した工藤公康氏の長男が出演しているのはご存じだろうか?
岸孝之の快投で思い出される、西口文也が経験した4度の「ノーヒットノーラン未遂」
西武のノーヒットノーランと聞けば、やはりベテラン西口文也の名前を思い出す野球ファンは多いだろう。西口は過去に4回も、ノーヒットノーラン達成目前に逃している珍しいピッチャーだ…
“師匠・新庄”に重なる姿 森本稀哲が新天地で見せる新たな一面
誇り高きパフォーマーだ。森本稀哲外野手(33)は、昨年オフにDeNAから戦力外通告を受け、テストを経て西武に入団。今季プロ16年目を迎え、新たな境地を開こうとしている。
球界屈指の大型セカンドへ 侍ジャパン監督も期待する西武・浅村栄斗の可能性
日本球界に待望の大型セカンドが現れた。西武・浅村栄斗内野手(23)。今季FAで巨人に移籍した片岡の後釜として、伊原新監督が二塁に据えたのは、昨季の打点王だった。
2014年に飛躍を期待したプレーヤー 西武・熊代聖人外野手は「2番・ライト」の座をつかめるか
新年早々、西武の伊原春樹新監督は、2014年の開幕オーダーを披露した。2番・ライトのポジションは「空けて待っている」と熊代聖人外野手、斉藤彰吾外野手、木村文紀外野手の3人を…
2014年に飛躍を期待したいプレーヤー プロ2年目の西武・金子侑司は球団を代表する選手になれるか
昨年、開幕スタメンを勝ち取った若武者はライオンズの主軸への道を歩もうとしている。金子侑司(23)だ。
2014年に飛躍を期待したいプレーヤー 高い奪三振率を誇る西武・高橋朋己投手
ライオンズが2位の成績でシーズンを終えたのは、高橋朋己投手(25)の終盤の活躍があったからと言っても過言ではない。どの球団もほしい三振が奪える中継ぎ投手が、西武に誕生した。
西武がFA移籍の人的補償でロッテ・中郷大樹投手を狙う理由とは
西武からFA宣言し、ロッテ移籍が決まった涌井秀章投手(27)と巨人移籍が決まった片岡治大内野手(30)の両選手に関し、人的補償が球団内でまとまった。
打点王を獲得した浅村栄斗の成長を支えたものとは
今シーズン途中から12球団最年少の4番打者に抜擢された浅村栄斗は、すぐに結果を残して大ブレーク。チームメートも目を見張る急成長ぶりで、打点王の初タイトルを獲得した。
西武が狙う巨人の人的補償メンバーはだれ?
西武から巨人へとFA移籍した片岡治大内野手に関連して、今度は人的補償リストが巨人から西武に届いた。西武はその中から、どんな選手を選ぶのだろうか。ロッテへ移籍した涌井秀章の抜…
【畏敬の念を込めて。2013年に亡くなった戦士たち】相馬勝也さんが球界に遺したもの
あの野太い声を忘れない。2軍グラウンドで、若手を叱咤激励しながら指導する姿は西武ナインに今でも焼きついている。西武・相馬勝也ファームディレクター補佐兼育成担当が今年6月2日…
西武ライオンズは片岡治大の抜ける穴をどう埋めるのか
西武ライオンズの一時代を支えた片岡治大内野手(30)がFA宣言し、他球団に移籍する可能性が高まっている。そうなれば、昨年の中島裕之内野手(31)のメジャーリーグ・アスレチッ…
プロ野球で見られる“改名” 片岡の3度目はある?
西武からFA宣言し、移籍先が注目される西武・片岡治大内野手(30)。「治大」と書いて「ヤスユキ」と読む。本名は片岡保幸で「ヤスユキ」だが、東京ガスでプレーしていた2004年…
新生侍ジャパン 初勝利を切り開いた浅村栄斗の初球打ち
4年後の2017年ワールド・ベースボール・クラシックを見据えた新生・日本代表が11月8日、敵地で行われた台湾代表との親善試合に4-2で勝利した。
FA濃厚の西武・涌井秀章はライバル球団へと羽ばたくのか
2013年度、フリーエージェント(FA)権を取得した80人の中に西武・涌井秀章投手(27)の名前があった。2005年に横浜高校から入団して開幕1軍を果たすなど、ライオンズの…
“4番”浅村栄斗は大阪桐蔭の先輩・中村剛也を超えられるか
西武の新スラッガーが、初のタイトルへばく進中だ。4番を務めている5年目の浅村栄斗内野手(23)が17日終了時点で96打点とリーグトップの成績。本塁打もトップと3本差の25本…
2017年の各球団コーチングスタッフ一覧
2017年の各球団コーチングスタッフ一覧(最終更新 11/24)
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