山川も動揺した「球場がざわつく瞬間」 バタつく“超魔球”は「あんまり見ない」
西武の山川穂高内野手が19日、不意打ちすぎる“超魔球”にあからさまな動揺を見せた。ベルーナドームでのオリックス戦。予期していなかった山なりボールに、本塁打キング独走の主砲も…
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山川も動揺した「球場がざわつく瞬間」 バタつく“超魔球”は「あんまり見ない」
西武の山川穂高内野手が19日、不意打ちすぎる“超魔球”にあからさまな動揺を見せた。ベルーナドームでのオリックス戦。予期していなかった山なりボールに、本塁打キング独走の主砲も…
「早く3割を切りたいくらい」20号一番乗り、西武・山川が打率に興味を示さないワケ
驚異的なペースで量産している。西武の山川穂高内野手は12日、本拠地・ベルーナドームで行われた今季セ・パ交流戦最終戦の広島戦で、左翼席へ20号2ランを放った。3月末に右太もも…
DeNA牧秀悟が2度目、阪神ウィルカーソン&ハム上沢直之が初受賞 5月の月間MVP発表
日本野球機構(NPB)は9日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セ・リーグ打者でDeNA・牧秀悟内野手、セ・リーグ投手で阪神のアーロン・ウィルカーソン投手、パ・リー…
西武・山川が3年ぶり6度目の月間MVP受賞 印象に残った一発は「マジでわからない…」
日本野球機構(NPB)は9日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、パ・リーグ打者部門では西武・山川穂高内野手が受賞した。2019年の3・4月度以来3年ぶり6度目受賞と…
「そんなに飛ばさんでも…」投手落胆…守備は誰も動かない特大弾が「完璧すぎる」
西武の山川穂高内野手が、5日のヤクルト戦(神宮)で両リーグトップとなる18号ソロを放った。“打った瞬間”本塁打と確信した一発に、ファンからは「完璧すぎる」「そんなに飛ばさん…
追う気力も失せる「もの凄い当たり」 完璧な“制覇弾”が「打った瞬間過ぎて笑う」
西武の山川穂高内野手が5月31日、衝撃弾で敵地を騒然とさせた。甲子園球場で行われた阪神との交流戦。完璧すぎる当たりに、外野手は追う気力を失ったようにテクテク歩いたのみ。キン…
山川の“睨み”に「震えちゃう事もある」 投手が硬直した“4秒”が「気まずそう」
投手も、打者も、一緒に“4秒間停止”する珍しい場面が起きた。28日にベルーナドームで行われた西武-DeNA戦。スローボールを見送った西武の山川がマウンドに向けて“睨み”をき…
無傷13勝の“不敗神話”は「最悪です」 キング独走の山川穂高に滲む繊細な思考
西武の山川穂高内野手が28日、本拠地・ベルーナドームで行われたDeNA戦でバックスクリーンへ16号2ランを放った。本塁打王争いでは、2位の日本ハム・アルカンタラに7本差をつ…
山川に4打席四球も「逃げたわけではない」 DeNA三浦監督が語った“主砲封じ”
DeNAは27日、敵地・ベルーナドームで西武に1-0で競り勝ち、今季6度目の零封勝ちを飾った。相手の4番で絶好調の山川を4打席全て四球で歩かせたことが、結果的に大きな勝因と…
「打ちすぎて恐怖」の元キングに驚愕 “振ればスタンド”状態が「バケモン」
西武の山川穂高選手が“振ればホームラン”とでも言えるような確変状態に突入している。8日にベルーナドームで行われた日本ハム戦、3回に放ったこの日2本目となる14号にファンから…
西武・山川穂高、2打席連発の14号3ラン 出場22試合で14本、安打の半分が本塁打
西武の山川穂高内野手が8日、ベルーナドームで行われた日本ハム戦で2打席連続本塁打を放った。早くも14本という超ハイペースの量産体制だ。
西武・山川の「打ち方えぐすぎ」 “上手すぎる”12号弾は「技術が本当に凄い」
西武・山川穂高内野手は6日に本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦で2試合連続の12号2ランを放った。厳しい内角球に対して腕をたたんで運んだ技ありの一発にファンは驚嘆。「…
「外野フライかと…」 西武主砲が放った“滞空時間7秒”の異次元弾道にファン唖然
西武の山川穂高内野手が放った「いつまでも落ちてこない」本塁打に注目が集まっている。ファンからは「外野フライかと思ったら入っちゃった」「なんでこれが入るのか理解不能」とコメン…
元キングの“超速弾”が「最強だわ」 あっという間に上段へ「当たれば確定」
西武の山川穂高内野手が放った“超速弾”に注目だ。乾いた音を残し、京セラドームの外野上層スタンドに達するかというところまで飛んだ一発には「どんだけ打つねん」「5点くらい入りそ…
西武・山川の“立ち姿”に見るキング独走の理由 名球会員が感じた打席での変化
西武は1日、敵地でのオリックス戦を2-1で勝利し連敗を2でストップした。試合を決めたのは9回にリーグトップを独走する9号ソロを放った山川穂高内野手。ここ2年は24本どまりだ…
山川が復帰熱望も「走れなかったら使わない」 西武・辻監督が抱えるジレンマ
戦列に戻すべきか、時間をかけるべきか──。西武の辻発彦監督が、ジレンマに悩まされている。チームは8日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦に1-8と大敗し、2020…
「このまま終わるのか、まだいけるのか」2年間の不振から脱出へ…西武山川の決意
決意の原点回帰だ。西武の山川穂高内野手は26日、本拠地・ベルーナドームで行われたオリックスとの開幕第2戦で、初回に左中間へ先制1号3ランを放つなど4打数2安打4打点。チーム…
西武山川が「なんつー球打ってんだ」“超悪球”しばいた豪快弾は「あそこまで飛ばすか」
西武の山川穂高内野手が26日、本拠地ベルーナドームでのオリックス戦で、豪快すぎる今季1号を放った。完全に高めに外れた“超悪球”をしばき上げ、パワーでスタンドへ。ファンも「と…
“無人の一塁”に送球した「芸術的な3-1」 信頼関係の美技に敵地喝采「きゃんぺき!!」
西武の山川穂高内野手が10日、華麗なプレーで敵地の視線を集めた。敵地・ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとのオープン戦に「4番・一塁」で出場。初回から痛烈なゴロを華麗…
「お尻が…」西武・山川穂高の独特すぎる新打法にファン注目「令和の淡口」
西武の山川穂高内野手の、独特すぎる“新打法”が注目を集めている。右打席に入ると軸となる右足に力を入れ、お尻がしっかりと“収まる”ポイントを探す。まるでお尻を振り振りするかの…
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