DeNAが7月に加入の森原を初登録、計6投手入れ替え オリ平野は特例抹消、18日の公示
18日のプロ野球公示で、DeNAは森原康平投手ら3投手を出場選手登録した。7月に楽天からトレード移籍し、新天地で初めての1軍昇格となる。代わって前日17日の広島戦で右肘に打…
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DeNAが7月に加入の森原を初登録、計6投手入れ替え オリ平野は特例抹消、18日の公示
18日のプロ野球公示で、DeNAは森原康平投手ら3投手を出場選手登録した。7月に楽天からトレード移籍し、新天地で初めての1軍昇格となる。代わって前日17日の広島戦で右肘に打…
「肩の強さ魅力的すぎる」 投手もガッツポーズの“1回転剛球”が「神業」
オリックスの宗佑磨内野手が17日に京セラドームで行われたソフトバンク戦で超美技を見せた。三遊間の打球を横っ飛びでキャッチすると、素早く1回転して一塁へ“剛送球”を投じてアウ…
本塁→左翼→本塁→無人の外野 防げなかった無情の“ボール大移動”が「超激レア」
ロッテの井上晴哉内野手が17日、単打なのに一気に楽々と生還を果たした。札幌ドームでの日本ハム戦。左前適時打を放った際、相手のミスでボールが本塁と外野をまさかの“1.5往復”…
トレード直談判で球団激怒「何を言うんだ」 念願叶うも…2年で戦力外の“波乱人生”
プロ野球界からスポーツマネジメント業界に転身し、社長にまでなった元投手の前田耕司氏。オリックス時代に知り合ったイチロー氏をはじめ、その人脈や充実したネットワークが大きな武器…
4万人の時が止まる「弾道キレイすぎ」 瞬きすら惜しい清宮の“美弾”は「やっぱ天性」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が17日、瞬きすら惜しい弾道で4万人超を虜にした。札幌ドームでのロッテ戦で、2試合連発となる先制の17号ソロ。満員のファンが一瞬時が止まったように…
被弾の投手が「瞬間に崩れ落ちる」 中田翔の鬼気迫る“完全無欠弾”が「打球エグ」
巨人の中田翔内野手が17日、値千金の衝撃弾で本拠地を揺らした。東京ドームでの阪神戦で、打った瞬間に“確信歩き”が出る雄叫びの22号ソロ。被弾した投手は思わず愕然とする完璧弾…
中田翔が吠えた! 3試合連発の勝ち越し22号ソロ…被弾の西勇は膝つき愕然
巨人の中田翔内野手が17日、東京ドームでの阪神戦で勝ち越しの22号ソロを放った。打たれた阪神の西勇輝が膝をついてガックリ。確信歩きの豪快弾で、本拠地は一気に沸いた。
外野手・新庄と「並んでるだけで感動」 ハム“伝説の集結”が「現役行ける見た目」
札幌ドームで実現した日本ハムの“伝説の集結”シーンに、ファンが感動している。16日のロッテ戦の試合前。2006年からリーグ連覇に導いた元監督のトレイ・ヒルマン氏がメモリアル…
「打球速すぎて見えなかった」 佐藤輝の外野手いらぬ“完璧弾”が「観ててびっくり」
阪神の佐藤輝明内野手が17日、今季最後の“伝統の一戦”で強烈な一発を放った。東京ドームでの巨人戦。2回に右翼スタンドに放り込んだ先制の19号ソロに、右翼手はほぼ追わず。パワ…
ハム清宮、2試合連発の先制17号ソロ 20発も射程圏…打った瞬間に確信の大アーチ
日本ハムの清宮幸太郎内野手が17日、札幌ドームでのロッテ戦で、先制の17号本塁打を放った。打った瞬間に確信する豪快な弾道で笑顔でダイヤモンドを回った。
清宮も打席で思わず二度見…捕手大慌ての“緊急空中キャッチ”が「よく捕った」
オリックスの若月健矢捕手が16日、予期せぬ状況にもかかわらず“超絶キャッチ”を見せた。京セラドーム大阪での日本ハム戦。打席にいた清宮も、思わず驚いて二度見した緊急事態の空中…
打者も不格好「ファウルすら前に飛ばさせない」 絶望の“無双球”に「かすりもしない」
ソフトバンクのリバン・モイネロ投手が見せた“バットにすら当たらぬ投球”に、驚きの声が上がっている。楽天生命パークで16日に行われた楽天戦で、9回に登板。打者も思わずぎこちな…
混パを盛り上げるのは私たちだ! 「パ・リーグ.com」でDLキャンペーン実施中
ペナントレースもいよいよ終盤、今年のパ・リーグはますます“熱パ”が吹き荒れている。「パ・リーグ.com」では、ファンの利用に感謝してスマートフォンアプリのダウンロードキャン…
西武外崎が1軍に復帰、オリックスは比嘉と野口を登録 17日の公示
17日のプロ野球公示で、西武は外崎修汰内野手を出場選手登録した。今季125試合に出場している外崎は、7日に登録を外れていた。代わって若林楽人外野手が抹消された。
日本ハムに現れた「源田今宮超える逸材」 ヒットもぎ取った美技に「これは神だ…」
日本ハムのドラフト9位ルーキー、上川畑大悟内野手が連日美技を見せて、注目を浴びている。16日に京セラドームで行われたオリックス戦ではセンター前に抜けそうなゴロを飛び込んで好…
鷹・又吉克樹、来週にも実戦復帰へ 負傷後初のシート打撃登板「もっと上げないと」
ソフトバンクの又吉克樹投手が17日、タマスタ筑後で負傷後初めてシート打撃に登板した。若手選手を相手に41球を投げ、来週中にもファームの試合で実戦復帰する見通し。今後の状態次…
驚く投手の「反応かわいい」 大混乱呼んだ“究極悪球打ち”は「こんなプレー初めて」
楽天の島内宏明外野手が、究極の悪球打ちで周囲に大混乱を招いた。ワンバウンドする球にバットを出すと、打球は三塁方向へ。投手はキョトン、島内も驚いた表情を浮かべた結末に、ファン…
ハマスタに現れる“嶺井一族”って何者? 売れ残りユニ買占めから1000人動員への道
シーズンに数回、DeNAの本拠地・横浜スタジアムの一塁側スタンド一角は「嶺井博希」と書かれたボードを持ったファンで埋め尽くされる。SNS上などで“嶺井一族”として話題となる…
台頭目立つ“佐々木朗希世代”の3年目 ドラ5がタイトル候補、奥川恭伸は苦しい1年
プロ野球のシーズンも最終盤を迎えた。今季の球界を見ると目につくのが、高卒3年目世代の躍進だ。プロ野球28年ぶりの完全試合を達成した佐々木朗希投手(ロッテ)をはじめ、セ・リー…
「打者の手前で止まったように見えた」 対処不能の“謎魔球”に「びびって声出た」
ソフトバンクの森唯斗投手が緊急登板のプロ初先発で見せた“魔球”にファンの驚きが集まっている。「ボールが打者の手前で止まったように見えた」「片手で捕球できそう」「この球マジで…
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