加藤豪将、メッツへ電撃移籍 ウエーバーで獲得&傘下3A合流へ…球団発表
メッツは7日(日本時間8日)、加藤豪将内野手を獲得したと球団公式ツイッターで発表した。ブルージェイズから4日(同5日)にロースター40人枠から外す手続きが取られ、ウエーバー…
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加藤豪将、メッツへ電撃移籍 ウエーバーで獲得&傘下3A合流へ…球団発表
メッツは7日(日本時間8日)、加藤豪将内野手を獲得したと球団公式ツイッターで発表した。ブルージェイズから4日(同5日)にロースター40人枠から外す手続きが取られ、ウエーバー…
日本ハム、新たに姫野や有薗ら5人が新型コロナ陽性 8日の2軍ロッテ戦が中止
日本ハムは7日、姫野優也投手や北浦竜次投手、有薗直輝内野手、チームスタッフ2人の計5人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。感染に伴い、翌8日に予定していたイー…
巨人開幕ダッシュの主役は「1人選ぶのは難しい」 ファンが選出「3・4月のMVP」
巨人は7日のヤクルト戦(東京ドーム)に敗れて首位から陥落したものの、開幕から上位を走っている。4月までは31試合で20勝11敗と貯金9の快進撃を繰り広げた。Full-Cou…
中日、19歳左腕・上田洸太朗と支配下契約 先発も期待…育成からの“大出世”目指す
中日は7日、育成左腕の上田洸太朗投手と支配下契約を結んだ。伸び盛りの19歳左腕は、今季ここまで2軍で5試合(3先発)に登板して1勝0敗、防御率2.59をマーク。大野雄や小笠…
巨人、投壊3連敗で首位転落 燕村上に2戦連続の満塁被弾…5戦で計37失点の惨状
巨人が7日、東京ドームでのヤクルト戦に2-6で敗れ、3連敗を喫した。首位攻防の3連戦に臨んだが、投手陣が踏ん張れずヤクルトと入れ替わって首位から陥落した。直近5試合で計37…
「何コレ、かわいい」 透き通る白い肌…投球後の“天然アレレ”が「まじ美しすぎる」
7日に東京ドームで行われた巨人-ヤクルト戦で、本田真凜さんが始球式を務めた。愛らしい笑顔を振りまきながら投じたのち、マウンドで少し恥ずかしげな「アレレ?」の表情。可憐でキュ…
新球場の座席はベンチもブルペンもチェックできる 谷口雄也が語る魅力とは?
2021年シーズンをもって現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんは、球団職員としてセカンドキャリアを歩み出した。2023年に開業する「北海道ボールパーク Fビレッジ」誕生まで…
西武・内海が通算2000投球回達成 40歳で今季初登板、92人目の節目に感謝の一礼
プロ19年目の西武・内海哲也投手が7日、本拠地・ベルーナドームで行われた日本ハム戦で今季初登板初先発し、5回を投げ終えた時点で通算2000投球回を達成した。プロ野球史上92…
燕・村上、史上9人目の2試合連続の満塁弾! 右翼スタンド中段ぶちこみ敵地騒然
ヤクルトの村上宗隆内野手が7日、東京ドームでの巨人戦で、満塁本塁打を放った。前日6日の同カードに続き、2試合連続のグランドスラムに、敵地もしばらくどよめいていた。
本塁へのノーバンが「めっちゃピンポイント」 佐々木朗希を救った強肩美技は「完璧」
ロッテの菅野剛士外野手外野手が6日に本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦でレーザービームを披露。本塁を狙った走者をアウトにした。先発した佐々木朗希投手も満…
西武痛恨…源田壮亮を抹消、前日自打球で負傷交代 内海は今季初登録、7日の公示
7日のプロ野球公示で、西武は源田壮亮内野手を抹消した。前日6日の日本ハム戦の3回の打席で自打球を右足に当て、両肩を抱えられながらベンチに戻ってそのまま途中交代していた。ここ…
西武・山川の「打ち方えぐすぎ」 “上手すぎる”12号弾は「技術が本当に凄い」
西武・山川穂高内野手は6日に本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦で2試合連続の12号2ランを放った。厳しい内角球に対して腕をたたんで運んだ技ありの一発にファンは驚嘆。「…
佐々木朗希は「手の付けようがない」 柳田悠岐から奪った2三振は「バケモンすぎる」
ロッテ佐々木朗希投手は6日、本拠地のZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発。6回11奪三振1失点と好投した。球界を代表するスラッガー・柳田悠岐外野手に対して…
「なんだこの強肩集団」 “8-6-2-5奇跡の併殺”生んだ中継が「ガチプロなプレー」
ソフトバンクの守備陣が6日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で完璧な中継プレーを披露。“超変則・奇跡のゲッツー”でピンチを切り抜けた。スーパープレーにファンは「す…
野手のエラー消す“粘投” 25回無失点の西武・高橋光成が発するエースの「責任感」
西武は6日、本拠地・ベルーナドームで行われた日本ハム戦で、先発の高橋光成投手が7回3安打8奪三振無失点の快投。平良、森脇につなぎ、3投手の継投で5-0の零封勝ちを収めた。高…
衝撃の東京ドーム看板直撃弾が「デカすぎる」 燕助っ人は「どこまで飛ばすんや」
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が6日に東京ドームで行われた巨人戦で特大の3号ソロを放った。左翼席上部の看板を直撃する特大弾に「どこまで飛ばすんや」「デカすぎる」と驚きの声があ…
「鈴木一朗」が「イチロー」となった瞬間 仰木監督に進言、名付け親が明かす“舞台裏”
南海、近鉄で通算2038安打を放ち、オリックス、ソフトバンク、広島でコーチを務めた新井宏昌氏。指導者人生のスタートとなった1994年には、のちにメジャーで活躍するイチロー氏…
佐々木朗希は4勝目ならず…6回1失点の好投も9回、益田直也が代打同点2ラン浴びる
ロッテ・佐々木朗希投手のシーズン4勝目が消滅した。3-1とリードして迎えた9回1死、益田直也投手が代打の中谷将大外野手に同点2ランを浴びた。佐々木朗は6回91球を投げ、6安…
日本ハムの自力優勝の可能性が消滅 33試合目、4連敗で今季最多の借金「13」
日本ハムは6日、ベルーナドームで行われた西武戦で0-5の完封負けを喫し、首位の楽天がオリックスを下したため33試合目にして自力優勝の可能性が消滅した。4連敗で借金は今季最多…
中日・大野雄大が史上最長の10回2死まで完全投球 佐藤輝の二塁打でストップ
中日の大野雄大投手は6日にバンテリンドームで行われた阪神戦、延長10回2死まで完全投球を続けたものの、佐藤輝明内野手に中堅右への二塁打を許し、史上17人目の完全試合達成はな…
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