斎藤佑樹氏がどアップで新年の挨拶 「新たなスタートを切りました」と決意表明
昨年限りで現役を引退した斎藤佑樹氏が1日、自身のインスタグラムに新年の挨拶動画を投稿した。「今後は様々なスポーツを勉強したい」と、新たな分野への進出にも意欲を見せている。
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斎藤佑樹氏がどアップで新年の挨拶 「新たなスタートを切りました」と決意表明
昨年限りで現役を引退した斎藤佑樹氏が1日、自身のインスタグラムに新年の挨拶動画を投稿した。「今後は様々なスポーツを勉強したい」と、新たな分野への進出にも意欲を見せている。
松井裕樹は史上最年少、宮西尚生は“W偉業”なるか 22年に達成されそうな投手記録
2022年のプロ野球はセ・パともに3月26日に開幕する。各チームの状況やペナントレースの行方は早くも気になるところだが、合わせて気に留めておきたいのは個人記録。達成が期待さ…
西武・中村剛也は“長嶋&清原超え”の可能性大… 2022年に達成されそうな打撃記録
2022年のプロ野球は、セ・パともに3月25日に開幕する。各チームの状況やペナントレースの行方は早くも気になるところだが、合わせて気に留めておきたいのは個人記録。達成が期待…
DeNAオースティンが野球米国代表の「MVP」に選出 “8冠”の活躍を公式ツイッター称賛
昨夏の東京五輪で、米国代表の銀メダル獲得に貢献したDeNAのタイラー・オースティン外野手が、野球米国代表の最優秀選手賞にあたる「リチャード・W“ディック”ケース賞」に選出さ…
「初日の出より神々しい」新年に“粋な計らい”見せたロッテ助っ人をファン崇拝
ロッテのレオネス・マーティン外野手が1日、ファンに向けて新年のメッセージ動画を送った。自宅と思われる場所で、リラックスした表情で映る姿に、「初日の出より神々しい」とコメント…
山本由伸や村上宗隆にもいる“天敵” 2021年タイトルホルダーが苦手にした選手は?
どんな大打者、大投手でも「得意な相手、苦手な相手」がいる。実力の問題もあるが「なぜか苦手、なぜか得意」という相性の問題もある。それが野球の面白さの一つだろう。ここでは202…
根尾は厳しい立場に? “空席”は3ポジション…立浪中日の開幕スタメンを最速予想
立浪和義新監督を迎えた2022年の中日は、3月25日に巨人との開幕戦を迎える。2021年は再びBクラスに転落。11年ぶりのリーグ優勝と15年ぶりの日本一を目指し、指揮官の手…
秋広、松原、そして丸… 熾烈な外野手争いが注目、巨人開幕スタメン大予想
リーグ3連覇を逃した2021年。原辰徳監督が3年契約を結び、中、長期的に強い選手、常勝軍団を作る使命を任された。国内他球団からの大きな補強はなく、2021年の現有戦力に加え…
お茶目なマートンの“フライングあけおめ”に虎ファン総突っ込み「早すぎるよ!」
2022年は寅年。これにちなんでか、元阪神のマット・マートン氏が自身のツイッターで阪神ファンに向けた“あけおめツイート”を行い話題を集めている。自身の動画とともに「明けまし…
12球団で“過小評価”されている好投手は誰? セイバーメトリクスの指標で分析
野球を客観的に分析する手法の1つとして活用されているセイバーメトリクス。その一つに、守備から独立した投手の失点率を評価する「tRA」がある。与四球、奪三振、被本塁打の3つの…
元日本ハムドラ1が現役続行を宣言 昨季メキシコで最多勝「年明けいい報告できれば」
元日本ハムで、昨季はメキシカンリーグでプレーしリーグ最優秀投手に選出された中村勝投手が今季の現役続行を宣言した。中村は昨季、メキシカンリーグの新参入球団「グアダラハラ・マリ…
寅年生まれのパの年男は? 筆頭はオリ・山本由伸、復活を誓うベテランも…
2022年は寅年。36歳を迎える1986年生まれの選手と、24歳になる1998年生まれの選手が“年男”となる。1年1年が勝負になってくるベテランから、すでに日本を背負ってい…
2022年セの年男は? 36歳は巨人・井納のみ、すでに主力になっている若手も…
昨年のプロ野球は、ヤクルトが20年ぶりの日本一で幕を閉じた。2022年は寅年。現役選手では、今年24歳を迎える1998年生まれと、36歳になる1986年生まれが“年男”だ。…
「美人たち」「なんてかわいいの」中日助っ人、愛妻&愛娘との“幸せ家族写真”
中日のアリエル・マルティネス捕手が、美人妻とのラブラブ感溢れる写真を添えて「2021年最高の出来事」を報告している。自身のインスタグラムで、ミニドレスを身にまとったカミラ夫…
佐々木朗希vsマー君は実現する? 大抜擢の可能性も…12球団の開幕投手を最速予想
2022年のプロ野球は、3月25日にセ・パともにペナントレースが始まる。単なる143分の1という見方がある一方で、シーズンを占う重要な試合とも考えられる開幕戦。先発のマウン…
背番号14は「勝手に決まっていた」 元中日・朝倉氏の次男が早くも見据える“引退後”
青いユニホームをまとい、背中には「14」。中日ドラゴンズジュニアの“恐怖の8番”朝倉陸くんは、かつて中日で投手としてプレーした朝倉健太氏の次男だ。父と同じ背番号は「勝手に決…
覚悟なければ「1、2年で終わる」 楽天入り西川へ…恩師・高嶋氏の厳しい言葉に滲む愛
2022年に新天地でスタートを切る選手も多い。日本ハムで11年プレーした西川遥輝外野手もその一人。新たに楽天のユニホームに袖を通す。智弁和歌山高時代の恩師・高嶋仁名誉監督は…
筒香も期待の愛され捕手、森と同期の大型遊撃手 DeNA2022年期待の若手5選手
DeNAは三浦大輔監督の就任1年目となった2021年、開幕から11戦勝ちなし(8敗3分け)と出遅れるなど屈辱の最下位となった。来季の巻き返しへ、若手のブレークは不可欠。活躍…
変化球&ワンバン“絶望状況”から盗塁ぶっ刺した 今季忘れられない“衝撃キャノン”
捕手が盗塁を刺すシーンは、野球の醍醐味のひとつ。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeでは、2021年シーズンに捕手たちが見せた“108肩”を公開している。煩悩も…
騒然と興奮の30秒「夢中でシャッター切った」 カメラマンが選ぶ2021年“最高の1枚”
2021年の野球界にも、忘れられない数々の場面があった。Full-Count編集部では、多くの現場でシャッターを切った荒川祐史カメラマンが選んだ“ベストショット”を紹介。1…
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