「眠たそうなすずちゃん」美人女優似のオリ投手にファン「残ってくれてありがとう」
女優の広瀬すず似と囁かれるオリックスの榊原翼投手が、スーツをビシッと着こなした1枚にファンが注目している。ファンからは「眠たそうなすずちゃん……」「すずちゃん……、じゃなく…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「眠たそうなすずちゃん」美人女優似のオリ投手にファン「残ってくれてありがとう」
女優の広瀬すず似と囁かれるオリックスの榊原翼投手が、スーツをビシッと着こなした1枚にファンが注目している。ファンからは「眠たそうなすずちゃん……」「すずちゃん……、じゃなく…
野村克也氏の教え子が続々と監督に迎えられる理由 豪華な顔ぶれが「しのぶ会」に
2020年2月11日に84歳で亡くなった野村克也氏を「しのぶ会」が11日、神宮球場で開かれた。野村氏が生前好んで引用していた言葉として有名なのが「財を遺すは下、仕事を遺すは…
打席でヨガは「山川のイメージ」? マン振り後の“衝撃ポーズ”が「ほんと印象的」
打席で強打者が見せるフルスイングは野球の華の一つだが、時にはタイミングが外れて空振りすることも。その際に態勢を崩し、ヨガのポーズに見えてしまうこともある。「パーソル パ・リ…
4球団に新たな「背番号1」が登場 ビッグボスにドラ1投手、イケメン外野手に注目
このオフは背番号「1」の周辺が騒がしい。日本ハム新監督に就任した新庄剛志氏が、現役時代の「1」を再びつけると発表されたのを皮切りに、10日はロッテの藤原恭大外野手、オリック…
捕手も驚愕の“魔球ナックル” 通算595登板左腕の揺れ落ちる変化は「真似できない」
極端にボールの回転数が少なく、揺れて落ちるナックルボール。中日や巨人などで活躍した前田幸長氏は、代名詞の魔球を武器にNPB通算595試合に登板した。自身の公式YouTube…
会社設立の斎藤佑樹氏 真っ白な公式サイトの意図を説明「始まりの白と言う感じです」
元日本ハム投手で、10日に自身の会社「株式会社斎藤佑樹」を設立したと明らかにした斎藤佑樹氏が11日、自身のインスタグラムを更新。会社の基盤となるウェブサイトを、白を基調にし…
鷹栗原の“ものまね”は「死ぬほど笑った」 AI測定不能の「パワー!」にファン爆笑
ソフトバンクの栗原陵矢捕手が11日、本拠地・PayPayドームで行われた「ファンフェスティバル2021」で“さすがの芸当”を披露しファンを爆笑の渦に巻き込んだ。企画を無視し…
2695万円の“グッズ”提案に「面白い」と快諾 西武・栗山巧の偉業祝う珍商品誕生の訳
9月4日、西武の生え抜き選手では初の2000安打を達成した栗山巧外野手。その偉大な記録をたたえ、様々な記念グッズが発売された。商品数は約200種類にも及び、中には実寸大の9…
ロッテのドラ1ルーキーは「もしかして演歌の人?」 貫禄ありすぎの姿にファン驚愕
ロッテにドラフト1位で入団した新人の“貫禄ありすぎる”姿がファンの話題を呼んでいる。「ドカベン感が善き」「昭和の匂いがするね」「いっぱいお食べ」とファンのコメントが集まった…
鷹・王貞治会長「頭脳を使った先駆け」 故・野村克也さんしのぶ献花台に献花
ソフトバンクの王貞治球団会長が11日、本拠地PayPayドームに設置された故・野村克也さんをしのぶ献花台に献花を行った。献花を終えると「頭脳を使って野球をやろうという先駆け…
「マジでギータ」「クローン」 鷹千賀、AI判定100点の本人超える“柳田ものまね”
ソフトバンクは11日、本拠地PayPayドームで「ファンフェスティバル2021」を開催した。様々なイベントでファンを楽しませたが、千賀滉大投手が披露した“柳田ものまね”がA…
巨人・山口鉄也コーチ直伝、制球力向上のマル秘練習法 再現性高める鍵はタイヤ?
コントロールを向上させるための練習方法は、誰もが知りたいところ。現役時代に通算642試合に登板した巨人の山口鉄也1軍投手コーチが勧めるのは、タイヤを使った意外な練習法だった…
日本ハム新庄監督、譲り受けた衣装で恩師・野村氏と笑顔の別れ 「約束は守った」
2020年2月11日に84歳で亡くなった野村克也氏を「しのぶ会」が11日、神宮球場で開かれ、数多くの教え子、関係者が参列。阪神時代に野村監督の下で2年間プレーした、日本ハム…
「手の動きが違う」 巨人増田大、あっという間に6面完成の“意外な特技”が凄い
巨人の公式YouTubeチャンネルが選手の意外な特技を公開している。増田大輝内野手がわずか54秒でルービックキューブ6面を完成させる“スゴ技”を披露しファンも「本気の特技、…
鷹、ファンフェスで新入団選手を発表 背番号「1」のドラ1風間はIKKOモノマネで笑い誘う
ソフトバンクは11日、本拠地PayPayドームで「ファンフェスティバル2021」を開催し、その中で新入団発表が行われた。ドラフト1位の風間球打投手ら支配下5人、育成14人が…
バンテリンドームの新人工芝が「めっちゃ綺麗」 球場の“絶景”を「早く見たい」
中日の本拠地・バンテリンドームの“美しすぎる”人工芝が話題になっている。11月末にアリーナ人工芝の更新作業を終え、同球場公式インスタグラムは球場一面が見渡せる絶景を公開。フ…
「厳しく、厳しく、ずっと厳しい指導でした」 野村克也氏をしのぶ会で古田氏が弔辞
2020年2月11日に84歳で亡くなった野村克也氏を「しのぶ会」が11日、神宮球場で開かれ、数多くの教え子、関係者が参列して献花を行った。かつてノムさんがマスクを被って座っ…
ロッテ中村奨の成績アップの秘訣 前後左右からのティー打撃、意図と効果はどこに?
プロ野球選手も、高校球児も、そして少年野球でプレーする子どもたちも行う練習メニューの1つにティー打撃がある。地味なメニューでありながら、プロ野球のトップ選手ほど大事にする重…
ロッテ藤原の3年前は「こんなに可愛かったのか」 初々しい制服姿は「爽やかイケメン」
ロッテは10日にドラフト1位・松川虎生捕手ら新人9人の入団発表会を行った。毎年恒例の“パイの実64層”講座も行われたが、球団公式ツイッターは過去の思い出シリーズをアップ。藤…
「毎年言われてきたので」 西武の先発3本柱に芽生えた自覚と即戦力左腕への期待
1979年以来42年ぶりの最下位に沈んだ西武が、長年の“課題”を克服する。ドラフト1位ルーキーの隅田知一郎投手(西日本工大)と2位の佐藤隼輔投手(筑波大)はいずれもMAX1…
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