左肘手術、右手首骨折でまさかの低迷 チームの成績に直結…つまづいた鷹の主力
近年は次々と他球団からの戦力を獲得し、ソフトバンクはV奪還を目指している。2023年は3位に沈み、藤本博史前監督は退任。小久保裕紀新監督が、2024年から指揮を執ることにな…
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左肘手術、右手首骨折でまさかの低迷 チームの成績に直結…つまづいた鷹の主力
近年は次々と他球団からの戦力を獲得し、ソフトバンクはV奪還を目指している。2023年は3位に沈み、藤本博史前監督は退任。小久保裕紀新監督が、2024年から指揮を執ることにな…
メジャー開幕戦東京ドームで調整 榊原コミッショナー
プロ野球の榊原コミッショナーは5日、来年3月のメジャー開幕戦の東京ドーム開催に向け、米大リーグ機構(...
7年目の中村奨成は崖っぷち 打率.172に終わった元侍J捕手も…広島で復活期待の選手
2023年は新井貴浩監督が就任し、5年ぶりのAクラスとなる2位に躍進を遂げた広島。下馬評を覆す快進撃だったが、中崎翔太投手が復活を遂げるなど、やはり現有戦力がしっかりと機能…
リーグ最下位の「.185」…明確だった“泣き所” ロッテ激戦区、ドラ1も危うい立場
ロッテは2023年、吉井理人新監督が指揮を執り、2位でシーズンを終えた。年末には本塁打王のグレゴリー・ポランコの残留が決定。新たにネフタリ・ソトも獲得した。2024年も春季…
中日黄金期に入団→主力になったら低迷続き 待ち望む“3人のドラ1”が報われる日
強かった記憶は薄れ、中日はもう10年以上も低迷にあえいでいる。短縮シーズンの2020年を除いてBクラス続きの中、懸命にチームを押し上げようと歯を食いしばってきた功労者も少な…
西武・渡辺GM、日高のリスト漏れに驚き「外れたんだ」 何度も視察…注目した好素材
西武の渡辺久信GMは5日、広島が国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した西川龍馬外野手の人的補償として指名した日高暖己投手について、「2年目で(プロテ…
人的補償から1年…分かれた明暗 苦悩のドラ1は“復活”で守護神、5登板で戦力外も
広島は5日、国内FA権を行使してオリックスへ移籍した西川龍馬外野手の人的補償として19歳の右腕・日高暖己投手を獲得した。人的補償は活躍するのか。昨オフには2人が人的補償で新…
西武・渡辺GM、人的補償の要求を明言 山川移籍で…指名選手は検討中「豊富なので」
西武の渡辺久信GMは5日、昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍した山川穂高内野手の補償について「検討中です」と語るも「人的です」と、人的…
1軍登板ゼロでも「痛すぎる」 人的補償で“流出”…広島獲得の逸材19歳は「将来化けそう」
オリックスの日高暖己投手(ひだか・あつみ)が5日、国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した西川龍馬外野手の人的補償として広島に移籍することが発表された。ドラフトで…
人的補償で広島移籍の日高「ただびっくり」 入団わずか1年「まだ貢献できなかった」
広島は5日、今オフ国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した西川龍馬外野手の人的補償として日高暖己投手を獲得したことを発表した。オリックスは日高のコメン…
広島がオリックスから19歳右腕・日高を獲得 西川龍馬の人的補償…入団から1年で移籍
広島は5日、今オフ国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した西川龍馬外野手の人的補償として日高暖己投手を獲得したことを発表した。西川の2023年の年俸は…
リーグワースト「25」「.245」改善へ…逸材ドラ1も大バトル どうなるDeNA“激戦区”
DeNAは2023年、球団初の交流戦優勝を成し遂げるなど一時は首位争いを繰り広げながら、最終的には3位に終わった。26年ぶりの優勝を目指して熾烈な定位置争いが繰り広げられる…
昨季0発の元本塁打王…トレードで居場所探す元ドラ1 復活期待のオリ戦士は
4連覇を狙うオリックスで、復活を期待したい選手がいる。プロ19年目に向かうT-岡田外野手は、背水の陣となる1年を迎える。2010年に本塁打王に輝いた和製大砲は、2023年は…
批判覚悟でも「チャンスを与えていくべき」 王会長が語った山川穂高獲得の理由
ソフトバンクの王貞治球団会長と後藤芳光球団社長が5日、西武から国内FA権を行使して移籍した山川穂高内野手について言及した。この日、PayPayドームで仕事始めを迎え、鏡開き…
戦力外から複数獲得…2703安打でも正念場? 元盗塁王に2軍HR王も、燕の“超激戦区”
2年連続リーグ優勝から一転、2023年シーズンで5位に沈んだヤクルトはこのオフ、積極的に補強を敢行している。野手では“戦力外組”から西川遥輝(前楽天)、増田珠(前ソフトバン…
「第一に野球」も密かに狙う“オリメン”入り 化粧水は1日2回…異色経歴のドラ5高島泰都
異色の経歴を持つ“プリンス”が、激しい競争に割って入る。オリックスからドラフト5位で指名された高島泰都投手は、珍しいキャリアを持つ。滝川西から明大に進学すると、選んだのは準…
バウアー、メジャー復帰を熱望 米番組出演でキッパリ「米国でプレーすることが目標」
DeNAから自由契約となったトレバー・バウアー投手が4日(日本時間5日)、米放送局「FOXスポーツ」のニュース番組「America's Newsroom」に出演し「米国でプ…
12球団最悪の「.195」改善へ…新人大抜擢の可能性も 熾烈な争い、日本ハムの激戦区
新庄剛志監督が背水の覚悟で迎える日本ハム。就任1年目から「トライアウト」と称して選手の競争を促してきたが、2024年も激しいポジション争いが繰り広げられそうだ。
「3割20発の可能性」燕OB絶賛、育成出身の“怪物23歳” 打率1割台からブレーク予感
僅かなチャンスをものにし、一気に1軍の戦力になる選手は誰なのか。2023年は阪神の村上頌樹投手がプロ初勝利を含む10勝(6敗)、防御率1.75をマークし、新人王と最優秀防御…
宣言残留から3年で引退、故障続きで戦力外も 4年で立場ガラリ…2019年FA組の現在地
今オフのフリーエージェント(FA)市場では、西川龍馬外野手(広島→オリックス)、山崎福也投手(オリックス→日本ハム)、山川穂高内野手(西武→ソフトバンク)の3人が新天地に移…
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