楽天則本14奪三振、日ハム西川は5割、4盗塁…18年第23週投打5傑【パ編】
ペナントレースはいよいよ残り1か月となった。パ・リーグは、ほぼポストシーズン進出チームが決まりつつある。
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楽天則本14奪三振、日ハム西川は5割、4盗塁…18年第23週投打5傑【パ編】
ペナントレースはいよいよ残り1か月となった。パ・リーグは、ほぼポストシーズン進出チームが決まりつつある。
広島足踏みも丸4発で本塁打王争いトップに…18年第23週投打5傑【セ編】
セ・リーグの第23週は消化試合数にばらつきがあった。2位以下の混戦が続いている。
ホークス柳田が3度目の正直でシーズン100打点なるか? 過去2度は目前で負傷
ソフトバンクの主砲・柳田悠岐外野手をもってしても未だに達成できていない高い壁。だが、今年こそは、というチャンスが訪れた。
29日間で27試合を消化する阪神の過酷日程 3位でもCS進出逃す珍現象も発生か?
NPBでは通常、毎週月曜日を休養日に充てている。週間の試合数は最大で6試合だ。しかし月曜の休日は、先週の9月3日が最後。今日も1試合が予定されている。今年は例年になく中止が…
西武、優勝を知る2人のベテランが存在感発揮 「いい雰囲気で戦えている」
西武は9日、本拠地でのロッテ戦を6-2で勝利。その勝利を引き寄せたのは「真獅子の骨と牙」栗山巧&中村剛也のバットだった。
男・村田が涙で引退表明も再会を約束 「またいつか笑顔で会えることを」
元巨人でBCリーグ栃木の村田修一内野手が9日、今季最終戦後に行われたセレモニーで現役引退を正式に表明した。ここまで引退の二文字を使わずNPB復帰を断念した男は「今日をもって…
西武、ホークス、日本ハムの上位3チームが勝利 …パ9日こうなった
パ・リーグは9日、全3試合が行われた。Aクラス3チームが勝利したため、上位の順位、ゲーム差に変動はなかった。
広島は5連敗もマジック一つ減り9、中日は4連勝と好調 …セ9日はこうなった
プロ野球セ・リーグは9日、全3試合が行われたが甲子園で行われた阪神-巨人戦は雨天のためノーゲームとなった。広島はまさかの5連敗で3連覇に向け足踏み状態が続くがマジックは一つ…
6年前の“大谷伝説”、カナダメディアが回顧も…「最高の投手はフジナミだった」
二刀流ながら、2006年の城島健司氏を抜き去る日本人メジャー1年目トップの19号を放つなど大谷翔平の勢いは止まらない。“悲報”直後に強靭なメンタルを見せつけた圧巻の活躍に周…
シーズン終盤で好調の田中将大を辛口NY紙が信頼「POへの大きな原動力」
ヤンキースの田中将大投手が、シーズン終盤を迎えるにあたり、周囲からの評価を上げている。
ソフトバンク・バンデン7回無失点で10勝目 「今年一番良かったんじゃないか」
ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手が9日のオリックス戦に先発し、7回無失点の好投。2年連続となる2桁、10勝目をマークした。
西武・今井が6回2失点の粘投で4勝目 辻監督評価「相当気合が入っていた」
西武は9日、本拠地でのロッテ戦を6-2で勝利しカード勝ち越しを決めた。先発・今井がランナーを出しながらも粘りのピッチングで6回2失点にまとめると、打線は4回に森のタイムリー…
ソフトバンク今宮、唯一の得点叩き出す 「いい影響を及ぼす試合になった」
ソフトバンクの今宮健太内野手が9日のオリックス戦でチーム唯一の打点をマークした。今宮が叩き出した貴重な1点をチームが1つになって守り抜いた試合となった。
ホークス前日一転“1点勝ち” 工藤監督「ホームで勝ち越せたのは大きい」
ソフトバンクは9日、本拠地オリックス戦を1-0で辛勝。12点差で大勝した前日とは対照的に、虎の子の1点を守り抜くしぶとさを見せた。
9日の公示 DeNAが中後を抹消し平良を登録、燕はカラシティー抹消でハフ登録
9日のプロ野球公示で、DeNAは中後悠平投手を抹消し、この日のヤクルト戦に先発する平良拳太郎投手を登録した。ヤクルトはカラシティー投手を抹消し、ハフ投手を昇格させた。
ソフトバンク松中VS新垣の1打席対決実現 中飛に倒れ「渚の球が速すぎた」
ホークスの球団創設80周年を記念して開催してきたレジェンドデー。最後の第5回のゲストは平成の3冠王・松中信彦氏だ。松中氏はホテルでのトークショーを終えた後、多くの観客が見守…
仮面女子・猪狩ともかさんがロッテ戦で1年ぶり始球式 「本当に嬉しかった」
仮面女子の猪狩(いがり)ともかさんが9日、メットライフドームで行われた西武-ロッテ戦にて、1年ぶりに始球式に登板した。
ロッテ福浦、3年ぶりの今季1号ソロ 2000本安打まで残り4本に迫る
ロッテの福浦和也内野手が9日、敵地での西武戦で3年ぶりとなる今季1号ソロを放った。2000本安打まで残り4本に迫った。
巨人・岡本が球団史上2位の若さで30本塁打記録 通算1本から覚醒した和製大砲
巨人の岡本和真は9月8日の阪神戦で5回に小野泰己から中越えに2ランホームランを打ち、通算本塁打数を30本の大台に乗せた。巨人の30本塁打者は2013年の阿部慎之助以来5年ぶ…
平野佳寿が1回を1安打1四球無失点 2死一、三塁のピンチ凌ぐ チームは惜敗
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が8日(日本時間9日)、本拠地ブレーブス戦に登板し、1回を1安打1四球無失点に抑えた。チームは延長10回の末に4-5で惜敗した。
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