松坂大輔に台湾移籍の可能性浮上、現地反応は「歓迎派」「否定派」で二分
現役続行のため台湾プロ野球界(CPBL)入りを模索していると報じられた松坂大輔投手。今季限りでソフトバンクを退団した右腕の代理人が複数球団と接触したという報道を受け、現地で…
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松坂大輔に台湾移籍の可能性浮上、現地反応は「歓迎派」「否定派」で二分
現役続行のため台湾プロ野球界(CPBL)入りを模索していると報じられた松坂大輔投手。今季限りでソフトバンクを退団した右腕の代理人が複数球団と接触したという報道を受け、現地で…
ホークス和田は現状維持4億円、今季わずか8戦登板に「申し訳ない1年だった」
2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクの和田毅投手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸4億円(金額は推定)で契約を更改した。和田は日本球界…
鶴岡がハム復帰 信頼寄せる栗山監督が明かした“裏話”「もう時効なので…」
ソフトバンクからフリーエージェント(FA)宣言していた鶴岡慎也捕手が18日、札幌市内のホテルで日本ハム入団会見を行った。
ホークス内川、新たに4億円で2年契約「感謝しかない」 2000安打に残り25本
14日、ソフトバンクの契約更改で、内川聖一が新たに4億円プラス出来高の2年契約を結んだ。
鷹に新たな4億円選手が誕生 松坂退団も、内川5000万増で再び4億超は7人
ソフトバンクの内川聖一外野手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、変動制4年契約4年目だった今季の3億5000万円から5000万円増となる4億円でサイン。新た…
ホークス本多、現状維持1億8000万円で更改「12年間で一番悔しいシーズン」
18日、ソフトバンクの本多雄一が契約を更改。来季は2年契約の2年目で、推定年俸は現状維持の1億8000万円となった。
鷹FAの鶴岡、5年ぶりハム復帰決定「本当に嬉しい」 2年契約で年俸3000万円
ソフトバンクからフリーエージェント(FA)権を行使した鶴岡慎也捕手が18日、札幌市内のホテルで日本ハムと交渉を行い、入団が決まった。背番号は、以前も日本ハムでつけていた「2…
ホークス飯田は100万円減、2年連続ダウン「毎年期待を裏切っている」
18日、ソフトバンクの飯田優也が契約更改を行い、100万円ダウンの推定年俸2000万円でサインした。
「3年以内の支配下登録」達成 激戦区に挑む楽天20歳外野手への期待
7月31日。シーズン中に育成選手が支配下登録を受けられる期限だ。この日が迫ると、各球団の育成選手たちは、より一層激しく首脳陣へのアピール合戦を繰り広げる。今季4年ぶりにAク…
FA野上の人的補償は高木勇、西武へ移籍「巨人ファンとの出会いは大きな財産」
巨人は18日、フリーエージェント権を行使して巨人と契約した野上亮磨投手の移籍に対する補償として、西武から高木勇人投手を獲得するとの連絡があったと発表した。本人にも同日に通知…
ホークス石川、球団史上最高500%アップ! 使い道は「ももクロのDVDを…」
ソフトバンクの石川柊太投手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、驚愕の6倍となる3000万円でサインした(金額は推定)。
注目高まる菊池雄星、海外メディア熱視線「スライダーはカーショーと比類」
今オフ、大きな盛り上がりを見せた大谷翔平の争奪戦はエンゼルスが制する形で決着がついた。そして将来的に渡米する可能性がある逸材として西武の菊池雄星への注目が高まっている。
ホークス退団の松坂大輔、台湾球団との契約を模索か 地元紙が報じる
今季限りでソフトバンクを退団した松坂大輔投手が、台湾プロ野球での現役続行を模索していると、地元紙が報じている。
岩隈マリナーズ残留を語る 一度はFA、「オファーはないと思っていた」
マリナーズとのマイナー契約での残留について、岩隈は「手術をして、(オファーは)ないと思っていました。でも、すぐにマリナーズが声をかけてくれた。すごくありがたかったですし、来…
岩瀬、サファテ、則本は驚愕の大記録達成 今季生まれた投手の“好珍”記録
ソフトバンクが2年ぶり8度目の日本一に輝き、幕を閉じた2017年のプロ野球。今季も143試合という長く険しい戦いの数々をくぐり抜け、選手たちは数々の感動や興奮を与えてくれた…
岩隈久志が子供たちに伝えた成長への金言 「自分に負けなくなる」方法
マリナーズに残留が決まった岩隈久志投手が17日、自身も監修する都内のトレーニング施設「IWA ACADEMY」で野球教室を行った。
オリに「吉田さん」4人、楽天「聖澤さん」は稀少!? パの「名前」あれこれ
ある1人の選手を応援しようと決めるとき、その理由はファンによって様々だろう。「同じ高校の出身だから」「格好いいから」「きれいなホームランを打つから」「いつでも全力プレーだか…
新人源田が大活躍も…「守備職人」から脱却しつつある西武24歳の新たな戦い
今季、「源田たまらん」のフレーズでお馴染みの源田壮亮内野手が、埼玉西武の正遊撃手の座に就いた。パ・リーグファンであるならば、そのルーキーらしからぬ華麗な遊撃守備を何度も目撃…
ロッテ「謎の魚」グッズ、UFOキャッチャーで大好評「釣られた方がマシ」
ロッテの人気キャラクター「謎の魚」が、11月から取り扱われているUFOキャッチャーのアミューズメント専用景品グッズが大好評となっていることを受け、「釣られた方がマシ」とコメ…
大物選手が対象となったケースも…パの「人的補償による移籍」を振り返る
シーズンオフの話題といえば、FA権を持つ選手の動向だ。今オフ、パ・リーグでは北海道日本ハムの増井浩俊投手、大野奨太捕手、埼玉西武の野上亮磨投手がFA権を行使し、それぞれオリ…
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