![](https://full-count.jp/wp-content/uploads/2013/09/futta1777m.jpg)
原口に続いてブレークなるか 阪神田面、支配下再登録から初の1軍昇格へ
育成からのシンデレラストーリーを歩んでいる原口に続けるか。阪神・田面巧二郎がプロ入り初の1軍昇格を果たすことになった。
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
原口に続いてブレークなるか 阪神田面、支配下再登録から初の1軍昇格へ
育成からのシンデレラストーリーを歩んでいる原口に続けるか。阪神・田面巧二郎がプロ入り初の1軍昇格を果たすことになった。
SBの1番打者・福田、200犠打目前の今宮に「塁に出てアシストしたい」
ソフトバンクは、10日からロッテをホームに迎えての3連戦。3ゲーム差での首位決戦であり、10日はバンデンハークのデビュー14連勝がかかった試合となる。
10日の公示 DeNAが筒香を登録 オリックス・ブランコは今季初昇格
10日のプロ野球公示で、DeNAの筒香嘉智外野手が出場選手登録された。4月29日に負傷で抹消されて以来の登録となった。ヤクルトは鵜久森淳志外野手を登録した。
青木宣親は1安打1四球1得点で勝利に貢献 首位マリナーズは快勝で貯金6
マリナーズの青木宣親外野手は9日(日本時間10日)、本拠地でのレイズ戦に「1番・レフト」で先発出場し、4打数1安打1四球1得点で勝利に貢献した。
日ハム大谷、自身初“3戦連発”なるか 登板から中1日の野手起用は打率.316
日本ハムの大谷翔平投手が10日からのオリックス2連戦(東京ドーム)で野手として出場する。
Koboスタ宮城での楽天-西武は中止 振替試合は未定
楽天は10日、同日の西武戦(Koboスタ宮城)は天候の回復が見込めないため、13時30分をもって中止となったと発表した。
3、4月の月間MVPはセが菅野&ビシエド、パは涌井&メヒア
日本プロ野球機構は10日、3、4月度の「日本生命月間MVP賞」の受賞者を発表した。
「甲子園で空から魚」ニュース、海を渡る 「奇妙な遅延」に「なんてこった」
8日の阪神-ヤクルト戦(甲子園)で空から魚が落ちてきた珍ニュースが海を渡った。
9日の公示 広島・福井、ロッテ大嶺祐、オリックス中島が抹消
9日のプロ野球公示で広島が福井優也投手の出場登録を抹消した。またロッテ大嶺祐太投手、オリックス中島宏之内野手も抹消となった。
大谷翔平、援護にも恵まれず7戦1勝3敗 「勝てない要因は大谷にもある」!?
日本ハムの大谷翔平投手が苦しんでいる。
今季1号から巻き返しへ G亀井は由伸引退で感じる物足りなさ埋めるピース
巨人はゴールデンウィークの戦いでなかなか波に乗れなかった。中日に本拠地3連敗を喫し、3位に後退。
5回3失点の岩隈に米紙「まあまあの内容」 相手の積極性&スピードに苦戦
8日(日本時間9日)のアストロズ戦で今季4敗目を喫したマリナーズ岩隈久志投手だが、地元紙シアトルタイムス電子版では、5回7安打8奪三振2四球3失点の内容に「まあまあの内容だ…
4敗目の岩隈久志、相手の“奇襲”に脱帽「予想していなかった」
マリナーズ岩隈久志投手はラスマスによるセーフティースクイズについて「まったく予想していなかった」と話したと、地元紙タコマ・ニューストリビューン電子版が伝えている。
日ハム大谷、ワースト10安打浴び黒星に淡々 「全体的に勝負球が甘かった」
日本ハムの大谷翔平投手が8日の西武戦(西武プリンスドーム)で先発したが、6回4失点でKO。3敗目(1勝)を喫した。試合後の大谷は淡々と投球を振り返った。
ロッテ大嶺祐、またも背信投球 「本人にはラストチャンスと言ってある」
ロッテの大嶺祐太投手が先発ローテを外れる可能性が高まった。
「必ず同じ球が来ると待っていた」 ロッテ角中、冷静な読みで逆転三塁打
冷静な読みがさえた。ロッテの角中勝也外野手が、8日のオリックス戦の8回に西から右翼フェンス直撃の逆転三塁打を放ち、劣勢のチームを救った。
岩隈久志は5回3失点で4敗目 98球要し今季最短タイ降板、3盗塁を許す
マリナーズの岩隈久志投手は8日(日本時間9日)、敵地でのアストロズ戦に先発し、今季最短タイの5回7安打3失点2四球8奪三振で4敗目(1勝)を喫した。
中日が巨人3タテで首位、SBが6連勝、日ハム大谷3敗目…8日のプロ野球
プロ野球は6日、各地で6試合が行われた。
広島、1日で首位陥落 緒方監督は4回途中KOの福井に苦言「非常に残念」
広島は8日、マツダスタジアムで行われたDeNA戦に1-7で敗れた。投打にいいところなしの完敗で、チームは1日で首位陥落となった。
ソフトバンク武田が7回1失点で4勝目 「初回から最大出力でいった」
8日、楽天を相手に7回1失点の好投を見せ、4勝目をあげた武田翔太。球数も完投ペースかと思われたが、7回降板の原因は「右足ふくらはぎがつったから」。
KEYWORD
CATEGORY