「高卒4年目のクオリティじゃないよ」 万波もビックリの唸る直球は「打ちづらそう」
ロッテの高卒4年目・横山陸人投手が、9日にエスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦でプロ初セーブを挙げた。横手から放たれる最速153キロの直球に、リーグトップの15本塁…
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「高卒4年目のクオリティじゃないよ」 万波もビックリの唸る直球は「打ちづらそう」
ロッテの高卒4年目・横山陸人投手が、9日にエスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦でプロ初セーブを挙げた。横手から放たれる最速153キロの直球に、リーグトップの15本塁…
岡本和真に対する「正解だった」 今季ワーストも…“四球を出さない男”が納得する理由
セ・リーグトップタイの8勝を挙げているDeNA・東克樹投手は9日、東京ドームで行われた巨人戦に先発し、7回2安打無失点の快投。9勝目こそならなかったが、チームは0-0で迎え…
「ミット突き抜けそう」 清宮も呆然…威力抜群“貫通直球”は「メジャーで通用しそう」
ロッテの種市篤暉投手が、9日にエスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦で6勝目を挙げた。7回7安打2失点、12奪三振の力投。ミットを突き破りそうなほど勢いのある直球は、…
「バント失敗したり…」DeNAに必要な“1点の重み” 専門家が指摘する阪神との僅かな差
DeNAは9日の巨人戦(東京ドーム)に1-0で勝利しカード勝ち越しを決めた。延長12回に4番・牧が値千金の14号ソロを放ち勝負あり。前半戦残り2カードは首位・阪神、3位・広…
足踏み続く西武韋駄天の“新境地” 4番からの金言を糧に…胸に抱く「変えない」決意
29歳の内野手が、手応えを掴みつつある。西武の山野辺翔内野手は、社会人の三菱自動車岡崎から2018年ドラフト3位で入団。170センチと小柄ながらパンチ力のある打撃が魅力だが…
「安かった」80万円の“先行投資” ドラ1右腕、高校時代に得た「計測機器」の知識と教訓
日本ハムにドラフト1位で入団して2年目の達孝太投手は、高校時代から自分の「ラプソード」を所有していた。カメラとレーダーで投球を計測、分析する装置だ。もちろん決して安いもので…
エスコンならではの珍光景? 敵軍の好プレーに称賛の拍手「いいシーンを見れた」
日本ハムの松本剛外野手が9日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦で、ジャンプ一番の美技を見せた。同球場ではブルペンが外野に設置されていることもあり、間近で見ていたロ…
巨人浅野、2三振も評価される理由 高卒野手の壁も問題なし…専門家が見た“スイング軌道”
巨人は9日に行われたDeNA戦(東京ドーム)で延長12回の死闘を演じたが0-1で敗れた。カード負け越しで3位浮上を逃したが、ドラフト1位ルーキー・浅野翔吾外野手が1軍デビュ…
スマイル満開で緊張の一投「可愛すぎだろ」 ポニテ揺らし場内魅了「綺麗なフォーム」
タレントの山之内すずさんが9日、楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天-ソフトバンク戦で始球式を行った。緊張の中でも終始笑顔を振りまき、場内を盛り上げた。
「しんどい」7年で得た初体験と充実感 黒田博樹が激白…メジャーで戦うことの意味
日米通算20年のプロ生活を送り、2016年を最後にユニホームを脱いだ黒田博樹氏。NPBでは最多勝、最優秀防御率に輝く広島のエースとして活躍し、メジャーでは伝統あるドジャース…
名門校からの誘いも“全て”拒否 野球を辞めるつもりが一転…知らなかった「特待生制度」
元広島の強打者で「本格派 炭焼やきとり処 カープ鳥 おさない」(広島市に2店舗)のオーナーである長内孝氏は、神奈川・相模丘中学時代、エースで4番だった。地元では知られた存在…
山本拓&郡司、ハム新戦力バッテリーが2回完全「思い切ったピッチングできた」
移籍後初先発の日本ハム・山本拓実投手が8日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦に先発。ともに中日からトレードで加入した郡司裕也捕手とバッテリーを組み、2回を投げて無…
黒川が3号満塁弾…楽天が13安打9得点快勝 日本ハムは有薗&福田光が本塁打
楽天は9日、鎌ケ谷スタジアムで行われた日本ハムとのイースタン・リーグ公式戦に9-3で勝利した。黒川が満塁弾を放つなど、2安打2四球4打点の活躍。計13安打の猛攻で大勝した。
阪神ドラ1森下がプロ1号「スイングが新人のそれじゃない」 トレンド入りでファン大興奮
阪神の森下翔太外野手に待望のプロ1号が飛び出した。9日に甲子園球場で行われたヤクルト戦で、8回に左中間への先制ソロを放った。待ちわびたファンも「やっぱり大物」「森下最高や」…
巨人菅野がドラ1デビューに感慨 「浅野がすごい選手になった時に自慢させてほしい」
巨人の菅野智之投手は8日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に先発して7回6安打無失点に抑え、今季2勝目(2敗)を挙げた。本拠地では今季3度目の登板で初勝利。右肘の張り…
「足の回転が漫画」 投手ガックリの“絶望打球”も…爆走美守が「異次元の守備範囲」
ヤクルトの並木秀尊外野手が、驚愕の俊足を生かした広い守備範囲でチームを救った。打たれた瞬間に投手がガックリしたほどの打球だったが、中堅の守備位置から爆走した並木が最後はスラ…
巨人浅野がデビュー戦で示したスター性 監督も相手投手も絶賛…貫いたフルスイング
巨人のドラフト1位ルーキー・浅野翔吾外野手が8日、本拠地・東京ドームで1軍デビュー。6回に代打で登場し、そのまま右翼守備に就いた。2打席2三振を喫し、守備では人工芝に足をと…
プロでも有数のムードメーカーはなぜ生まれた? 部活動の軟式野球がくれた“成功体験”
日本ハムの3年目、今川優馬外野手は「執念先輩」というあだ名でベンチを引っ張るムードメーカー。昨季は1軍で10本塁打したパンチ力も魅力だ。中学時代は、地元札幌の中学校の野球部…
阪神ドラ1の「レーザー炸裂!」 ノーバン突き刺しファン大興奮「ええ肩してるわ」
阪神の森下翔太外野手が、レーザービームで甲子園を沸かせた。8日のヤクルト戦で、右翼から三塁へのノーバウンド送球で走者をアウトにした。ドラフト1位ルーキーの強肩に「これはええ…
清原&桑田を差し置き…主将就任で「辞退したい」 まとまらない個性派、貫いた不言実行
ソフトバンクの松山秀明内野守備走塁コーチは大阪・PL学園高時代、清原和博(元西武など)や桑田真澄投手(巨人ファーム総監督)らの同級生で、3年時に主将を務めた。高校野球界を席…
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