体勢激ワルでも「打球速度バグってる」 佐藤輝明の“チョコン”で「飛びエグすぎ」
阪神の佐藤輝明内野手は7日、楽天との交流戦(楽天モバイル)で衝撃の打球を放った。「5番・三塁」で出場し、2本の三塁打をマークするなど2安打3打点。先制の適時三塁打を放った際…
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体勢激ワルでも「打球速度バグってる」 佐藤輝明の“チョコン”で「飛びエグすぎ」
阪神の佐藤輝明内野手は7日、楽天との交流戦(楽天モバイル)で衝撃の打球を放った。「5番・三塁」で出場し、2本の三塁打をマークするなど2安打3打点。先制の適時三塁打を放った際…
「思い出作り」と言われた重責過ぎるマウンド 日本中を欺いた…大一番の“奇襲先発”
山本浩二監督率いる広島は1991年シーズン、セ・リーグを制覇した。炎のストッパー・津田恒実投手が病気で4月に戦線離脱。終盤は「津田のためにも」とナインが奮い立ち、首位を走っ…
ウエスタン首位攻防戦…必死の継投でオリックスに軍配 鷹は最終回の好機生かせず
大阪市の杉本商事バファローズスタジアム舞洲で7日に行われた、ウエスタン・リーグ首位のオリックスと2位・ソフトバンクとの一戦は、3-2でオリックスが勝利した。
22歳主砲が豪快3ラン&3安打爆発 ロッテが連敗「5」でストップ…6得点圧勝
ロッテは7日、ZOZOマリンスタジアムで行われたヤクルトとの「日本生命セ・パ交流戦 2023」に6-0で快勝。引き分けを挟んでの連敗を「5」で止めた。
守護神誤算でため息…直後に西武21歳が劇的サヨナラ弾 途中出場→9回に大仕事
西武は7日、ベルーナドームで行われた中日との「日本生命セ・パ交流戦 2023」に2-1で勝利した。9回に守護神の増田達至投手が同点に追いつかれて場内はため息に包まれたが、そ…
「捕まった人みたい」“囚われの宇田川”…まさかの観戦にファン驚愕「オモロすぎるw」
まさかの人物が、試合に熱視線を送っていた。7日に京セラドーム大阪で行われたオリックス-巨人戦の試合中に、グラウンド入口の網に顔を近付ける選手が……。まじまじと凝視する姿が「…
阪神・西勇輝、転倒し負傷降板 アクシデントに場内騒然…投球再開もベンチへ下がる
阪神の西勇輝投手は、7日の楽天戦に先発。6回の投球時に左足をひねって転倒。投球再開もベンチへ下がり、そのまま交代となった。
的外れボールを審判が“超誤審” 打者も思わず振り返った気遣い忖度が「素晴らしい」
審判が見せた“愛ある忖度”に、ファンがほっこりしている。7日の楽天-阪神戦(楽天モバイル)の試合前に、両球団のOB対決が実現。制球に苦しむ阪神OBの下柳剛さんに対し、盛り上…
広島が「フラワーフェスティバル」に4年ぶり出店 サイン入りユニや特別グッズを販売
広島は10、11日に開催される「2023ひろしまフラワーフェスティバル」で、会場の「マツダひろば」にカープブースを出店すると7日、発表した。コロナ禍のため4年ぶりの出店とな…
「かなりレアなのでは?」 帽子取ったマスコットにファン衝撃「いまだに見慣れない」
ロッテのマスコットが帽子を取った様子に、ファンが注目している。6日にZOZOマリンスタジアムで行われたヤクルトとの交流戦では、遠征中のつば九郎とロッテマスコットが「くるりん…
巨人、3回途中降板の高橋優貴を抹消 オリ曽谷龍平がプロ初先発…7日の公示
7日のプロ野球公示で、オリックスは曽谷龍平投手、ソフトバンクは武田翔太投手、ヤクルトは高橋奎二投手を登録した。
DeNAバウアー、無念のファン投票“順位ダウン” 異例の投票呼びかけも思い届かず?
日本野球機構(NPB)は7日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を更新した。DeNAの新助っ人トレバー・バウアー投手は、ツイッターでファンに異例の“…
西武打線に開いた大砲の“穴” チャンスに変えたい7年目の3番打者「余裕が出てきた」
西武は山川穂高内野手の離脱、中村剛也内野手の故障などで、試行錯誤の先発オーダーが続いている。6日に埼玉県営大宮公園野球場で行われた中日戦では、前日のDeNA戦に続き、7年目…
打者崩れ落ちる急変化「打てるわけない」 「急募攻略法」も“企画倒れ”
中日のライデル・マルティネス投手が6日の西武戦(県営大宮)でリーグトップの14セーブを挙げた。2-1で迎えた9回の1イニングを3人で片付けた。DAZN公式ツイッターは「急募…
バット当たらぬ“超変化”が「もはや暴力」 打者驚愕の究極投球「攻撃力高すぎ」
ソフトバンクのリバン・モイネロ投手が披露した“究極の投球”に、ファンの驚きが集まっている。「バットにかすりもさせないのはもはや暴力」「これは攻撃力高すぎ」「捕る音が銃声やっ…
慣れないマウンドが生んだ“不規則変化” 西武サブマリンが残した光明「緩急うまく」
西武は6日、県営大宮公園野球場で行われた中日戦に1-2で惜敗。先発の與座海人投手は、打線の援護に恵まれず今季2敗目(0勝)を喫したが、7回2失点の好投を演じ、先発ローテ投手…
脱毛サロン欠かさぬオリ右腕「日焼けをしないように」 好投支える圧倒的“美意識”
爽やかイケメン右腕は“本番”に向けて最善を尽くしていた。オリックスの山崎颯一郎投手は、チームが休日だった5日に「脱毛サロン」でリフレッシュしていた。偶然にも、6日からの本拠…
「ここから全盛期が来る」 不本意ながら重ねた経験…淺間大基を強くした“傷跡”
グラウンドに日本ハムの「背番号8」が戻ってきた。昨季までは、ソフトバンクに移籍した近藤健介外野手が背負っていた番号だ。譲り受けた横浜高の後輩は「色々な意味が込められている」…
もう少しでマリン場外「飛距離えぐすぎだろ」 衝撃の“屋根直撃弾”が「パワーやば」
ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手は6日、本拠地でのヤクルト戦で7号ソロを放った。外野席上部の照明付近に直撃する超特大の一発。もう少しで場外という打球は「凄すぎて笑ってしま…
“吹田の主婦”が生まれた理由は「2人の料理職人」 名付け親が明かすバズりの裏側
一瞬の“ひらめき”で生まれた愛称だった。オリックスの山崎颯一郎投手は“吹田の主婦”というニックネームで、人気を急上昇させている。最速160キロ剛腕は、なぜ“吹田の主婦”と呼…
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