時代に「合わせていくしかない」 使えなくなった“広島弁”…寮長が悩んだ言葉遣い
広島の大野寮(廿日市市)で寮長を務める道原裕幸氏は現役時代、1975年の広島初優勝に貢献するなど捕手として活躍した。1984年限りで現役引退してからはバッテリーコーチも務め…
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時代に「合わせていくしかない」 使えなくなった“広島弁”…寮長が悩んだ言葉遣い
広島の大野寮(廿日市市)で寮長を務める道原裕幸氏は現役時代、1975年の広島初優勝に貢献するなど捕手として活躍した。1984年限りで現役引退してからはバッテリーコーチも務め…
メジャー級の施設を利用するのは“小学生限定” 筒香兄弟が世界を見据えた選手育成
レンジャーズ傘下マイナーの筒香嘉智内野手が故郷の和歌山県橋本市に設立した少年硬式野球チーム「和歌山橋本Atta boys(アラボーイズ)」は、4月から本格的に始動した。代表…
DeNAが「誹謗中傷等はお控えください」 SNSで異例のお願い…エスコバーは被害訴え
DeNAは3日、公式ツイッターなどに「SNS投稿へのお願い」と題する文書を公開した。開幕前の3月29日に、NPBが文書を発表してからわずか6日。SNSを通じた選手への誹謗中…
ロッテ、開幕日程ポスター掲示 フレンドシップシティ協定結ぶ10市の公共施設
ロッテは3日、「スポーツを通じた地域振興・地域貢献に関するフレンドシップシティ・プログラム協定」を結んでいる千葉県内フレンドシップシティの市役所など公共施設で、2023年開…
ロッテ、コラボグルメ購入者にリアルトレカ配布 数量限定…15選手からランダム
ロッテは3日、首脳陣、選手、球団マスコットを対象としたコラボスタジアムグルメ「PLAYERS COLLAB MENU」の購入者に、限定リアルトレカをプレゼントすると発表した…
“外野争い”と言われることに「いらついている」 開幕3戦で存在感…抜け出した25歳
ここ数年レギュラー不在の状況が続いていた西武の外野陣で、若手から中堅に差し掛かろうとしている2人の選手が目の色を変えている。8年目25歳の愛斗外野手は開幕から3試合でチーム…
「とんでもない肩」 内野最深部からの“レーザー”に驚愕の声「送球のノビ凄い」
オリックス期待の2年目内野手が、目の覚めるような強肩を見せつけた。2日の西武戦に「1番・遊撃」で出場した野口智哉内野手は、4回に三遊間最深部で打球を掴むと、踏ん張って一塁へ…
高校生の長男に助言求める43歳左腕 親友・五十嵐亮太も驚く石川雅規の“新発見”
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップに立つ“同世代”と対談するシリーズ「極める」。同世代だからこそ共有できる想いを語ったり、異業種だからこそ新鮮に…
味方までドン引き…“超速捕球”が「神すぎる」 侍救った快足は「異次元の動き」
日本代表「侍ジャパン」でも守備と走塁のスペシャリストとして活躍した、ソフトバンクの周東佑京内野手の“神速捕球”にファンが驚愕している。「神すぎる」「異次元の動き」さらに、侍…
「白紙に戻った」西武の勝利の方程式 強心臓の新人が初セーブ…森斬り左腕も存在感
西武は2日、本拠地・ベルーナドームで行われたオリックス戦に4-1で勝ち、今季開幕3戦目で初勝利を挙げた。就任1年目の松井稼頭央監督は、指揮官として初白星を手にした。2日前の…
しっぽ“フリフリ”のチアが「かわいすぎ」 スタンドも虜に「世界にバレてしまう」
昨季の球界を席巻した「きつねダンス」も2年目。日本ハムが新球場に本拠地を移したことで、よりパワーアップした姿を見せている。お腹チラ見せの衣装で、腕やしっぽをフリフリする姿に…
広島市民から「連絡入るよ」…求めるプロの品格 寮の“乱れ”一掃したドラ1の行動
広島には1軍の大州寮(広島市南区)と2軍の大野寮(廿日市市)がある。ルーキーは最初、全員が大野寮に入るが、1軍入りとなれば大州寮へ引っ越していく。大野寮の寮長・道原裕幸氏は…
長野久義、巨人復帰後初安打は貴重な勝ち越し打 代打で一撃…スタンド大熱狂
巨人の長野久義外野手が、巨人復帰後初打席で初安打を記録した。2日の中日戦、1-1の同点で迎えた7回1死満塁で代打出場すると、左前へ勝ち越し適時打を放った。
ロッテ、佐々木千を抹消 阪神はビーズリー1軍初昇格&秋山が登録外れる 2日の公示
2日のプロ野球公示で、阪神はジェレミー・ビーズリー投手を出場選手登録した。新助っ人右腕はキャンプで出遅れていたが、3月28日のウエスタン・リーグのオリックス戦で実戦復帰して…
打者も腰引きお手上げ「打てねぇって」 鮮烈プロ初奪三振は「手出ねえよ」
阪神の村上頌樹投手に覚醒の予感が漂っている。ピンチの場面で内角低めにズバッと投げ込んだ威力抜群の直球は、打者も思わず腰を引き、首を横に振ったほど。記念すべきプロ初奪三振の瞬…
「さすが未来侍」 “消える魔球”で三振量産…奪三振率22.50は「えぐいわ」
ロッテの種市篤暉投手が、強力ソフトバンク打線相手に4回10奪三振の快投を見せた。師匠である千賀滉大投手に負けないほどの“消える魔球”で圧倒し、「千賀仕込みのフォークはやっぱ…
山賊打線は過去の話…西武が模索する新しい戦い方 松井監督が旗振る“革命”とは
就任1年目の松井稼頭央監督が率いる西武は1日、12安打を放ちながら2得点に終わり、オリックスに2-9で完敗。開幕2連敗となった。“脱・山賊”を目指す打線はいつ爆発するのだろ…
投げるの止めて奪った併殺「初めて見た」 危機回避の“珍事”は「地味にすごい」
1日の巨人-中日戦で見られた“珍事”が、ファンの注目を集めている。「こんな併殺初めて見たわ」「怪我がなくて良かった」「ホンマに危ないんよなこれ」とコメントが集まった。
お腹チラリのチアは「女神説あるよね」 初勝利呼ぶ“フリフリ”が「マジでかわいい」
日本ハムを新本拠地「エスコンフィールド北海道」での初勝利に導いた“女神たち”がファンの注目を集めている。「マジでかわいい」「ホントに女神説あるよね」「きつねダンスは不滅です…
ルーキーから際立つ存在だった丸佳浩 「相撲取りみたい」寮長が仰天した2つの才能
巨人・丸佳浩外野手は2007年高校生ドラフト3巡目で千葉経大付から広島入り。2016、2017、2018年の広島3連覇に大きく貢献した。2018年オフに国内FA権を行使して…
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