不満ぶちまけたった15試合で監督辞任も…キャンプ前にスタメン確約「人生変わった」
人との出会いで人生が変わることがある。元広島捕手で現在は広島大野寮(廿日市市)の寮長を務める道原裕幸氏にとって、元広島監督のジョー・ルーツ氏がそうだった。それは監督と選手の…
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不満ぶちまけたった15試合で監督辞任も…キャンプ前にスタメン確約「人生変わった」
人との出会いで人生が変わることがある。元広島捕手で現在は広島大野寮(廿日市市)の寮長を務める道原裕幸氏にとって、元広島監督のジョー・ルーツ氏がそうだった。それは監督と選手の…
1年前の3月31日「1人で泣いた」 鷹・栗原陵矢の復帰弾の裏にあった甲斐拓也のLINE
ソフトバンクの栗原陵矢外野手が31日、ロッテとの開幕戦(PayPayドーム)に「4番・三塁」で出場した。0-0の6回無死一、二塁から右中間席に先制の1号3ランを放った。小島…
鷹、2017年から開幕戦7連勝! 1年ぶり復帰の栗原が決勝3ラン、大関は7回零封
ソフトバンクは31日、本拠地PayPayドームで行われたロッテ戦に4-0で勝利し、開幕戦は2017年から7年連続勝利となった。初の開幕投手を託された大関友久投手が5回まで完…
森友哉、9回2死から“古巣打ち”同点ソロ オリが逆転勝利…起死回生弾に球場悲鳴
オリックスにFA移籍した森友哉捕手が31日、西武との開幕戦(ベルーナドーム)で、1点差の9回2死から、起死回生の同点ソロを放った。この日は「5番・捕手」で出場。古巣を相手の…
村上宗隆、開幕1打席目に豪快先制2ラン 右手突き上げ歓喜…WBC決勝から“2戦連発”
ヤクルトの村上宗隆内野手が31日、神宮球場での広島との開幕戦で、今季1号2ランを放った。「4番・三塁」でスタメン出場。2023年シーズンの第1打席でいきなり豪快弾に、声出し…
開幕マスク、完全試合…記録づくめも「悔しいシーズン」 18歳・松川虎生の苦悩
今季も、“新星”の登場が待ち遠しい。プロ野球の2023年シーズンが、3月30、31の両日に開幕する[ftp_del](DAZNでは広島を除く11球団の主催試合をライブ配信)…
大谷翔平に繋いだ2番打者、インパクト残した165キロ右腕… WBCで際立ったパの日本代表
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶりに優勝。パ・リーグ球団在籍選手が果たした貢献は大きなものがあった。今回は、パ球団…
ワースト12敗の「昨年とは違う」 田中将大に見た進化…“誰も真似できない”価値
楽天の田中将大投手は30日、エスコンフィールドで行われた日本ハムとの開幕戦に先発し、6回途中2安打1失点の粘投で今シーズン初勝利をマークした。内外角の制球、変化球の精度と円…
圧倒的投手力のオリか、侍ジャパン級破壊力のソフトバンクか 2強の運命分ける“気概”
2023年のパ・リーグ公式戦が開幕した。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で計21年間捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が、例年以上に迷いに迷った末、順位予想を行…
岡田阪神は「負けませんよ」 原巨人は「一番不気味」…専門家が見たセの優勝争い
2023年のセ・リーグ公式戦が31日に開幕。現役時代にヤクルト、日本ハム、阪神、横浜(現DeNA)の4球団で計21年間捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が、今季順位を…
遺族の思いに心寄せ…少し躊躇った「98」 京田陽太と木下雄介さんをつなぐ背番号の意味
背中が、重たくなった。慣れ親しんだ「1」から「98」に。トレードで中日を去った京田陽太内野手は、新天地のDeNAで異例の背番号を選んだ。「普通は自分からつけないっすよね」と…
「血液が沸騰する」ほど特別な開幕戦 巨人・原辰徳監督が強いられる我慢のシーズン
2023年のプロ野球が幕を開けた。覇権奪回を目指す巨人は31日に中日と開幕戦(東京ドーム)を戦う。原辰徳監督は今年の巨人を「新しいチーム」と形容した。開幕投手に球団史上初と…
「昔は自分の成績にこだわっていた」 世界一の次は日本一へ…山田哲人に起きた“変化”
ヤクルトの山田哲人内野手は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を手にし、今度は日本一奪回を目指す。2021年に主将に就任して3シーズン目。昨季は不振に…
特大弾に投手がっくり「こりゃまたぶっ飛んだ」 ファンは大興奮「バケモンとったな」
楽天の新外国人、マイケル・フランコ内野手は30日、エスコンフィールド北海道で行われた日本ハムとの開幕戦で3安打を放つ活躍を見せた。6回には左翼スタンド上段への特大アーチを放…
オコエは「巨人に足りないものを持っている」 元外野の名手が指摘する成功の鍵
新天地で才能が開花するだろうか。昨年12月に初めて実施された現役ドラフトで、楽天から巨人に移ったオコエ瑠偉外野手がオープン戦で奮闘。15試合で打率.310(42打数13安打…
門限破りの“常習”だった鈴木誠也 懇願した寮長「見えるところでやってほしい」
カブス2年目を迎える鈴木誠也外野手は、広島若手時代に打力アップのために努力を積み重ねたひとりだ。広島の2軍大野寮(廿日市市)の寮長・道原裕幸氏は「入った時は足は速い、肩は強…
清宮幸太郎は「本塁打争いも見えてくる」 専門家が挙げた一流打者への“条件”
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、30日に新たな本拠地球場「エスコンフィールド北海道」で行われた楽天との開幕戦に「5番・一塁」でスタメン出場し4打数1安打をマーク。プロ入り6年…
“セ界”6球団のファンがUSJを貸切に…7000人も来場 セ・リーグがイベント開催
“セ界”最高の仲間が集う一夜限りのスペシャルパフォーマンスだ。プロ野球セ・リーグ6球団による貸切ナイトイベント「セ・リーグフェスティバル」(3月10日に実施)が大阪市此花区…
清宮幸太郎、田中将大の“完全投球”砕く二塁打…フェンス直撃の打球にスタンド熱狂
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、30日に新球場「エスコンフィールド北海道」で行われた開幕戦の5回、楽天・田中将大投手の完全投球を打ち砕く二塁打を放った。あと1メートルでスタン…
「エスコンフィールド」1号は楽天・伊藤 ブルペン飛び込む豪快弾、場内ざわつく
日本ハムが今季から本拠地とする「エスコンフィールド北海道」で、楽天の伊藤裕季也内野手が1号本塁打を放った。両軍無得点で迎えた5回1死無走者、日本ハム先発の加藤貴之の初球を左…
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