驚く投手の「反応かわいい」 大混乱呼んだ“究極悪球打ち”は「こんなプレー初めて」
楽天の島内宏明外野手が、究極の悪球打ちで周囲に大混乱を招いた。ワンバウンドする球にバットを出すと、打球は三塁方向へ。投手はキョトン、島内も驚いた表情を浮かべた結末に、ファン…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
驚く投手の「反応かわいい」 大混乱呼んだ“究極悪球打ち”は「こんなプレー初めて」
楽天の島内宏明外野手が、究極の悪球打ちで周囲に大混乱を招いた。ワンバウンドする球にバットを出すと、打球は三塁方向へ。投手はキョトン、島内も驚いた表情を浮かべた結末に、ファン…
ハマスタに現れる“嶺井一族”って何者? 売れ残りユニ買占めから1000人動員への道
シーズンに数回、DeNAの本拠地・横浜スタジアムの一塁側スタンド一角は「嶺井博希」と書かれたボードを持ったファンで埋め尽くされる。SNS上などで“嶺井一族”として話題となる…
台頭目立つ“佐々木朗希世代”の3年目 ドラ5がタイトル候補、奥川恭伸は苦しい1年
プロ野球のシーズンも最終盤を迎えた。今季の球界を見ると目につくのが、高卒3年目世代の躍進だ。プロ野球28年ぶりの完全試合を達成した佐々木朗希投手(ロッテ)をはじめ、セ・リー…
「打者の手前で止まったように見えた」 対処不能の“謎魔球”に「びびって声出た」
ソフトバンクの森唯斗投手が緊急登板のプロ初先発で見せた“魔球”にファンの驚きが集まっている。「ボールが打者の手前で止まったように見えた」「片手で捕球できそう」「この球マジで…
「どこのオオタニさんかと」 清宮幸太郎の“美弾道”に驚愕「あそこまで運ぶか」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が16日、京セラドームで行われたオリックス戦で16号3ランを放った。雄大な放物線を描く清宮らしい打球にファンから「インパクトの瞬間、ボールが止まっ…
子どもたちへ朗報! ロッテが9・20に「クーリッシュ×雪印コーヒー」を配布
ロッテは9月20日のオリックス戦(ZOZOマリン)で飲むアイス「クーリッシュ×雪印コーヒー」を先着5000人にプレゼントすると発表した。
日韓626発のイ・スンヨプが村上宗隆を絶賛「60本以上打つ」「韓国にも本塁打打者を」
ロッテ、巨人、オリックスとNPB3球団でプレーしたイ・スンヨプ氏が、シーズン55本塁打を記録したヤクルトの村上宗隆内野手に賛辞を贈った。韓国メディア「ニューシス」が報じてい…
松坂大輔氏「イチローさんと同じユニホームに興奮」 草野球参戦で13年ぶり共闘
マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターとして活動するイチロー氏率いるチーム「KOBE CHIBEN」が「高校野球女子選抜」と戦うエキシビションマッチに、西武やレッ…
オリが杉本を抹消、3か月ぶり先発の増井ら登録 燕は川端が昇格、16日の公示
16日のプロ野球公示で、オリックスは増井浩俊投手と本田仁海投手を出場選手登録した。増井は同日の日本ハム戦(京セラドーム)で約3か月ぶりの先発マウンドに立つ。今季は6月9日の…
誰もが知るアウトドアブランドが新球場商業施設に! 谷口雄也氏が発表記者会見へ潜入
2021年シーズンをもって現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんは、球団職員としてセカンドキャリアを歩み出した。2023年に開業する「北海道ボールパーク Fビレッジ」誕生まで…
体ビヨーン「どこにも届く気がする」 センス溢れる好守は「反射神経凄い」
ソフトバンクの三森大貴内野手が、15日に敵地で行われた楽天戦で身体能力光る好守を見せた。二塁後方への打球に背走し、最後は体をビヨーンと伸ばしてギリギリでつかみ取った。ファン…
山本由伸と佐々木朗希は“13差”、打点やセーブ&HP数は大接戦…パのタイトル争い
プロ野球のレギュラーシーズンも最終盤。パ・リーグは各チームとも残り15試合を切り、ソフトバンクが優勝マジックを点灯させた。ここではパ・リーグのタイトル争いを検証する。
村上&青柳に3冠王の期待…驚異の数値で奪三振王に迫る中日右腕 セのタイトル争い
9月も折り返し、シーズンも残り約2週間となった。優勝争いやクライマックスシリーズ進出の行方に注目が集まる中、し烈なタイトル争いも見逃せない。ここでは、セ・リーグの選手成績を…
「これができるのは柳田、大谷、村上」 逆方向への“引っ張り弾”が「カッコイイ」
ソフトバンク柳田悠岐外野手が15日に楽天生命パークで行われた楽天戦で、逆方向のレフトへ豪快な19号2ランを放った。まるで右打者が引っ張ったような弾道で左翼席に突き刺さった一…
「ここが勝負所なのでいきます」 オリ中嶋監督、連覇に向け“リミッター解除”示唆
オリックスは15日、本拠地での日本ハム戦を延長12回、3-2でサヨナラ勝利。代打・若月が試合を決める劇的な一打を放ち、優勝争いに踏みとどまった。中嶋監督は「ここが勝負所なの…
「捕ってからが恐ろしく速い」 三遊間からの“早業スロー”が「アウトになるの凄すぎ」
日本ハムのドラフト9位ルーキー、上川畑大悟内野手が15日に京セラドームで行われたオリックス戦で好守を連発した。宗佑磨内野手と伏見寅威捕手の三遊間への深い打球をいずれもアウト…
中日の本拠地に「HRテラス」作ったところで変わらない? “二重苦”になる危険性も
リーグ最下位の中日は、今季も貧打に苦しんでいる。12球団ワーストの本塁打数の一因とされてきたのが、広い本拠地バンテリンドーム。アーチ増を目論んで“ホームランテラス”導入の意…
「寝返りうてばセーフ…」 痛恨“勘違い”でグラウンドに大の字…珍プレーに唖然
楽天にとっては痛恨、ソフトバンクにとってはラッキーなプレーとなった。15日に楽天生命パークで行われた試合で、初回無死三塁から鈴木大の放った打球は投手・和田へのゴロに。これに…
後輩イチローから「僕に投げてほしい」 “秘密の恋人”だった元左腕が社長転身のワケ
元プロ野球選手が、スポーツマネジメントの世界で躍進を続けている。阪神や西武、広島、オリックスの4球団でプレーした前田耕司氏は現在、株式会社プロアスリートの代表取締役を務める…
澤村拓一、今季はどこにも所属せず「2022年シーズンを終える決断」 Rソックスには感謝
レッドソックスから自由契約となっていた澤村拓一投手が15日、自身のインスタグラムを更新。「ここで僕自身の2022年シーズンを終える決断をした事をご報告します」とつづった。
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