阪神ドラ1&巨人育成右腕ら、来季ブレーク候補も…ファームに眠る期待の速球王
プロ野球も2022年のシーズンを終えた。今回はセイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のデータを用いて、…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
阪神ドラ1&巨人育成右腕ら、来季ブレーク候補も…ファームに眠る期待の速球王
プロ野球も2022年のシーズンを終えた。今回はセイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のデータを用いて、…
プロ野球選手会役員が決定 会長は広島會澤が続投、副会長は新たにオリ杉本や虎近本ら
日本プロ野球選手会は5日、公式ツイッターで選手会の役員一覧を発表した。会長は引き続き広島の會澤翼捕手が務める。副会長は巨人の菅野智之投手ら10人で、新たにオリックスの杉本裕…
「過小評価しているわけじゃない」 オリ比嘉“不満顔”の契約更改に球団の見解は?
オリックス比嘉幹貴投手が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、800万円増の3600万円でサインした(金額は推定)。日本シリーズで大活躍したベテラン右腕の“微増”につ…
巨人、29歳右腕ビーディと契約合意「ペナント奪還に貢献したい」 背番号は「33」
巨人は5日、タイラー・ビーディ投手と来季の選手契約を結ぶことについて合意したと発表した。背番号は「33」。
オリックス比嘉、3600万円でサイン 800万円増に納得も「もうちょっと評価してください」
オリックス比嘉幹貴投手が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸2800万円から800万円増の3600万円で更改した(金額は推定)。
DeNA京田陽太、入団会見で“自虐炸裂”「強制送還された場所にまた戻るという…」
中日から交換トレードでDeNAに移籍した京田陽太内野手が5日、横浜市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。背番号は「98」。中日の同期入団で、昨年8月3日に27歳の若さで急死し…
京田陽太、DeNA入団会見 亡き戦友と同じ背番号98…トレードは「うれしい気持ち」
中日から交換トレードでDeNAに移籍した京田陽太内野手が5日、横浜市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。背番号は「98」。中日の同期入団で、昨年8月3日に27歳の若さで急死し…
綾野剛似の23歳が「カッコいいです」 上目遣いでの二コリが「笑顔にやられる」
ソフトバンクの正木智也外野手が見せた不意打ちの“ハニカミ笑顔”が話題を呼んでいる。球団公式インスタグラムにアップされた「Hawks Suits Collection 202…
日本ハム、王柏融との育成契約を発表 台湾で2年連続4割も…背番号「199」から再出発
日本ハムは5日、王柏融選手と育成選手契約を締結したと発表した。背番号は「199」となる。
鷹が新入団発表会見 ドラ1イヒネは明石&牧原大背負った出世番号「36」に決定
ソフトバンクは5日、本拠地PayPayドームに隣接する「BOSS E・ZO FUKUOKA」内の「よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場」で新入団選手発表会見を行い、支…
元ハム助っ人、第2の人生は“二刀流” 投手コーチはオフも多忙「ポケベルが鳴る度…」
元日ハムのブライアン・スウィーニーがロイヤルズの投手コーチに就任した。今季までガーディアンズのコーチを務めていたが、オフには非常勤の消防士を務める超異例の“二刀流”だ。
オリックス宮城、年俸8000万円で更改 高卒4年目での大台突破ならず「由伸さんに完敗」
オリックス宮城大弥投手が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸5000万円から3000万円増の8000万円で更改した(金額は推定)。
ロッテ自由契約のマーティンが心境明かす 「寂しい瞬間。私の決断ではなかった」
ロッテの2023年度契約保留選手名簿から外れて自由契約選手となったレオネス・マーティン外野手が、自身のツイッターを更新。「私はファンを愛している。とても寂しい瞬間だ。私の決…
西武平良の“先発転向の勝算” 2019年は失格も…「自信は凄くあります」と語るワケ
西武・平良海馬投手が2度の契約更改交渉を経て、念願の先発転向を勝ち取った。今季もリーグ最多タイの61試合に登板し、最優秀中継ぎ投手のタイトルを同僚の水上由伸投手と分け合った…
源田は「動画と全然違った」 圧倒的な差も…西武19歳・滝澤夏央が放つ“164cmの魅力”
最小兵のルーキーは、周囲に大きな期待を抱かせる1年を過ごした。新潟・関根学園高から2021年の育成ドラフト2位で西武に入団した滝澤夏央内野手。今年5月13日に支配下登録され…
丸刈りや長時間練習など「いらない部分も」 鳥谷敬氏が危惧、野球離れに繋がる風習
今季までロッテの監督を務めた井口資仁氏と、阪神、ロッテで活躍した鳥谷敬氏が3日、井口氏の地元である西東京市の早大・安部球場で行われたタクトホーム株式会社主催の「GRAFAR…
深夜までTVゲーム→寝不足の決勝マウンド 坂口智隆氏が後悔する高校最後の夏
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。神戸国際大付高では”1年生エース”として初の甲子園出場に導きながらも、その後は苦しい時が続…
ドラ1左腕・田中総司が戦力外を免れた一世一代の投球 胸元攻めた王貞治との“ブルペン対決”
1999年のドラフトでダイエーを逆指名し1位入団した田中総司氏。立命大時代は最速145キロの直球を投げ込み、「大学No.1左腕」として活躍したが、プロ生活はわずか5年間と苦…
平良の先発認めた渡辺GM「意志の固さがあった」 重大な決定「簡単に決めた転向ではない」
西武は4日、平良海馬投手と所沢市内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、本人が強く求めていた中継ぎから先発への転向を認めた。金額は前回提示通り、7000万円増の年俸1億…
田中将大、侍ジャパンは「もちろん、入りたい気持ちはある」 WBC出場に改めて意欲
楽天の田中将大投手は4日、明治神宮外苑室内球技場で「マー君ラボ supported by ミズノ」を開催した。自らが選考した中学3年生の投手6人を指導。終了後には取材に応じ…
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