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侍ジャパン 新着記事
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大谷翔平の打席なのに消える歓声 止まる手拍子…米記者が驚いた“異様な光景”
米国はこう見ている2024.02.22日本中を沸かせたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から1年が経とうとしている。野球日本代表「侍ジャパン」が見せたインパクトは、米国人記者の記憶に鮮明に残っている。MLB公式サイトのマイケル・クレア記者が忘れられないのは現ドジャース・大谷翔平投手が打席に立った時の異様な静けさだ。
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吉田輝星が感じた日の丸の重み 初めて着た“侍”ユニホームに「目がキラキラ」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.02.19日の丸を背負った経験は、今にも生きる。北海道日本ハムからオリックスにトレードで移籍した吉田輝星投手は、2018年の秋に「第12回 BFA U18アジア選手権」に野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表の一員として出場した。
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大谷翔平に「韓国がくぎ付け」 米記者が忘れぬ異様な光景…ライバルを虜にした打撃練習
米国はこう見ている2024.02.18ドジャース・大谷翔平投手は新天地での初のキャンプで、ここまでフリー打撃を3度実施。推定150メートルの一発を放つなど、衝撃のアーチショーを見せている。思えば大谷のフリー打撃が世界に知れ渡ったのは、約1年前のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)だった。
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20歳逸材は「日本を代表する投手になる」 侍連続選出…指揮官が絶賛する“武器”
ニュース/コラム2024.02.17日本ハム・根本悠楓(はるか)投手が3月6、7日に行われる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本 vs 欧州代表」(京セラドーム)の野球日本代表「侍ジャパン」に選出され、一気に注目度が上昇している。
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なぜ侍ジャパンに大学生4人? 井端監督が明かす構想…見据える26年WBCの“その先”
ニュース/コラム2024.02.142026年のWBCだけではなく、その先を見据えていた。「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本 vs 欧州代表」(3月6日、7日、京セラドーム)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」の28選手が14日に発表された。トップチームに大学生が選出されるのは初。井端弘和監督が理由を明かした。
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1軍出場10試合で異例の侍選出 絶賛された広島20歳の資質「日本を代表するバッターに」
ニュース/コラム2024.02.14野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督は14日、都内で記者会見を行い、3月6日、7日に京セラドームで行われる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本 vs 欧州代表」に出場する28選手を発表。広島の20歳・田村俊介外野手は、1軍での出場は昨季の10試合だけと少ないものの、井端監督から高い評価を受けて選出された。
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侍ジャパン、漏れた選手は? 大学生4人の裏で…巨人は遠征直後でゼロ、牧と山川も入らず
ニュース/コラム2024.02.14野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督は14日、都内で記者会見を行い、3月6日、7日に京セラドームで行われる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本 vs 欧州代表」に出場する28選手を発表した。大学生4人が選出された中、WBCやアジチャンでは主力だったが入らなかった選手たちもいた。
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明大・宗山は「華がある」 侍J・井端監督が絶賛の逸材「守備は何も言うことがない」
ニュース/コラム2024.02.14野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督は14日、都内で会見を開き、3月6、7日の「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本 vs 欧州代表」(京セラドーム)に出場する28選手を発表した。大学生4をが選出。指揮官はその1人である宗山塁内野手(明大)について「守備は何も言うことがない」と絶賛した。
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侍J、欧州戦のメンバー28人を発表 明大・宗山ら大学生4人選出、井端監督「悩みなかった」
ニュース/コラム2024.02.14野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督は14日、都内で記者会見を行い、3月6日、7日に京セラドームで行われる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本 vs 欧州代表」に出場する選手を発表した。
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侍ジャパン初選出で刺激 読売・赤星優志が目指すプロ3年目の進化と成長(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.02.12決して大風呂敷は広げないが、着実に成長の階段を上っている。プロ3年目を迎えた赤星優志投手(読売)は、昨年11月に開催された「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」(以下アジチャン)の初戦、チャイニーズ・タイペイ戦で先発を任され、5回途中まで無失点投球を演じた。今年11月の「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」(以下プレミア12)でも、野球日本代表「侍ジャパン」トップチーム入りを期待される24歳の若手有望株だ。
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2028年ロス五輪、大谷翔平らも参加可能か 米報道、オーナーは選手派遣に前向きの声も
米国はこう見ている2024.02.082028年のロサンゼルス五輪で、「野球・ソフトボール」が追加種目として復活する。7日(日本時間8日)に招致委員会のケイシー・ワッサーマン委員長がMLBオーナーらに向けたプレゼンを行い前向きな反応を得たと、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のエバン・ドレリッチ記者が伝えた。
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井端監督が期待する巨人の3人と“あと1人” プレミア12での選出へ…求める「大前提」
ニュース/コラム2024.02.07野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が6日、巨人の宮崎キャンプを視察。11月の第3回WBSCプレミア12へ向け、岡本和真内野手、戸郷翔征投手、門脇誠内野手の名前を挙げて期待の高さをうかがわせた。
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大学代表で立った高校野球の聖地「すごく嬉しかった」 日の丸がくれた特別な体験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.02.05振り返れば、新人王への“助走”だったのかもしれない。前阪神の高山俊外野手は、明治大学4年時の2015年に韓国・光州で行われた「第28回ユニバーシアード競技大会」に大学日本代表として出場。「本当にいい経験だった」。同世代の選手たちとプレーできたことで、さらなる成長が促されたと感謝する。
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ロッテ、WBCチェコ代表コーチのキャンプ招待を発表 ダーハク氏「特別な機会」
ニュース/コラム2024.01.30ロッテは30日、2月の石垣島キャンプでWBCチェコ代表の打撃コーチ、アレックス・ダーハク氏のコーチング・インターンシップを実施すると発表した。
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「野球で恩返しをしたい」 W杯7連覇へ、女子代表・村松珠希を掻き立てる思い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.01.292024年は野球日本代表「侍ジャパン」女子代表にとって大事な1年となる。7月28日から8月3日の日程で「カーネクスト presents 第9回WBSC女子野球ワールドカップ・ファイナルステージ」がカナダで開催され、世界一を争う戦いが繰り広げられる。昨年9月に広島で開催された同グループBを1位通過した日本は、大会7連覇を目指しファイナルステージに挑む。
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“田舎”から来た高校生がU-18代表入り 「松坂世代」の仲間から受けた大きな刺激(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.01.22埼玉西武の赤田将吾外野守備走塁コーチは日南学園高(宮崎)3年時に「4番・二塁」として、1998年の夏の甲子園大会で活躍。大会後には松坂大輔投手(横浜高)、杉内俊哉投手(鹿児島実業高)らと共にU-18日本代表の一員として、第3回AAAアジア野球選手権大会(以下、アジア選手権)に出場し優勝に貢献した。「松坂世代」と呼ばれた仲間と過ごした約3週間は、後のプロ野球選手としての大きな礎となった。
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「出たぞ」イチロー氏がイジった原監督の“口癖” 世界一に導いた「絶妙の距離感」
ニュース/コラム2024.01.22昨年限りで巨人監督の座を退いた原辰徳氏。巨人を通算17年間(2002~2003年、2006年~2015年、2019年~2023年)率い、球団の歴代監督で最多の通算1291勝を挙げ、2009年の「第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」では野球日本代表「侍ジャパン」を大会連覇に導いた。現役時代に10歳下の“弟分”として共に巨人で活躍し、現役引退後はコーチとして原氏を支えた野球評論家・緒方耕一氏が、名将の素顔の一端を明かした。
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朗希は「チームを引っ張る存在になれていない」 求める規定クリア…専門家が見た課題
解説/分析2024.01.19井端弘和監督率いる侍ジャパンは今年、京セラドームで行われる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」(3月6、7日)を経て、11月に国際大会「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」に挑む。昨年、栗山英樹前監督の下でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制し日本中を沸かせた熱気を、引き継ぐことができるだろうか。専門家がキーマンを占う。
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「僕は野球教室のプロです」 井端弘和監督がアンダー世代指導へ情熱を注ぐ理由(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.01.15今年11月に開催される「ラグザスpresents 第3回WBSCプレミア12」(プレミア12)で連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督。昨年11月の「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」では見事、2連覇で初陣を飾った。早速トップチームで手腕を果たした形だが、ご存じの通り、昨年10月の就任時から本人たっての希望でU-15代表の監督を兼任している。井端監督がアンダー世代へ寄せる思いは、歴代監督の誰よりも熱い。
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“悪ガキ”大谷翔平の寸劇 同僚イジリがまた反響「意味わかんなくて好き」
米国はこう見ている2024.01.15ドジャース入りした大谷翔平投手が昨年みせていたお茶目すぎる姿が再注目されている。昨年3月のWBC期間に大勢投手(巨人)のブルペン投球を見学した際の様子を、「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家ロブ・フリードマン氏が「ショウヘイ(ザ・コミック)ピッチングコーチ」として改めて公開した。
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