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侍ジャパン 新着記事
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伊藤大海も「世界に見つかってしまった」 キレキレ球&ド派手ガッツが「カッコよすぎ」
米国はこう見ている2023.03.26日本ハム・伊藤大海投手は、野球日本代表「侍ジャパン」の一員として世界一奪回に貢献した。決勝・米国戦では6回の1イニングを3者凡退。切れ味鋭い球だけでなく、感情をあらわにしたド派手なガッツポーズと雄叫びは「この球はまじで痺れた」「良いボール、良いポーズ」「大海も世界に見つかってしまった」と日本中のファンから熱視線を浴びていた。
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WBC世界一の侍Jが背負っていた重圧 米記者も仰天した「優勝に向けての期待」
米国はこう見ている2023.03.26野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりに世界一を奪還した。米スポーツ局「MLBネットワーク」は「今は日本野球史において、計り知れないほど誇らしい時間だ」として、ジョン・モロシ記者が侍ジャパンにのしかかっていた期待や重圧を語った。
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侍J勝利後も…「敬意を表し合っている」 球場外で広がる“友情”に感動「なんという夜」
米国はこう見ている2023.03.26第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」は大きな感動を呼んだ。そんな中、サヨナラ勝ちした準決勝・メキシコ戦後に両国のファン同士が抱き合い、グータッチで敬意を表す様子が話題となっている。
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「優勝の瞬間はベンチにいた」 WBC2本塁打も…DeNA牧秀悟に芽生えた新たな目標
ニュース/コラム2023.03.26侍ジャパンの一員として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝に貢献したDeNAの牧秀悟内野手が26日、ベルーナドームで行われる西武とのオープン戦前にチームに合流した。
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侍J、最強継投を可能にした“準備の男” 米国で登板ゼロも…コーチが感謝するワケ
ニュース/コラム2023.03.26ポーカーフェースは変わらなかった。だが、1か月前の宮崎キャンプの頃とは明らかに表情が変わり、自信に満ちあふれていた。野球日本代表「侍ジャパン」の宇田川優希投手(オリックス)は世界一の瞬間を左翼後方のブルペンから見つめた。全速力でマウンドへ向かい、喜びを爆発させた。米国で登板する機会はなかったが、侍ジャパンに欠かせない1つのピースだった。
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大谷翔平のプレゼントは「新品より価値がある」 ヌートバーとの“絆”にファン感動
ニュース/コラム2023.03.25エンゼルスの大谷翔平投手が野球日本代表「侍ジャパン」でチームメートだったカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手へ高級時計をプレゼントした舞台裏に、ファンが大興奮している。大谷が3年後の2026年WBCで再び日本代表として共闘することを条件に、ヌートバーに自身の腕時計をプレゼント。衝撃の事実に「用意したものじゃなかった」「新品の腕時計よりも価値がありそう」と反響を呼んでいた。
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大谷翔平の“忘れぬ礼儀”に米称賛「偉大な男」 女性レポーターとのハグが「素敵」
米国はこう見ている2023.03.25ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、野球日本代表「侍ジャパン」の優勝に大きく貢献した大谷翔平投手(エンゼルス)が見せた“神対応”をファンが称賛している。メキシコとの準決勝戦前の練習で、旧知の女性レポーターを見つけるや笑顔でハグ。決戦前でも挨拶を欠かさぬ二刀流に「なんて素敵なんだ」「本当に偉大な男」「この男はレジェンド」と声があがった。
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侍Jは3年後も「全く同様の強さ」 米メディアが分析、日本が“最強”である理由
米国はこう見ている2023.03.25野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの優勝を飾った。米メディアは、3年後の開催が予想される2026年の同大会も侍ジャパンが優勝候補だとしている。
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佐々木朗希の細かい気遣いに米記者“感心” 165キロより心揺さぶられた「偉大な瞬間」
米国はこう見ている2023.03.25野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手(ロッテ)は、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界から大きな注目を集めた。最速165キロの剛速球はもちろんだが、MLBネットワークのジョン・モロシ記者が感激したのは“人間性”だった。
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大谷翔平は「野球をやるために生まれてきた」 牧原大が真後ろで見た“世紀の対決”
ニュース/コラム2023.03.25ソフトバンクの牧原大成内野手、甲斐拓也捕手、周東佑京内野手が25日、侍ジャパンの活動を終え、広島とのオープン戦が行われる本拠地PayPayドームを訪れた。世界一に輝いたWBCでの激闘を終え、牧原大は「今までの人生で一番でかい経験をしたなっていうのが感想です。行ってよかったと思います」と振り返った。
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30人のランナーコーチ「全然見えてない」 劇的サヨナラを生んだ周東佑京の“確信”
ニュース/コラム2023.03.25ソフトバンクの周東佑京内野手、甲斐拓也捕手、牧原大成内野手が25日、侍ジャパンの活動を終え、広島とのオープン戦が行われる本拠地PayPayドームを訪れた。世界一に輝いたWBCでの激闘を終え、周東は「すごい貴重な時間だったなと思います」と語った。
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異国の地で戦った侍ベンチの“工夫”に米感心 細やかな気配りが「イケてる」
米国はこう見ている2023.03.25野球日本代表「侍ジャパン」は、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた。激闘の末に奪冠を果たしたが、異国の地で戦う上で講じた侍ベンチの“工夫”に、米スポーツ局「FOXスポーツ」のベン・バーランダー氏は「ほんとイケてる」と感心した。
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大谷翔平「これぞ野球」 WBC優勝でポストシーズンへ強まる思い「短期決戦で投げたい」
ニュース/コラム2023.03.25エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で思い出に残ったエピソードを明かした。凱旋登板となった9日の1次ラウンド・中国戦を挙げ、「1球目を投げる前の静かな感じは、なんか嬉しさと気持ち悪さとどっちもあった」と率直な思いを明かした。
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大谷翔平の“歓喜の舞”が「かわいすぎる」 指笛の盛り上げ隊長に要望「ずっと吹いて」
ニュース/コラム2023.03.25野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝を果たし、3大会ぶりの祝杯を味わった。負ければ敗退となる準決勝メキシコ戦では、苦しんできた村上宗隆内野手が(ヤクルト)が土壇場でサヨナラの一打を放ち、決勝進出を決めた。試合後のロッカールームでは指笛をBGMに“歓喜の舞”が踊られ、話題となっている。
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大谷翔平太っ腹「欲しそうだったので」 ヌートバーに高級時計プレゼントの舞台裏
ニュース/コラム2023.03.25エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、野球日本代表「侍ジャパン」でチームメートだったカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手へ高級時計をプレゼントした舞台裏を明かした。
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WBCで転換期を迎えた“日本野球” 大谷&ダルらがもたらした「ベースボール」の本質
ニュース/コラム2023.03.25侍ジャパンの優勝で「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は幕を閉じた。メジャーリーガーが揃う米国代表との決勝戦。栗山英樹監督は「アメリカに勝つために来た」と海を渡り、目的を果たした。19世紀中頃に米国で生まれ発展した「ベースボール」は、日本で「野球」という名で、文化として形作られた。一流メジャーリーガーらが侍ジャパンに参戦したことで、また違う形の日本の野球を見ることができた。開幕から決勝まで、明るい野球の未来を描くことができた14日間だった。【楢崎 豊】
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「情熱的で、綺麗な状態で帰る」日本ファンを米称賛 お祭り騒ぎでも“紳士的な行動”
米国はこう見ている2023.03.24野球日本代表「侍ジャパン」は、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で悲願の世界一奪回を果たした。21日(日本時間22日)に米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークでの米国代表との決勝を3-2で制して歓喜に沸いた。試合後には三塁側のラインに沿って一列に並び、帽子を取って深々と一礼。興奮状態にありながらも最後まで“紳士”を貫いた。
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大谷翔平がヌートバーに仕掛けた“粋な取引” 3年後のコンビ再結成へ「約束」の証
米国はこう見ている2023.03.24野球日本代表「侍ジャパン」の一員として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝に貢献したラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)。地元紙は“世界一”の肩書を得てチームに戻って来た25歳の特集記事を掲載し、大谷翔平投手(エンゼルス)から高級腕時計をプレゼントされたことを伝えた。ただ、ある“条件”があったという。
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大谷翔平と対峙で「マジか、本物…」 豪州右腕の“独り劇場”が「アメージング」
ニュース/コラム2023.03.24二刀流のスーパースターとの対戦に、豪州代表の投手は動揺した。「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」の12日オーストラリア戦(東京ドーム)で野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)と対峙したトッド・ヴァンスティーンゼル投手は、自身のツイッターに動画と共に当時の心境をつづった。7点差の6回無死で打席に大谷を迎えると「もし、彼がホームランを打っても、それは当然のことだ。彼はベストだ……」と自身を落ち着かせた。ただ、開き直り「もし彼をアウトにしたら楽しい思い出として永遠に記憶に残るだろう」と前を向いた。
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侍U-12、7月のW杯メンバー選考で「デジタルトライアウト」実施 監督は元中日・井端弘和氏
ニュース/コラム2023.03.24NPBエンタープライズは24日、7月28日から台湾・台南市で開催される「第7回 WBSC U-12ベースボールワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-12代表監督を、中日などで活躍した井端弘和氏が昨年に続いて務めると発表した。昨年大会で日本は7位だった。
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