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侍ジャパン 新着記事
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侍・菊池の美技、MLBのGG賞名手と並び称賛 今大会「最高の守備」10傑入り
米国はこう見ている2017.03.18第4回WBCで開幕6連勝を飾り、無傷で準決勝突破を決めた侍ジャパン。躍進を支えた一人が、菊池涼介内野手(広島)である。球界最高の守備職人は好守を連発し、チームに貢献。特に2次ラウンド初戦のオランダ戦で見せた超人的な美技は、MLBの実況、相手のメジャー選手からも称賛を浴びたが、今大会を通じてのベスト守備にメジャーのゴールドグラブ賞の名手とともに選出された。
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侍・菊池、時差ボケに元先輩・前田健から“辛辣”エール「サルだから大丈夫」
ニュース/コラム2017.03.18野球日本代表「侍ジャパン」の菊池涼介内野手が18日(米国時間17日)、ドジャース・前田健太投手から“珍エール”を受けた。
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前日ハム・バース、侍戦士と「再会」報告 日本語でエール「がんばってね」
ニュース/コラム2017.03.18前日本ハムのレンジャーズ、アンソニー・バース投手がツイッターを更新し、元チームメートの侍戦士と「素晴らしい再会」を果たしたことを紹介している。
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プエルトリコ、5連勝で2次R1位通過! 侍J準決勝の相手は米国かドミニカ
試合速報2017.03.18第4回ワールド・ベースボール・クラシックの2次ラウンド・プールFは17日(日本時間18日)、プエルトリコが第2戦でアメリカ合衆国を6-5で逃げ切り勝ちし、1次ラウンドから無傷の5連勝で1位通過を決めた。プエルトリコが第3戦でベネズエラに負けても、2次ラウンドの成績が2勝1敗で並ぶ可能性のあるアメリカ合衆国、ドミニカ共和国のいずれにも直接対決で勝利しているため。この結果、日本は21日(同22日)の準決勝でアメリカ合衆国ードミニカ共和国戦の勝者と対戦する。
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侍J、アリゾナでリラックス調整 主砲・筒香は「気持ちいいですね~」
ニュース/コラム2017.03.18第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの優勝を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は17日(日本時間18日)、アリゾナ州グレンデールにあるドジャースのキャンプ施設で公式練習を行った。
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侍J、アリゾナ練習試合先発が決定 カブス戦・藤浪、ドジャース戦・武田
ニュース/コラム2017.03.18第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの優勝を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は17日(日本時間18日)、アリゾナ州グレンデールにあるドジャースのキャンプ施設で公式練習を行った。選手は約1時間ほどの軽い練習でコンディショニング調整。連戦や長旅の疲れも感じさせない晴れやかな笑顔を浮かべながら、終始リラックスした雰囲気で体を動かした。
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侍ジャパンをOB前田健太が激励! WBC優勝目指してアリゾナで公式練習
ニュース/コラム2017.03.18第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの優勝を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は17日(日本時間18日)、アリゾナ州グレンデールにあるドジャースのキャンプ施設で公式練習を開始した。
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激戦を制して6連勝の侍ジャパン 指揮官、精神的支柱が振り返った1、2次R快進撃のポイント(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.03.17野球日本代表「侍ジャパン」は15日まで行われた第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)の1、2次ラウンドで6戦全勝と快進撃を見せ、決勝ラウンド進出を決めた。東京ラウンドは熱戦ばかりとなったが、日替わりでヒーローが誕生する好ゲームの連続で4大会連続の準決勝進出。大会前の実戦では2勝3敗と”負け越し”で本番に突入した侍ジャパンは、なぜ勝利をつかめたのか。
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青木が明かす、侍の強さの要因 09年と比較し「チームみんなが引っ張ってる」
ニュース/コラム2017.03.16野球日本代表「侍ジャパン」の青木宣親外野手(アストロズ)が、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンドの激闘から一夜明けた16日、記者会見を行った。日本は開幕から無傷の6連勝という快進撃で、4大会連続の決勝ラウンド進出。準決勝では、メジャーリーガーを揃えるドミニカ共和国、米国、プエルトリコ、ベネズエラのいずれかと対戦するが、「チーム全体でやっていけば勝てる」とあらためてチームメートを“鼓舞”した。
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侍J小久保監督、国内6戦で一番の成長は小林 捕手固定「当初考えてなかった」
ニュース/コラム2017.03.16第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で4大会連続の4強進出を決めた野球日本代表「侍ジャパン」の小久保裕紀監督が16日、2次ラウンド突破から一夜明けて取材に応じ、ここまでの6試合で最も成長した選手として小林誠司捕手(巨人)の名前を挙げた。
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「メジャースカウトも驚いているはず」― 侍6連勝の裏で成長光った選手は?
ニュース/コラム2017.03.16第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの優勝を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は15日、2次ラウンド第3戦でイスラエルに8-3と大勝し、1次ラウンドから6戦全勝で決勝ラウンド進出を決めた。侍ジャパンは16日に決戦の地、ロサンゼルスに出発し、21日(日本時間22日)にサンディエゴで開催中のプールFを2位通過したチームと準決勝を戦う。
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侍ジャパン、菊池の美技が生んだビッグイニング 「みんなが流れに乗ってくれた」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.03.16野球日本代表「侍ジャパン」は15日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)の2次ラウンド第3戦・イスラエルに8-3で勝利し、決勝ラウンド進出を決めた。開幕から無傷の6連勝。4番・筒香嘉智外野手(横浜DeNA)、5番・中田翔内野手(北海道日本ハム)を中心とした打撃陣が好調の中、守備でチームを盛り立てているのが名手・菊池涼介内野手(広島東洋)だ。この試合でも6回に美技を見せ、打線の爆発を呼んだ。
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侍ジャパンがイスラエルを撃破 国内6連勝で4大会連続決勝ラウンド進出(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.03.162大会ぶりの世界一奪還を目指す野球日本代表「侍ジャパン」が、第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)での決勝ラウンド進出が決定した。15日の2次ラウンド第3戦でイスラエルを8-3で撃破。1次ラウンドから負けなしの6連勝で、決勝ラウンドの舞台となるロサンゼルス・ドジャースタジアムへの切符を手に入れた。
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侍の「正捕手」小林、打率.444で決勝ラウンドへ 「アメリカでもこの勢いで」
ニュース/コラム2017.03.16野球日本代表「侍ジャパン」は15日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド第3戦でイスラエルと対戦(東京ドーム)し、8-3で快勝。4大会連続の決勝ラウンド進出を決めた。小林誠司捕手(巨人)は東京ラウンド全6試合に先発出場。攻守両面で存在感を見せ、快進撃の立役者の一人となった。
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4年前を知る侍・中田、2次最終戦は欠場 決勝Rへ「今回はやり返したい」
ニュース/コラム2017.03.16野球日本代表「侍ジャパン」は15日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド第3戦でイスラエルと対戦(東京ドーム)し、8-3で快勝した。開幕から無傷の6連勝で決勝ラウンド進出を決めたが、勝負強い打撃で打線を牽引してきた中田翔内野手(日本ハム)は出場しなかった。
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侍J、勝利の立役者・千賀の勇気ある降板「失投して1点取られるより…」
ニュース/コラム2017.03.16第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝ラウンド進出を決めた野球日本代表「侍ジャパン」。15日に行われた2次ラウンド第3戦ではイスラエルを8-3で撃破し、1次ラウンドから合わせて負けなしの6連勝で1位通過を決めた。負ければ最悪2次ラウンド敗退の可能性もあった日本を救ったのは、大一番で先発を任された千賀だった。
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「史上最高」のWBC 1次Rの観衆は過去最多 MLB首脳は継続開催に前向き
米国はこう見ている2017.03.16第4回を迎えたワールド・ベースボール・クラシックは現在、世界の強豪国が熱戦を繰り広げている。1次ラウンドで史上最高の集客数62万1851人を記録し、WBC人気の高まりから、第5回の継続開催にMLBコミッショナーのロブ・マンフレッド氏が前向きな姿勢を示している。MLB公式サイトが報じている。
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旋風イスラエル2次Rで力尽きる 敵将は侍J称賛「さすがとしか言いようがない」
ニュース/コラム2017.03.15第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンドを3戦全勝と旋風を巻き起こしたイスラエルは15日の2次ラウンド最終戦となった日本戦で3-8と敗れ、力尽きた。勝てば決勝ラウンドをかけたプレーオフに進むことができたが、0-0の6回に大量5失点。その後も3失点し、最終回に3点を返したものの、反撃も及ばなかった。
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侍J・千賀、5回1安打無失点の好投「ゼロで抑えられたのが一番」
ニュース/コラム2017.03.152大会ぶりの優勝を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は15日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド第3戦でイスラエルを8-3で破り、1次ラウンドから無傷の6連勝で決勝ラウンド進出を決めた。この日は先発の千賀滉大投手(ソフトバンク)が5回を1安打4奪三振2四死球で無失点に抑える好投。その後の打線の爆発を呼び込んだ。
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全試合4番の侍・筒香がV弾「4番どうこうより、チームが勝てればそれでいい」
ニュース/コラム2017.03.152大会ぶりの優勝を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は15日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド第3戦でイスラエルと対戦。日本は4番・筒香が値千金の先制ソロを放つなど13安打で8点を奪い、8-3と勝利した。これで1次ラウンドから無敗の6連勝で、4大会連続の決勝ラウンド進出を決めた。ニッポンの4番が、本当に誇らしい。お立ち台に立つと、筒香の全身に割れんばかりの大歓声が降り注いだ。6回に均衡を破る先制ソロ。この一発を口火にして、一挙5得点。侍打線を爆発させた。
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