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侍ジャパン 新着記事
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侍・稲葉監督が鷹キャンプ視察 千賀は「先発」、柳田は「すごい体」
ニュース/コラム2018.02.02侍ジャパンの稲葉篤紀監督が2日、ソフトバンクの宮崎キャンプを視察。工藤公康監督らと言葉を交わすとともに、3月の代表戦のメンバーに選出した柳田悠岐や千賀滉大とも顔を合わせた。
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毎日30回フルスイングで「プロになれた」スラッガー中村紀洋氏が語る育成論(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.01.292017年も各世代で強さを発揮した野球日本代表「侍ジャパン」。トップチームが世界の頂点に返り咲くために、また総合力でトップをキープしていくために、不可欠なのは継続して有望な選手たちを輩出していくこと。現在は、高校野球部でコーチも務めている中村紀洋氏に語ってもらった。
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侍J稲葉監督が育成出身・甲斐に期待「ジャパンの正捕手になってもらいたい」
ニュース/コラム2018.01.233月3、4日に開催されるENEOS 侍ジャパンシリーズ2018「日本 vs オーストラリア」に向けて、23日、先行メンバー6人が発表された。
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鷹・柳田らが侍ジャパン第1次メンバーに 「走攻守全部でしっかり貢献」
ニュース/コラム2018.01.23ソフトバンクは23日、野球日本代表「侍ジャパン」の第1次メンバーに選出された千賀滉大投手、甲斐拓也捕手、柳田悠岐外野手のコメントを発表した。
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新生稲葉Jが本格始動 3月「侍ジャパンシリーズ」筒香、柳田、甲斐らが出場
ニュース/コラム2018.01.233月3、4日に開催されるENEOS 侍ジャパンシリーズ2018「日本 vs オーストラリア」に向けて23日、都内で記者会見が行われ、野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が出席。今回は第1次メンバーとして、山崎康晃(DeNA)、千賀滉大(ソフトバンク)、甲斐拓也(ソフトバンク)、菊池涼介(広島)、柳田悠岐(ソフトバンク)、筒香嘉智(DeNA)の6人が選出された。
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WBCでの「ミス」は「すごい経験」 松田宣浩「現役である以上は侍ジャパンに」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.01.22世界一への熱い思いを抱くのが福岡ソフトバンクのムードメーカー、松田宣浩内野手だ。「現役である以上は侍ジャパンに選ばれたい」と今後も日本代表に継続して選出されることを目標に掲げ、WBC米国戦での決勝点献上を「僕のミス」と言い切る男が、その胸中を明かした。
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「侍ジャパン」大学代表の監督に亜大指揮官・生田勉氏 NPBEが正式発表
ニュース/コラム2018.01.16NPBエンタープライズは16日、今年7月に開催が予定されている「第42回日米大学野球選手権大会」、「第29回ハーレムベースボールウィーク2018」に出場予定の侍ジャパン大学代表の監督が、亜細亜大学硬式野球部監督の生田勉氏に決定したと正式発表した。
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侍ジャパン選手が生まれた“理由” 若手育成のスペシャリストが明かす「一流になるためのヒント」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.01.152017年の「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」では、2大会連続でのベスト4という結果を残した野球日本代表「侍ジャパン」。日の丸を背負い、「侍ジャパン」のユニホームを身にまとって強豪国と戦うことは、プロ野球選手にとっての“誇り”となっている。
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「マドンナジャパン」がW杯6連覇へ代表候補30人発表 初の動画審査も採用
ニュース/コラム2018.01.11侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」(橘田恵監督)は11日、6連覇がかかる「第8回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(米国フロリダ州ヴィエラ、2018年8月22~31日)に向けてトライアウトの合格者30人を選出したと発表した。
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「菅野と菊池の両輪で」―“レジェンド”山本昌氏が2018年の侍ジャパンで期待する選手たち(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.01.08野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームは、昨年7月に稲葉篤紀氏を新監督に迎え、再スタートを切った。2017年は3月の「第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」でベスト4進出、11月の「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017(アジアCS)」で優勝。好成績を残したものの、世界の頂点には立てなかっただけに、稲葉新監督に求められるのは世界一奪還だ。
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「世界トップレベルに疑いはない」―山本昌氏が見た2017年「侍ジャパン」の戦い
侍ジャパン特集2017.12.25野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームは2017年、2つの国際大会に挑んだ。3月の「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は、前回大会に続くベスト4。11月の「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017(アジアCS)」では初代王者に輝いた。50歳までの32年間、現役としてプロ野球の第一線でプレーした“レジェンド”左腕・山本昌氏は「世界トップレベルの野球をやれているということに関しては疑いようがない」と太鼓判を押している。
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侍ジャパン稲葉監督が野球教室でふれあい「このユニホームを着たいと思ってくれるのが一番嬉しい」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.12.18野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの稲葉篤紀監督、建山義紀投手コーチが10日、埼玉県内で行われた日本通運主催の野球教室「日本通運×侍ジャパン 野球教室」に参加した。埼玉県内だけでなく全国各地から集まった小学生102人に対し、日本通運野球部の選手たちと共にティー打撃やピッチングを指導した他、トークショーなど、約3時間にわたる盛りだくさんの内容で子供たちとふれあった。
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侍ジャパン、世界一への課題となる「動くボール」への対応 名打者・篠塚氏が明かす“ヒント”とは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.12.112017年の野球日本代表「侍ジャパン」トップチームは、3月の「第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」ではベスト4、原則24歳以下の選手で臨んだ「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は優勝という結果を収めた。アジアNO1、そして世界トップクラスの実力は証明したものの、WBCでは2大会連続で世界一に届かず、課題も見えた1年となった。
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「日本通運×侍ジャパン野球教室」開催、稲葉監督と建山コーチが100人超の子供を熱心に指導(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.12.11野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの稲葉篤紀監督、建山義紀投手コーチが10日、埼玉県内で行われた日本通運主催の野球教室「日本通運×侍ジャパン野球教室」に参加し、子供たちに指導を行った。埼玉県内だけでなく全国各地から102人の小学生が集まる中、日本通運野球部の選手たちと共にティー打撃やピッチング、内外野の守備を指導した。
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侍・稲葉監督、大谷に太鼓判 「二刀流出来る」「溶け込める」「愛される」
ニュース/コラム2017.12.11野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が10日、建山義紀投手コーチとともに埼玉県内で行われた日本通運主催の野球教室「日本通運×侍ジャパン 野球教室」に参加し、埼玉県内、そして全国各地から集まった102人の小学生を指導した。
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侍ジャパン稲葉監督タジタジ… 小学生から「なんで笑わないんですか?」
ニュース/コラム2017.12.10野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの稲葉篤紀監督が、子供の質問にタジタジとなった。10日、埼玉県内で建山義紀投手コーチと日本通運主催の「日本通運×侍ジャパン 野球教室」に参加。このイベント中に行われたトークショーで、参加した小学生から飛び出した質問には、稲葉監督も苦笑いを浮かべるしかなかった。
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侍・稲葉監督、大谷にエールも…ユニ姿には本音ポツリ「赤が似合ってない」
ニュース/コラム2017.12.10野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督と建山義紀投手コーチが10日、埼玉県内で行われた日本通運主催の野球教室に参加し、野球少年らを指導した。7月に就任した稲葉監督は、この日行われた大谷翔平投手のエンゼルス入団会見の様子をチェックしたといい、「赤が似合っていない」とポツリ。二刀流を「とことん貫き通してチャレンジしてほしい」とエールを送った。
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2018年W杯2大会の開催地決定、U-23はニカラグア、U-15はパナマが舞台
ニュース/コラム2017.12.06世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は6日、2018年に開催される野球ワールドカップ2大会の開催地を発表した。「第3回 U-23ワールドカップ」はニカラグア、「第4回 U-15ワールドカップ」はパナマと、いずれも中南米を舞台に熱い戦いが繰り広げられる。
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育成年代が世界で勝つために―名打者・篠塚氏が訴える「体感」と「キャッチボール」の大切さ(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.12.04U-12、U-15世代では外国勢との体格差が大きく、身体能力の違いを見せつけられることが多い。球史に名を残す名打者として知られる篠塚和典氏は、この世代の日本代表選手が世界に飛び出しても打撃で力を発揮できるように、「体感」することが大切だと指摘。また、現在も育成年代を指導する経験から、小中学生が守備力を伸ばすために最も重視すべきは「キャッチボール」だと説いている。
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人生の最大目標は「いい親父になれ」! 仙台育英監督が明かす“強さの秘密”
ニュース/コラム2017.12.03野球をテーマにした「第13回スポーツシンポジウム」(仙台市、仙台大、河北新報社主催)が30日にせんだいメディアテークで開催された。パネルディスカッションでは仙台大の宮西智久教授がコーディネーターを務め、仙台大硬式野球部の森本吉謙監督、仙台育英高の佐々木順一朗監督、侍ジャパン女子代表・履正社高女子硬式野球部の橘田恵監督がパネリストになり、テーマトークを行った。
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