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4戦連発…元巨人助っ人の覚醒に仰天 ファンは痛烈指摘「潜在能力分かってるべき」
元巨人でレンジャーズのアドリス・ガルシア外野手は、ア・リーグ優勝決定シリーズで驚異の4試合連続本塁打を放つなど、12年ぶりのリーグ優勝に導いた。衝撃の活躍だったが、実は2年…
4戦連発…元巨人助っ人の覚醒に仰天 ファンは痛烈指摘「潜在能力分かってるべき」
元巨人でレンジャーズのアドリス・ガルシア外野手は、ア・リーグ優勝決定シリーズで驚異の4試合連続本塁打を放つなど、12年ぶりのリーグ優勝に導いた。衝撃の活躍だったが、実は2年…
楽天、熾烈なCS争い支えた新戦力 資質見せたドラ1…夏場に現れたブルペンの救世主
楽天は今季、70勝71敗2分けで4位。終盤は激烈なクライマックスシリーズ(CS)進出争いを演じたが一歩及ばず、石井一久監督は退任となった。では、ルーキーたちはどんな結果を残…
Dバックス、22年ぶり歓喜のWS進出 2年前は110敗の低迷…世界一かけレ軍と決戦
ナ・リーグ優勝決定シリーズ第7戦は24日(日本時間25日)、ダイヤモンドバックスがフィリーズに4-2で勝利した。最終戦までもつれた激戦を制し、22年ぶりのワールドシリーズ進…
報われない元助っ人、防御率2.12でも“戦力外” シーズン最終盤で3年連続の悲劇
広島やロッテで活躍したジェイ・ジャクソン投手。今季はブルージェイズでプレーし、25試合の登板で防御率2.12とキャリア最高の数字を残したが、プレーオフ直前にDFA(メジャー…
悪夢の「334」から18年、呪縛は解けた? 関門は10・28…岡田阪神が挑む“初戦の壁”
阪神とオリックスが激突する日本シリーズは28日に京セラドームで開幕する。1985年以来38年ぶり2度目の日本一を目指す阪神は、岡田彰布監督が率いて臨んだ2005年のシリーズ…
ロッテ助っ人が驚いた「礼儀正しい教育」 成功呼んだ“適応”、日本へ抱く特別な思い
ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手は巨人から移籍した今季、本塁打王に輝く活躍でチームの2位に貢献した。来日2年目で、すっかり日本の生活を気に入っていることも成功した要因だろ…
スタッフ魅了の完成度は「もうモデルなんよ」 球界随一イケメンは「男前がすぎる」
ソフトバンクの板東湧梧投手が見せた“モデルぶり”にファンが熱視線を送っている。制服のようなパンツに黄色のネクタイ、キャメルのカーディガン姿で、カメラマンの要望に応えて首を傾…
2軍に眠る逸材…“速球王”は190cmのセーブ王 育成新人ら、剛腕唸るブレーク候補
2023年のプロ野球も、残すところ日本シリーズのみとなった。来季の飛躍に向けて2軍で鍛錬に励んだ若手も多い。威力ある直球はファンの心を掴むが、今季の“速球王”をセイバーメト…
何もせずに手に入る39億円… 格安でも買い手つかず終了、198発“スター”の挫折
通算198本塁打を誇るエリック・ホズマー内野手は、5月に自由契約となってから契約を結べないまま今季が終了した。左の長距離砲が“転落”したが、所属していたカブスから5月にDF…
日本ハム、異彩放った新人たちの1年目 二刀流に逆輸入…期待値“急上昇”の実力派
今季は2年連続で最下位に終わった日本ハムだが、若手の台頭も目立った。投打「二刀流」に挑んだドラフト1位・矢澤宏太投手ら育成を含めて10人が入団したルーキーの1年目を振り返る…
エ軍監督候補に元メッツ67歳名将 米メディアが指摘した「長く続いている関係」
前メッツ監督のバック・ショーウォルター氏が、大谷翔平投手が所属するエンゼルスの監督に興味を示していると24日(日本時間25日)、複数の米メディアが伝えた。MLB公式サイトと…
オリ背番号「9」の“グチトモ”が繋がったCS 懐かし応援歌に新旧グッチが明かした本音
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦で響き渡った応援歌に、懐かしさと喜びに浸る2人の「グッチ」がいた。オリックスで背番号「9」を背負う野口智哉…
10年以上は4球団…日本シリーズから遠ざかる現状 最長は15年、止まらない低迷
今年の日本シリーズは、59年ぶりに関西勢同士の対戦となることが大きな話題となっている。オリックスは3年連続、阪神は2014年以来9年ぶりの大舞台となる。一方、頂上決戦とは長…
カギは虎の大砲、想定される「プランB」 多彩な井端ジャパン…専門家がスタメン予想
侍ジャパンの井端弘和監督は24日、11月に東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」に出場する26選手を発表した。今春のWBCで世界一に…
12球団Jr.に5人選出、強豪高で主力に成長 全国大会は“脇道”…育成型の学童チーム
メインストリートには、将来を見据えた個を伸ばす指導がある。東京都町田市の少年野球チーム「町田玉川学園少年クラブ(以下、町田玉川)」は昨年、プロ野球12球団によるジュニアチー…
4年で分かれた明暗…戦力外や岐路に立つドラ1も 大卒入団迫る“朗希世代”投手の今
26日に行われるドラフト会議を目前に、2球団が1位指名選手を公表した。広島が青学大の常廣羽也斗投手、西武が國學院大の武内夏暉投手。いずれも大学生投手で、2019年に1位指名…
侍J最年少・20歳が秘めるポテンシャル 佐々木朗希より打たれない…衝撃数値「.136」
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督は24日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」(11月16~19日、東京ドーム)に出場する26選手を発表した…
「もうないな」から一転…まさかの指名 「禁止されてた携帯を」記憶も飛んだ運命の日
2008年10月30日。帝京高3年生だった杉谷拳士氏にとって、運命のドラフト会議が行われた。「この日だけは何をしてもダメ。練習をしていても全く集中できなかったです」。野球部…
社会人クビも…1年でドラフト最速159キロ 「プロで見返す」無名から這い上がった剛腕
「3年間よくならず、会社をクビになってしまったんです」。ちょうど1年前には野球人生の瀬戸際に立たされていた男が、今年のドラフト候補の中でも最速タイとなる159キロをマークし…
メジャーリーガーを真似て打撃開眼も… 早すぎた見切りへの後悔「続ければよかった」
1979年シーズン、セ・リーグ首位打者には打率.346で大洋のフェリックス・ミヤーン内野手が輝いた。メジャーリーグではブレーブスとメッツで活躍し、大洋には1978年から19…
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