筒香嘉智、待望1号は「調子がいい時の左方向」 ファンも歓喜「ヨシが戻ってきた!」
パイレーツの筒香嘉智外野手が7日(日本時間8日)、敵地で行われたレッズ戦で今季1号本塁打を放った。今季21試合80打席目での初アーチに、ファンも「調子がいい時の左方向へのホ…
筒香嘉智、待望1号は「調子がいい時の左方向」 ファンも歓喜「ヨシが戻ってきた!」
パイレーツの筒香嘉智外野手が7日(日本時間8日)、敵地で行われたレッズ戦で今季1号本塁打を放った。今季21試合80打席目での初アーチに、ファンも「調子がいい時の左方向へのホ…
筒香嘉智、逆方向への今季1号 解説も高評価「引っ張らなかったのはいい仕事」
パイレーツの筒香嘉智内野手が7日(日本時間8日)、敵地で行われたレッズ戦で今季1号2ランを放った。「5番・一塁」で先発出場したダブルヘッダーの第2試合、初回の第1打席に高め…
大谷翔平、次回登板は12日レイズ戦 20連戦最終戦で今季4勝目へ
エンゼルス・大谷翔平投手の次回登板は11日(日本時間12日)の本拠地・レイズ戦に決まった。ジョー・マドン監督が7日(同8日)の試合前取材で明らかにした。
高校で野球を辞めようと思ったことも… ロッテの新1番・高部瑛斗がプロでの活躍を誓う理由
ロッテの新たなリードオフマンが、チームを上位へ導けるか。大卒3年目の高部瑛斗(たかべ・あきと)外野手は、今年のオープン戦で打率.393をマークして“首位打者”に。昨年全試合…
筒香嘉智、待望の1号2ラン 今季21戦80打席目で逆方向弾、5月に入り復調気配
パイレーツの筒香嘉智内野手は7日(日本時間8日)、敵地で行われたレッズとのダブルヘッダー第2試合に「5番・一塁」で3試合ぶりに先発出場。初回の第1打席で今季1号本塁打を放っ…
善戦続きの東大、今季初勝利を掴むには? 他大学より重い1点、避けたい“自滅”
東大は7日、明治神宮野球場で行われた東京六大学野球の春季リーグの立大戦に4-7で敗れた。初回に先制し、逆転された後も8回に追いつく粘りを見せたが、その裏に力尽きた。前週の早…
高津監督が「若干引いてない?」 投手も打球追わない“完璧満弾”が「怖すぎる」
ヤクルトの村上宗隆内野手が7日、東京ドームでの巨人戦で、9号満塁本塁打を放った。前日に続く2試合連続のグランドスラムは、プロ野球史上9人目でセ・リーグでは3人目。投手が打球…
大谷翔平、「3番・DH」で先発出場へ 本拠地初HRに期待、20連戦勝ち越しなるか
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日、試合開始10時7分)、本拠地・ナショナルズ戦に「3番・指名打者」で先発出場する。本拠地出場14試合目での初本塁打に期待がかか…
いきなり出た“源田離脱の穴” ドラ6が痛恨エラーも…西武・辻監督が見せた「親心」
西武は7日、本拠地での日本ハム戦に2-3で競り負けた。主将で球界屈指の名手・源田壮亮内野手が、故障離脱した緊急事態に、代役としてドラフト6位ルーキー・中山誠吾内野手が初昇格…
白ミニスカひらり「引くほど綺麗」 元アイドルの“足上げ1球”が「いやーもう最高」
7日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-ソフトバンク戦で、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー・高山一実さんが始球式を務めた。白いミニスカートの可憐さとは対照…
「高くて買えない」保護者を助ける新たな選択肢…少年野球に“サブスク”導入のワケ
音楽や動画、洋服や花。今では一般的になっているサブスクリプション、通称サブスク(商品の定額利用サービス)。その波は少年野球用品にも押し寄せている。関東最大級の品揃えを誇る千…
「どの打順でもチャンスで回る」 阪神・大山は“宿命”に打ち勝つことができるか?
阪神は7日、敵地で行われた中日戦に1-2で敗れ、2カード連続の負け越し。大幅に打線を組み替えたが実らず、鬼門・バンテリンドームで今季5戦5敗となった。現役時代に阪神、ヤクル…
加藤豪将、メッツへ電撃移籍 ウエーバーで獲得&傘下3A合流へ…球団発表
メッツは7日(日本時間8日)、加藤豪将内野手を獲得したと球団公式ツイッターで発表した。ブルージェイズから4日(同5日)にロースター40人枠から外す手続きが取られ、ウエーバー…
日本ハム、新たに姫野や有薗ら5人が新型コロナ陽性 8日の2軍ロッテ戦が中止
日本ハムは7日、姫野優也投手や北浦竜次投手、有薗直輝内野手、チームスタッフ2人の計5人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。感染に伴い、翌8日に予定していたイー…
日韓の“逆輸入投手”がメジャーで旋風 33歳右腕が防御率トップ、元巨人助っ人も躍動
日本や韓国のプロ野球を経験してメジャーリーグでプレーする“逆輸入投手”が今季、旋風を巻き起こしている。かつて韓国のSKワイバーンズに在籍したダイヤモンドバックスのメリル・ケ…
効果絶大の“ゆりかご投法”が「なぜ許されるんだ」 抜群の5者連続三振も批判殺到
アストロズのルイス・ガルシア投手が5者連続三振を奪うも批判の的となっている。投球の際にゆらゆらとグラブをゆらし、さらに前に後ろにステップ。打者も困惑する“幻惑投法”が「なぜ…
137m特大弾生んだ“転倒スイング” 異次元アーチは「こけて一発なんて初めて見た」
昨年7月に右膝前十字靭帯を断裂、4月末に戦列復帰したブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が今季初アーチを放った。6日(日本時間7日)に本拠地で行われたブルワーズ戦で…
“直角変化”の打球に反応した三塁手が「えぐい」 奇跡の連係は「めっちゃいい」
投手の足を強襲して三遊間に飛んだ打球に、三塁手がすぐさま反応してアウトに。2人の“奇跡の連係プレー”が話題となり、ファンは「えぐい」「狙い通り」などと声を寄せている。
巨人開幕ダッシュの主役は「1人選ぶのは難しい」 ファンが選出「3・4月のMVP」
巨人は7日のヤクルト戦(東京ドーム)に敗れて首位から陥落したものの、開幕から上位を走っている。4月までは31試合で20勝11敗と貯金9の快進撃を繰り広げた。Full-Cou…
“世界一速いボールボーイ”が「なにこれは」 打球一瞬で処理「めっちゃわろた」
“世界一速いボールボーイ”が、密かに話題を呼んでいる。米マイナーリーグ、エンゼルス傘下2Aロケットシティ-ホワイトソックス傘下2Aバーミンガムの一戦。ファウルボールが球審の…
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