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MVP獲っても「不運だった」 まだ残る伸びしろ…大谷翔平に立ちはだかる高い壁
昨年ナ・リーグのMVPに輝いたロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)は打率.337、41本塁打、73盗塁、OPS1.012をマーク。史上初の「40本塁打&70盗塁」…
MVP獲っても「不運だった」 まだ残る伸びしろ…大谷翔平に立ちはだかる高い壁
昨年ナ・リーグのMVPに輝いたロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)は打率.337、41本塁打、73盗塁、OPS1.012をマーク。史上初の「40本塁打&70盗塁」…
“大谷翔平ポルシェ”も即乗り可能? ド軍に許された特権…歓喜の右腕「最高だ」
メジャーリーガーになれば、様々な“特権”もある。ドジャースのジョー・ケリー投手は米メディア「Audacy Sports」のポッドキャスト番組「Baseball Isn't …
ド軍入り前に決まっていた“送別会” 最年長が由伸らへ配慮…支払いは「まぁまぁまぁ」
予想をはるかに超える参加人数に、幹事を務めた最年長は目を細めるばかりだった。オリックスの比嘉幹貴投手は、25日に開催された山本由伸投手らの“送別会”を、同僚の平野佳寿投手と…
迫る夕食会…大谷翔平は何を語る? 爆笑ジョークに忘れぬ感謝、絶賛された5年前
ドジャース・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)に開催されるニューヨーク全米野球記者協会主催の「夕食会」に出席する。2019年1月以来の出席で二刀流は何を語るのか。当時は…
「見栄えを意識しろ」 6年ぶり聖地へ…ノムさん門下生の指揮官が選手に説くワケ
中央学院(千葉)が26日、第96回選抜高校野球大会の出場校に選出された。選抜出場は6年ぶり2度目。相馬幸樹監督は、故・野村克也氏が社会人野球「シダックス」で監督を務めた時の…
朗希だけではなかった大物 過去にはブチギレ…“大トリ”契約更改で「ごねるなぁ」
ロッテは26日、佐々木朗希投手との契約合意を発表した。これで12球団全員の契約更改が終了したかと思われたが……。実はヤクルトの球団マスコット、つば九郎の契約は合意に達してい…
吉田正尚から「34」を継承するドラ1横山聖哉へ… 担当スカウトが感謝した“一流の行動”
突然の頼み事にも、現役メジャーリーガーは快く応じてくれた。「一流のプレーヤーは行動も一流。さすがだなと思ったよ」。オリックスのドラフト1位ルーキー・横山聖哉内野手(上田西高…
元中日右腕に続く衝撃…キューバ代表が1人残して“全員亡命” 15歳でも国去る決断
全米記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者が26日(日本時間27日)、キューバ出身の15歳の右腕ヨルダン・ロドリゲス投手が「この数時間のうちにキューバを去った」と報じた。…
打率.217でも必要…助っ人の“神業”が「最高すぎる」 連覇を支えた好守に絶賛の嵐
オリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手は、来日1年目の昨季、派手な成績こそ残してはいないももの、様々なポジションをこなしてリーグ優勝に欠かせない戦力となった。守備ではメジ…
戦力外&引退後…球団に残れる選手の特徴 オファーに直結、オーナーが語る“現実”
DeNAの新入団選手11人が26日、都内にあるDeNA本社オフィスを訪問して南場智子代表取締役会長(横浜DeNAベイスターズオーナー)による研修や名刺交換を行った。恒例の南…
大谷翔平ら獲得で起きた“批判の嵐” ド軍主砲が呆れ「勝たなければいいのか?」
ドジャースの主砲、ムーキ―・ベッツ外野手が26日(日本時間27日)、チームの大型補強について語った。今オフ、大谷翔平投手、山本由伸投手ら総額12億3700万ドル(約1833…
早い年齢で覚えれば「一生もの」 美しさ大評判…“肘下がらない”投げ方指導術
チームの強さだけではなく、投げ方の美しさも学童野球界で評判になっている。愛知・守山ボーイズは投球・送球フォームの指導に重点を置いている。怪我のリスクを軽減し、持っている力を…
OB驚愕のハム23歳「久々にあんなの見た」 隠れた逸材…“爆肩”魅力の次世代捕手
専門家をワンプレーで唸らせた23歳がいる。現役時代にヤクルト、日本ハム、阪神、横浜(現DeNA)の4球団で活躍した野球評論家・野口寿浩氏は2024年の注目選手の1人に、日本…
6日間限定の燕限定ユニが「かわいい」 鮮やかなデザイン…東京決戦彩る「山手線色」
ヤクルトは26日、今季も巨人との「TOKYOシリーズ」を開催すると発表した。同戦では昨年のファン感謝DAYで発表された「2024TOKYO燕パワーユニホーム」を着用すること…
涌井が見た根尾昂「もったいない」 才能絶賛も…開花を阻む“性格”「頭が良すぎる」
中日の涌井秀章投手がFull-Countのインタビューに応じ、チームの先発陣の印象を告白。本格的に先発に挑戦する根尾昂投手については「あのクラスは伸びるしかない」などと期待…
開幕スタメン→7か月後に戦力外「まじで?」 通告前日…朝食中に受けた“指令”
プロ野球は、まもなくキャンプインを迎える。毎年、多くのルーキーがNPBの門を叩く一方、その分ユニホームを脱ぐ選手たちがいる新陳代謝の激しい世界。実績を残せなければ、戦力外が…
“トレード拒否”が大問題に 批判の嵐も…「やり合え」の後押し、受け入れた出場停止
元中日外野手で1974年新人王の藤波行雄氏は、1976年オフにクラウン(現西武)へのトレードを拒否。出場停止などのペナルティを受けて残留したことでも知られる。令和の今でこそ…
藤浪晋太郎の去就が決まらないワケ CY賞左腕も…背後に大物の存在「市場を制御している」
今オフのFA市場では、大谷翔平投手や山本由伸投手がドジャースとメガ契約を結ぶなど大きな動きがあったが、全体的な動きとしては鈍いようだ。昨季サイ・ヤング賞に輝いたブレイク・ス…
1か月で2度の解雇…不振止まらず打率1割台 がん克服の大砲、最低年俸から狙う復活劇
マーリンズが24日(日本時間25日)、トレイ・マンシーニ外野手とマイナー契約で合意したとニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマンが報じた。招待選手としてスプリングトレーニン…
殴る蹴るの大乱闘…チョップ食らった“暴れ馬” 仲裁したのに非難、本人は完全否定
2019年までメジャーでプレーし、通算132本塁打をマークしたヤシエル・プイグ外野手が、ベネズエラのウインターリーグ(WL)で乱闘に巻き込まれた。かつて何度も乱闘騒ぎを起こ…
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